実はこの世界のどこかに、絶滅したはずの古代生物たちが暮らす不思議なテーマパークがあって、何でもそこでは、「舟の代わりに巨大カメに乗って入園」「イルカほど大きな魚のショー」「乗アルマジロ体験」「大男サイズの巨大ペンギンにエサやり」「3mムカデのモーニングコール」が体験できるとか。真相はその目でお確かめくださいー。
スーパーで買ったアサリだって飼えるよ!宅配便で届いたイセエビ、通販で買えるクリオネ、公園でみつけたアオダイショウ、道で踏みそうになったダンゴムシ、アマガエル、ウーパールーパー、エリマキトカゲ、そしてウズラの卵の孵化方法まで。大人も子どもも自由研究にぴったり!
[目次]
■魅力的な金魚をリリースする注目の養魚場
・志村養魚場(埼玉)
・いまむら養魚場(埼玉)
・高澤養魚場(埼玉)
・堀口養魚場(東京)
・井ノ口養魚場(千葉)
・やまと錦魚園(奈良)
・太田養魚場(奈良)
・斧田観賞魚センター(奈良)
・八木養魚場(愛知)
・丸義養魚場(愛知)
■金魚愛好家訪問
■世界に名だたる金魚アーティスト
深堀隆介さんの世界を覗く!
■金魚を思いっきり満喫できる水族館!
アクアマリンふくしま企画展「金魚銀座」
■金魚の魅力をひとりでも多くへ
第3回九州大金魚博覧会
■弥富市制10周年記念事業 やとみ金魚サミット
■いつから、なぜ、この名前?
“らんちう”という呼び名の歴史と不思議
■ま〜るい体の構造に迫る!
ピンポンパールの骨格標本
■ランチュウの歴史を紐解く新たなる発見!
シーボルトの金魚標本
■金魚を愛する作家さんの作品集
“金魚アート”誌上展覧会
■かわいい金魚たちを一挙紹介! 日本各地の品評大会
・第34回日本観賞魚フェア
・第46回静岡県金魚品評大会
・第23回金魚日本一大会
・第49回埼玉県観賞魚品評大会
・第48回長州街金魚品評会
・第2回いわきフラっこ品評大会
・第11回関東土佐錦魚保存会品評大会
・平成27年度四尾の地金保存会 特別優秀魚指定審査会
・第11回大阪らんちゅう愛好会品評大会
・第10回穂竜愛好会品評大会
・第8回味魚友の会品評会
・第9回金魚自慢大会
・第10回金魚自慢大会
・第44回素人金魚名人戦
・第45回素人金魚名人戦
・第46回素人金魚名人戦
・第47回素人金魚名人戦
■かわいい金魚を自慢しちゃおう!
品評会を目指すために控えておきたいこと
■みんなで一緒にステップアップしよう!
愛好会の活動内容
■読者の皆様に感謝! 「金魚グッズ」プレゼント
近所の公園には、びっくりするほどいろんな生きものがいる。フクロウ、ムササビ、ウミガメの産卵、タツノオトシゴだって、ぜんぶ自分の目で見てみよう!全135種!!
なぜあの商品は大ヒットした?その舞台裏!売れまくりの秘密とヒントが満載!54例、その理由とノウハウを読み解く!
1996年6月28日に、海遊館で生まれたラッコのパタ。2017年の誕生日をむかえ、日本の水族館で生まれたラッコの中では、国内最高齢になりました!
愛媛県立長浜高等学校。この学校には「水族館部」があり、生徒が水族館を運営している。生き物の命をあずかるこの部では、思いもかけないことがつぎつぎ起きて…。実在の部を徹底取材。事実をもとに部員たちのアツイ日々を小説化!小学上級から。
息をのむほど美しいクラゲに出逢える全国36館のフォトガイドブック。
いろがきれいでかたちもたのしい、きんぎょ。でも、ちょっとかわってる。さかななのに、海にも川にも、いない。どうしてなんだろう?きれいなきんぎょたちをびじゅつかんのように楽しめば、そのひみつが、わかるかも!?
老朽化した展示設備、組織間のコミュニケーション不足、モチベーションの低下、戦略の欠如ー来館者数が低迷していたサンシャイン水族館はなぜV字回復できたのか?
生命のはじまりともいわれている古生代。恐竜の時代よりもずーっとむかし。古生代にはおもしろくて、かわった生き物たちがたくさんあらわれました。
家計も会社もお金の流れを把握し、収支を明確にし、使い道を検証することは当たり前。地方自治体も同じです。自治体が財政を立て直すにあたって、大事なのは市民×企業×行政の全員参加。だから、私たち一人ひとりがもっと地方財政を身近に感じ、“自分事”として捉えていきましょう。15年間、約50自治体の支援をしてきた地方財政コンサルタントがやさしく解説します!
東京タワーや水族館、駅ビル…街のランドマークとなるような建築物に使われる鉄骨はどのようにつくられるのか?建造物の外側からは見えない歴史に残る大仕事。東京スカイツリーを手がけた鉄工所がテッコツ仕事の魅力を大公開!