水族館に遊びに行って、水槽が割れそうな気がしてちょっとだけ怖くなったり、エサ代はどのくらいかかるかと、疑問に思ったりしたことはありませんか。ひょっとしたら「どうやってイルカに芸を教えるの?」とお子さんに聞かれて困ったことのある人もいることでしょう。そこで3万人のWebアンケートから、知っていそうで知らない水族館の疑問を拾い出し、科学的視点で答えます。
地球を旅する子ゾウのマカマカがにっぽんの水族館にやってきた!?サンスター文具の人気キャラクター「マカマカ」シリーズ番外編。ケープペンギン ホッキョクグマ シロイルカ モモイロペリカン他。横浜・八景島シーパラダイスの海の生き物たちが続々登場。
伝統を誇るレーベルが擁する歴史的名演から最新の話題盤まで、名曲名演を厳選した“RCAレッド・シール★ザ・ベスト”の1枚。小澤征爾のほほえましいナレーションにも注目したい。
福岡RKB毎日放送『九州青春銀行』内の人気コーナーをフィーチャーしたバラエティ作品。スザンヌ、山口愛実、平屋さゆりの3人が元水中バレエ団員に弟子入りし、潜水技術を学ぶ。カナヅチのスザンヌが必死に頑張る姿は必見だ。
水族館のバックヤード・ツアー。「集める(展示用生物の収集)」、「飼う(飼育)」、「見せる(水槽展示)」、「広める(教育活動)」、「調べる(研究活動)」などの、水族館のお仕事と機能を解説する。
タイトルどおり、2000年から5年間の自由曲をすべて集めたアルバム。全国の中学校の吹奏楽部にとっては、こんなにありがたいセットはないだろう。じっくり研究して次のコンクールに役立ててほしい。
モヤシはなぜ曲がっているのか。日本では決闘をしたら、どんな罰を受けるのか。雑学的な知識、おもしろい知識、楽しい知識を拾い集め、興味をひきそうなものを選んでまとめた。
動物・虫・学校・食べ物・地名・数字・ことわざ…。この本には、きみも知っているかんたんなものから、ちょっとむずかしいものまで、いろんなしゃれがいっぱい。
ゾウが好き、カバが好き、スローロリスが好き!大の動物好きの作家・乃南アサが東西南北18の動物園・水族館を歩き、面白くて美しい生き物たちの姿をつづったエッセー。
全国の水族館・動物園から、46の人気者が登場。海獣たちともっとなかよしになれる!しぐさとふしぎ図鑑。
この動物の意外な謎は、この動物園でチェック!全国の動物園で見つけたステキな豆情報もいっぱい。
本誌は、日本の現代建築を主用途別に分類し、立地、規模、社会性、造形など、さまざまな面を考慮してその代表作を選び、収録している。本号は、いま老若男女、幅広い人気を集め多くの来館者が訪れている水族館を取り上げる。
水族館プロデューサー中村元が、華やかであり厳しくもある「ショートレーナー」のすべてを描いた物語。
写真をとおして建築の何を伝えることができるのか。古今東西、歴史主義からモダニズムまで、名作から町の銭湯まで、35作品を相手に、下村純一がこの永遠の謎に取り組んだ一冊。