本書は、魚をはじめとする水の生きものたちに魅せられてきた榊原茂と、それら生きものたちの素晴らしさを伝えたい井上こみちが、水族館をより楽しんで頂くため、心を込めて執筆したものである。
サカニャ博士と行く深海どっきり探険。まっくらやみはドキドキたのし〜っ。
サカニャ博士と行く海まるかじり探険。おなかも脳ミソもだーいまんぞく。魚の絵本。
なんとCD8枚で、200曲も入れてしまったベスト盤。有名なクラシックの曲はおおむね収録している。テレビ、映画で使用された楽曲も満載で、多くの人に楽しめる内容。演奏者も一流を揃えた、納得のBOX。
NHK人気アニメ『今日からマ王!』から派生した“裏・まるマ”の第2弾ドラマCD。本作は主人公・渋谷有利が魔笛探しに出るという裏話や砂熊の巣に落ちたヴェルフォラムたちのその後などを収録。
環境デザインは身の回りから、地球規模へとその形を変えつつある。この本はまだその一歩目であるが、持続可能な環境に対してデザインに何ができるのか、その深い思慮が求められる。
動物園や水族館にいる、子どもの大好きな動物や魚のおり紙、20作品を掲載。パンダやコアラ、キリン、ゴリラ、ラッコ、イルカ、ペンギンなど、今にも動き出しそう。おり紙に使う記号や基本のおり方、基本形のおり方なども大きな図を使って、わかりやすく解説。
100年の歴史を持つ「ピーターラビット」。そのキャラクターと物語とのコラボレート・アルバム・シリーズ。童謡を集めた『ちいさなどうよう』をはじめ、英語曲集、子守歌集、クラシック集などが子供たちの冒険心を刺激する。
折りたたまれたページを広げると、全長2.8メートルのパノラマ大画面!長新太のナンセンスワールドが、大画面いっぱいにくり広げられます。表紙の大きな魚の口が“びっくり水族館”の入口。中に入ってみると…デンシャウオ、エビバス、ダメタコなど、作者ならではの大胆・過激な発想による、ふしぎな海の生き物がつぎつぎに登場!ちょっぴり怖くて楽しいエキサイティング水族館へようこそ。
動物は、食用からペット、毛皮などの工業製品、実験用に到るまでさまざまに利用され、人間の社会生活に不可欠な存在だが、われわれにその意識があるだろうか。限られた地球を共有する人間と動物の関係に哲学的考察を加えた、動物を真に理解するための最新入門書。