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水族館 の検索結果 旧刊 順 約 1180 件中 1 から 20 件目(59 頁中 1 頁目) RSS

  • 北海道の博物館
    • 北海道社会教育協会/北海道の博物館編集委員会
    • 北海道大学出版会
    • ¥825
    • 1979年01月01日頃
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  • 酔族館
    • 白井 隆二
    • エムジー出版
    • ¥1078
    • 1984年11月
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  • 水族館の一日
    • 浜憲治/安藤博
    • ポプラ社
    • ¥1650
    • 1985年03月
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  • 博物館ガイド
    • ニュー・サイエンス社
    • ニュー・サイエンス社
    • ¥880
    • 1986年07月
    • 取り寄せ
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  • 目玉と脳の大冒険
    • 荒俣宏
    • 筑摩書房
    • ¥3150
    • 1987年04月
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  • 博物学は、単に地球の財産しらべを行なう学問ではなかった。自然と生物に親しく接し、政治とか宗教とかの色めがねを外した純粋に物理的な自然を記述することと、その自然が私たちの心に送りこんだイメージ-あるいは人間の詩的想像力の源を解明することが、いわゆるナチュラリストたちにまかせられた役割だったのだ。そういう壮大な学問が、かつて成立し、しかもそれに取り組んだ偉大な想像力の持ち主たちが数多く活動していた。このささやかな書物は、いわば目玉と知能とを支えにして地上を歩きまわった人々の生きざまと意見とをまとめたものである。
  • すいぞくかん
    • 坂田英昭
    • 永岡書店
    • ¥385
    • 1987年07月
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    • 4.71(7)
  • ラッコ物語
    • ラッコ物語製作委員会/関西テレビ
    • ニッポン放送プロジェクト
    • ¥968
    • 1987年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ラッコ物語(7月25日(土)東宝洋画系一斉ロードショー)のすべてがわかるこの1冊!
  • 魚と貝の雑学読本 改訂新版
    • 久保田 久喜
    • 啓明書房
    • ¥1100
    • 1987年07月
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  • 全世界の魚類は3万種といわれ、日本の近海には5000種近くの魚がおり、日本人と魚は古来深い関係にあります。それだけに魚に関する雑学も枚挙にいとまがないと言ってよいでしょう。本書は魚好きの私が、魚の味覚や生態およびその言い伝えなどを雑学的に記してみたものです。
  • 冬の水族館
    • みやぎひろみ
    • 主婦と生活社
    • ¥407
    • 1987年07月14日頃
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  • すいぞくかん
    • 谷内こうた
    • 講談社
    • ¥1320
    • 1987年11月01日頃
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  • おんなのこが、すいぞくかんに、やってきました。ガラスのむこうは、どこまでもすきとおった、しずかなみずのせかい。おんなのこは、いつのまにか、みずのなかで、さかなたちとあそんでいました。
  • マンボウ酔族館
    • 北杜夫
    • 実業之日本社
    • ¥993
    • 1988年03月01日頃
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  • 躁と鬱の波間に漂って、どくとるマンボウの思索も心も千々に乱る-ユーモアに満ちて、エッセイ。
  • 三崎臨海実験所を去来した人たち
    • 磯野直秀
    • 学会出版センター
    • ¥2200
    • 1988年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 明治19年(1886),三浦半島の突端近くに三崎臨海実験所が創設された。眼前に広がる相模湾は世界有数の海産動物の宝庫、その宝庫からもたらされるガラス海綿、オトヒメノハナガサ、クラゲムシ、メンダコ、深海性ナマコ等々の探究は欧米の学界を驚嘆させ、日本の動物学が自立する礎となった。それから100年、その三崎臨海実験所に去来した人々と、真の主役である海の生きものたちとのかかわりを通して、本邦動物学の歩みをたどってみようー。

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