家事オーソリティ阿部絢子さんの「家事の新メソッド7カ条」(1)小さく暮らす(2)大掃除ではなく、小掃除をする(3)買いだめをしない(4)洗剤は少なめに(5)品質をチェックする(6)生活サイクルをつくる(7)自分自身を軽量化する。男子家事は、以上を遵守します。
実用的だけどオシャレ。長く使えて健康と美容にいい。いいとこどりのアイテムだけを集めました。
バッグつきの特装版が同時発売!
すみっコぐらし×イルムス
保冷温トート付録つき
サイズ/幅約29.5×高さ約18.5×マチ約12.5cm(持ち手部分を除く)
材質/綿ポリエステル、アルミ蒸着フィルム
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※内容は通常版と同一になります
<別冊付録>
豪華52ページレシピBOOK
伝説の家政婦・志麻さんの
100円おかず&50円おやつ
<特集>
コロナで収入ダウン! 食費&光熱費アップに負けない!
暮らしが整う家計見直し
暮らし上手が使っている
無印良品・イケア・ニトリでかなえる居心地のよい暮らし
在宅ワーク&内職、覆面調査…
年末までに10万円稼げる職業図鑑
大人気企画再び!!
ユニクロ、GUの新作がいっぱい!
プチプラ服10着で秋の着まわし14days
衣替え前に汚れをスッキリ!
洗濯ブラザーズが教える黄ばまない&ニオイを残さない夏物洗い
おつまみレシピも! 1品で大満足
とっておきパンおかず
体も心もラクになる
「ゆる漢方」で夏疲れを解消
<とじ込み付録>
ラクだから続く!
藤井恵さんのワンパターン弁当
<人気連載>
毎日の晩ごはんに 糖質オフおかずコロナに負けない暮らしが整う家計見直し
スポーツに打ち込むのは「素晴らしい」のに、なぜ勉強に打ち込むのは「かわいそう」なのか?中学受験、そして中高一貫校での教育は、子どもを大きく成長させる機会。塾・学校選びから、正しい併願戦略、試験に成功するための心構えまで、この一冊で中学受験の「すべて」がわかる。
「夜の記憶」-『十三番目の人格ーISOLA-』『黒い家』の本格デビュー前に書かれた貴重な一編。貴志祐介ワールドの原点!「呪文」-『新世界より』の刊行後ほどなくいて発表された短編。惑星「まほろば」で何かが起きている…。「罪人の選択」-「罪人」の前に出されたのは、一升瓶と缶詰。一方には猛毒が入っている。果たして正解は?「赤い雨」-新参生物のチミドロによって、地球は赤く蹂躙された。スラム出身の瑞樹はRAINの治療法を探る。最新SF!
春夏秋冬にたとえられる相場の4局面を理解すればタイミングよく“旬の果実”を味わうことができる。
これまで見過ごされてきた気候の激変や自然の破壊が、人類の歴史をどう動かしてきたのか…。人間中心の世界観への警鐘であり、地球環境の破壊への警告である。
それぞれ合成洗剤と石けんでどうちがうか-。安全性、洗浄力、値段の比較、あらゆる角度から総比べして、人と自然にやさしい洗たく、洗浄術を指南。
大国による世界支配=覇権システムは終焉を迎えた。では新しい国際秩序はどのような構造になるのか?新世代の国際政治学者が、広い学識と柔軟な思考に基づいて、21世紀へのパラダイム・シフトと日本の行くべき道を世に問う力作論考。
日本一の〈音〉と称される伝説的ジャズ喫茶店主のこだわり、情念、そして矜持。
巨人アシモフが死の直前にみた千年後の人類とは。エネルギー・人口・テクノロジーに焦点を合わせ、歴史のパターンを辿りながら未来史を予測していく。輝かしき超惑星文明「宇宙・コンピュータ・頭脳進化…」への大いなる提言。
「交通・情報体系の将来像」をテーマにヨーロッパ19か国500人余の科学者が参画して、行った研究成果。諸活動の基盤をなしている交通と情報について、人口、ライフスタイル、経済、環境、地域開発等の長期的な変化の予測を背景に、将来像を考察。ヨーロッパ諸国と同様な課題に直面する我が国でもおおいに参考になる。
ジブザブクリーニング店の物干し場が荒らされて、せんたくものがばらまかれた夜、近所のオライリー音波エネルギー研究所では、軍事機密の設計図が盗まれていた。国家存亡にかかわるスパイ事件を前に、チビーの脳細胞がフル回転しはじめる…。史上最小の名探偵、子ネズミのチビーが、子ネコの探偵助手ニャットとコンビを組んで謎にいどむ、本格推理シリーズ。
五十年前、アメリカの巨大自動車企業・フォード社の世界戦略を前に、軍部を中心とした日本の指導者は、対応に苦慮していた。あたかも中国の奥深く侵攻を拡大する軍部にとって、フォード軍の桁違いの性能のよさは、驚異であり、恐れであった。フォードに劣らない自動車を国産することは、軍部の悲願となった。技術、資本、いずれにおいても非力な日本がどんな方策でフォードに立ち向かったか。最初の自動車貿易戦争である。
昭和の始め、映画がトーキーになった。それまでのサイレント映画は、国境を超えて理解できる純粋な面白さがあった。世界は一つの文化を共有していた。しかし、映画に音が入ったとき、表現力が飛躍的に大きくなる一方で、映画は「ことば」という大きな壁にぶつかった。時あたかも世界大恐慌、ナショナリズムの台頭と共に、映画はプロパガンダの武器として利用され始める。娯楽から国策映画へ、不幸な変化の軌跡。