ブログは月間25万PV!ニューヨークタイムズなど多数のメディアが注目。「ゼロ・ウェイストの伝道師」である著者が提唱する“5つのR”。あなたひとりではじめられる、ささやかで楽しい革命です。
『7つの習慣』で世界を揺るがせたスティーブン・コヴィーが再び放つ話題のベストセラー、ついに登場!「人生の本当の仕事」を探しに、いま知的冒険の旅が始まる。『7つの習慣』における最大のポイントを徹底追究。
「何をしないか決める」だけでお金も時間も自由になる!モノを減らし、人生をイージーモードにする究極奥義。
「夜の記憶」-『十三番目の人格ーISOLA-』『黒い家』の本格デビュー前に書かれた貴重な一編。貴志祐介ワールドの原点!「呪文」-『新世界より』の刊行後ほどなくいて発表された短編。惑星「まほろば」で何かが起きている…。「罪人の選択」-「罪人」の前に出されたのは、一升瓶と缶詰。一方には猛毒が入っている。果たして正解は?「赤い雨」-新参生物のチミドロによって、地球は赤く蹂躙された。スラム出身の瑞樹はRAINの治療法を探る。最新SF!
おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そしてきょうだい10ぴき。ぼくらはみんなで、14ひきかぞく。谷川のせせらぎで、ジャブジャブ洗濯。
北朝鮮では、死体が放置される道を学校に通い、野草や昆虫を食べて空腹を満たし、“親愛なる指導者”は心が読めて、悪いことを考えるだけで罰せられると信じて生きてきた。鴨緑江を渡って脱北した中国では、人身売買業者によって囚われの身になり、逃れてきた場所以上に野蛮で無秩序な世界を生き抜かなければならなかったー。「脱北したとき、私は“自由”という意味すら知らなかった」-およそ考えうる最悪の状況を生き延びた少女は、世界に向けて声を上げはじめた。
夫婦・親子・教師と生徒・マネジャーと従業員との上質な人間関係のあり方を明解に説き明かす。
わたしたちが正しい決断を下すために、知っておくべきこと。最新の知識と学術的な裏づけをもとに、失敗や不安につながる「思考の落とし穴」について纏め上げた、心の羅針盤となる書。
「東大合格トップ10の8校は男子校」「ガリ勉は疎まれ、遊んでばかりいるのも格好悪い」「男子校の出身者はカノジョができない!?」-。共学化が進む中、中高の思春期を「男」だけで過ごす、その利点とは何か。現役教員や在校生、卒業生への取材をもとに、「男の園」を徹底解剖する。
平均寿命78歳の時代、サラリーマンにとって定年後の人生は長い。30代が仕事における旬の季節ならば、50代は残りの人生について考え、行動を起こす旬の季節である。これまでの知識や経験にしばられず、自分の生き方すべてをリセットして、新しい人生を切り拓くことが必要だーグローバルに活躍する著者が、第二の人生を充実させる心構えを伝授する。
せんたくのだいのだいのだいすきなかあちゃんがいました。読んであげるなら3才から、自分で読むなら小学校初級むき。
本当はやりたくないし、やる必要もないのに、自分自身がそれに気づかず、「せっかく○○したから」「これまで○○してきたから」という理由だけで続けていること。それが、人生の「埋没コスト」です。無意識のうちに人生の重荷となっている「埋没コスト」に目を向けて、「やめる」という選択肢を持つー。この本で伝えたいのは、そんなシンプルな考え方です。
本書では、最新の行動経済学や心理学により、目の前の快楽になびいて後悔する、人間の本能とも言える選択のクセを分析します。また、過食と拒食の分かれ目や、ダメな選択を賢く誘導する方法、喫煙・肥満・多重債務などの社会問題を解決する手立ても示します。