折りたたまれたページを広げると、全長2.8メートルのパノラマ大画面!長新太のナンセンスワールドが、大画面いっぱいにくり広げられます。表紙の大きな魚の口が“びっくり水族館”の入口。中に入ってみると…デンシャウオ、エビバス、ダメタコなど、作者ならではの大胆・過激な発想による、ふしぎな海の生き物がつぎつぎに登場!ちょっぴり怖くて楽しいエキサイティング水族館へようこそ。
ボトリウムとは、水槽やエアポンプなど本格的な道具を使わずに、水草の力で酸素を出し水をキレイにする新しいアクアリウム。「ボトル」でつくる「アクアリウム」なので「ボトリウム」。誰にでも手軽につくれて楽しめる、“小さな水族館”です。
都会の海はこんなにもカラフルだった!かわいくて、ユーモラスで、一生懸命な海の生きものたち。神奈川県葉山町で15年間、海の生きものたちを見つめ続けてきたダイビングガイドと、鎌倉を拠点に世界中の海を舞台に活躍する水中写真家による、地元・湘南の波の下に広がる「知られざる世界」。
家計も会社もお金の流れを把握し、収支を明確にし、使い道を検証することは当たり前。地方自治体も同じです。自治体が財政を立て直すにあたって、大事なのは市民×企業×行政の全員参加。だから、私たち一人ひとりがもっと地方財政を身近に感じ、“自分事”として捉えていきましょう。15年間、約50自治体の支援をしてきた地方財政コンサルタントがやさしく解説します!
水族館のバックヤード・ツアー。「集める(展示用生物の収集)」、「飼う(飼育)」、「見せる(水槽展示)」、「広める(教育活動)」、「調べる(研究活動)」などの、水族館のお仕事と機能を解説する。
「海のカナリア」といわれる、きれいな声。わらったような、かわいい顔。5頭の家族を紹介するよ!
夏休み真っ直中の8月4日、風ヶ丘高校新聞部の面々は、取材先の丸美水族館で驚愕のシーンを目撃。サメが飼育員の男性に食いついている!警察の捜査で浮かんだ容疑者は11人、しかもそれぞれに強固なアリバイが。袴田刑事は、しかたなく妹の柚乃に連絡を取った。あの駄目人間・裏染天馬を呼び出してもらうために。“若き平成のエラリー・クイーン”が、今度はアリバイ崩しに挑戦。
水の世界を旅してみよう!迷路をぬけ、かくし絵をみつけて、水の生き物にであう冒険に出発だ!
オールカラーゆるゆる4コマ+しっかり解説=新感覚図鑑!!70種以上の深海生物をゆる〜く紹介。「ねこねこ日本史」のそにしけんじによる深海生物4コマ!
まんまる・かわいい、かぎ針で編む水べのいきもの。
掘割や有明海の生き物(魚類31種、貝類・甲殻類19種、トンボ・水草12種)を紹介。
変な生きものを見ていると実に前向きに陰気になれる。19の水族館と150種以上の海の生きものをオールカラーで紹介!