鈴木慶一水族館館長が感動しつつ選んだ「ビックリハウス」公募作品集。もう20分の1世紀前の産物だけど、ユーミンよりも歌のうまかった「高島平のユーミン」こと鈴木美津子さんとかは今どうしているだろう。ラストのテーマ・ソングは感涙する。
最高の音で楽しむために!
今の自分は汚れていると思っていたけれど……、水族館の好きな純粋な自分は変わっていなかった。誰もが過ぎた日の優しさを思い出せる物語。原作は葛西瑞絵。朗読は個性派アーティスト、たま。
先行発売の『ベスト・クラシック100』との重複曲目なしの、第2弾。今回は100人の作曲家のと演奏家の写真とプロフィールを収録した、CD-EXTRA仕様となっている。ジャケットもより豪華になった。
恋愛シミュレーション・ゲームとして根強い人気を誇る『トゥルー・ラブ・ストーリー』。その第3弾のサウンドトラック。BGMを完全収録した内容が、ゲームのシーンを鮮やかに甦らせる。