海 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1881 から 1900 件目(100 頁中 95 頁目)
- 図書館は生きている
- 2023年11月21日頃
- 在庫あり
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- 4.0(15)
赤ちゃんからお年寄りまで集う公共図書館は、たくさんの人生が交錯する場所。いまや本を貸し出すだけでなく、楽器を貸し出し、お葬式をあげる図書館も。長年、アメリカで司書を務めた著者が見てきた図書館の愛しい日常と、世界の図書館をめぐる25のエピソード。
- 地球生命圏
- ジェームズ・ラヴロック/星川 淳
- 工作舎
- ¥2750
- 2023年11月21日頃
- 在庫あり
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- 0.0(0)
「宇宙空間から眺めた地球は文字通りひとつの生命体だった!」-20世紀後半の宇宙飛行士たちが示した新しい地球像。NASAの宇宙計画に参画した著者は、彼らの感慨を大気分析、海洋分析、システム工学などを駆使して実証科学に置き換えた。出発点となった「ひとつの生命体としての地球」の名前は「ガイア」。ギリシア神話の大地の女神で天文神ウラヌスの母でもあり妻でもあった初源の女神。環境問題の盲点を洗いだし、ガイアのパートナーの一員としての人類の課題をクローズアップした記念碑的名著。
- チャネリング・センス【識別能力編】
- テレサ・チャン/斉藤宗美
- ヒカルランド
- ¥3300
- 2023年11月21日頃
- 在庫あり
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混迷の時代の今だからこそ究極の愛の力「スピリット」に目覚めるとき。闇、恐怖、否定、憎しみの状況は、見えざるサポートと共に超えることができる。インスピレーション、シンクロニシティ等神霊から届くサインを力に換えて魂本来が望む道筋へ。スピリチュアルな生き方へ踏み出すための新しい人生の羅針盤ガイド。
- 完全踏査 続古代の道〈新装版〉
- 2023年11月20日頃
- 在庫あり
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道幅12メートル、全長6300キロに及ぶ古代官道“七道駅路”。全国約400の駅家は、迅速に都との交通や通信の連絡に当たった。前著に続き、西国四道を走破。古代道路全線の駅路と駅家を網羅した完結編を新装復刊。
- 淡海乃海 水面が揺れる時 十五(15)
- 2023年11月20日頃
- 在庫あり
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- 4.5(2)
1586年。龍造寺が大友領へ侵攻を開始した年。大地震での負傷も癒えた基綱は、今度こそ九州の完全平定に乗り出した。再び十五万の大軍を動員し、三方向から破竹の勢いで進軍していく。しかし、敵の総大将・龍造寺隆信の本隊は動かず、不気味な沈黙を保ったまま。基綱の首のみに狙いを定め、朽木勢が肥前に踏み込んでくるのを虎視眈々と待っているのだ。天下を賭けたこの勝負に、敗北は許されない。知略の限りを尽くした壮絶な駆け引きを続けながら、いざ雌雄を決する戦いへ!弱肉強食の世を描く戦国サバイバル小説、最新刊!
- 緑茶はすごい!
- 2023年11月20日頃
- 在庫あり
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- 0.0(1)
国立がん研究センターの分析によると、1日5杯以上緑茶を飲んでいる人の死亡リスクは、男女ともに低下。また、緑茶を飲む量や頻度が増えるほど、脳卒中や虚血性心疾患といった血管に関連する病気や、肺炎などの呼吸器疾患の死亡リスクが下がることが示されています。このようなデータを見ると、緑茶はたしかに私たちの健康に関係しているのではないかと推測できます。
- ひととき 2023年 12月号 [雑誌]
- 2023年11月20日
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■【特集】「奇想の絵師」の才能が開花した地 南紀と長沢芦雪
江戸時代、京都で活躍した絵師、長沢芦雪[1754-1799]。
彼が南紀を初めて訪れたのは1786(天明6)年のこと。
半年ほどの南紀滞在中に、師の円山応挙とは一線を画す大胆かつ独創的な作風を打ち出し、全盛期を迎えたと評されています。
串本町の無量寺の襖絵をはじめ、約270点もの作品を残した南紀での足跡を辿りながら、なぜ、この地で才能が花開いたのか、その理由と人物像に迫ります。
●PART1 串本町 本州最南端へ
●串本で芦雪に出会う
●PART2 白浜町・田辺市 太平洋に臨み
●南紀と長沢芦雪〔案内図〕
【特別企画】
城郭考古学者・千田嘉博さんと攻める!
ぶしのくに 静岡県の山城
[静岡県島田市ほか]
■連載
・【新連載】今日もミュージアム日和: 名古屋市科学館[愛知県名古屋市](栗原祐司=文)
・京都の路地 まわり道: 同窓会の年の暮れ(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: ガウディの裏切り(宮沢 洋=文)
・古書もの語り: 『声のえほん 特急こだま』(内堀 弘=文)
・わたしの20代: 堀越謙三(映画プロデューサー)
・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 万代シテイバスセンターのカレー[新潟市]
・地元にエール これ、いいね!: 竹田の姫だるま[大分県竹田市]
・みほとけさんの心に響く奈良仏めぐり: 新薬師寺・十二神将像[奈良市]
・おいしいもんには理由がある: 山の国の、海の味[山梨県富士河口湖町・甲府市](土井善晴=文)
・旅するリラックマ: 東京タワー[東京都港区]
・ホリホリの旅の絵日記: 西東京への漠然としたあこがれ[東京都小金井市・小平市](ほり のぶゆき=文・絵)
- Wedge(ウェッジ) 2023年 12月号 [雑誌]
- 2023年11月20日
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■【特集】海事産業は日本の生命線 「Sea Power」を 国家戦略に
船を造り(造船)、船を動かし(海運)、貨物を出し入れする(港)─。
海に囲まれた日本は、これら3つを合わせた「海事産業」がないと成り立たない。
だが、足元の状況は厳しい。人手不足や高齢化など、他産業よりも深刻な危機に直面しているからだ。
海事産業の現場を歩き、課題解決に向けた取り組みについて取材した。
文・中西 享、土方細秩子、マルク・レビンソン、森 隆行、編集部
introduction
日本人に知ってほしい 海洋国家・ニッポンの実像
編集部
PART 1 海事経営者に聞く
CASE 1
今治造船 世界と戦う今治造船 オーナー企業の矜持
中西 享 ジャーナリスト
CASE 2
旭洋造船 “オンリーワン”を目指す 中小造船のトップランナー
中西 享 ジャーナリスト
CASE 3
今治オーナー 世界に誇る今治の奮闘 海事大国の堅持へ“逆襲”なるか
編集部
CASE 4
向島ドック メキシコから尾道に来て確信 造船業は成長産業になる!
編集部
PART 2 人材不足
船はあっても人がいない? 日本人の“海離れ”を見直そう
編集部
interview
初の女性船長が語る 船の指揮官「船長」の魅力
松下尚美 商船三井 船長
PART 3 効率化と技術革新
省力化と技術革新の両輪で 人手不足の解消に挑む
編集部
PART 4 ルポ・コンテナ
ジャパンパッシングの阻止 国際コンテナ定期航路の死守を
中西 享 ジャーナリスト
PART 5 コンテナ物語
『コンテナ物語』の著者に聞く 革命の核心部分は何なのか?
話し手:マルク・レビンソン エコノミスト、歴史家
聞き手:土方細秩子 ジャーナリスト
PART 6 ソリューション
課題山積の海事産業 危機はこうして乗り越えよ
森 隆行 流通科学大学 名誉教授
■WEDGE_OPINION 1
・米イスラエルに覚える“違和感”日米関係に必要な“共感”
海野素央 明治大学政治経済学部 教授
■WEDGE_OPINION 2
・台湾有事の鍵握る「新領域」 法整備の課題から目を背けるな
渡邊剛次郎 元海将・元横須賀地方総監
住田和明 元陸将・元陸上総隊司令官
大澤 淳 中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員
■WEDGE_OPINION 3
・エネルギー転換に必須の多様性 日本は“地球益”の追求を
小山 堅 日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員
■WEDGE_ REPORT 1
・揺れる中東、迫るCOP 現地情勢から見える日本の活路
高橋雅英 中東調査会 主任研究員
■WEDGE_ REPORT 2
・なし崩し的に移民大国化する日本 台湾から学ぶべきこと
出井康博 ジャーナリスト
■連載
・MANGAの道は世界に通ず:半世紀で進化する日本 『ハイキュー!!』が示すサイクル論(保手濱彰人)
・偉人の愛した一室:川端康成 「福住楼」(神奈川県足柄下郡)(羽鳥好之)
・近現代史ブックレビュー:『中国・朝鮮人の関東大震災』 武藤秀太郎(筒井清忠)
・商いのレッスン:「製」「販」の溝を埋めるには(笹井清範)
・誰かに話したくなる経営学:起業全盛時代に心得るべきビジネスの善悪を決める基準 (岩尾俊兵)
・時代をひらく新刊ガイド:『北海道犬旅サバイバル』 服部文祥(稲泉 連)
・インテリジェンス・マインド:“存在しない”男に偽情報? ドイツを欺いた英国の奇策(小谷 賢)
・フィクサー:第一章 乱闘(真山 仁)
・モノ語り。:HIGASHIYA man 丸の内(水代 優)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
- 東大生が書いた英語試験の攻略本
- 東大カルペ・ディエム/西岡 壱誠
- 大和書房
- ¥1650
- 2023年11月18日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 2.0(1)
東大生たちが考えた英語試験突破の最短ルート!
- 【輸入盤】『ピアノ連弾による3大バレエ〜アレンスキー、ラフマニノフ、ドビュッシー、ランゲリ編曲』 児玉麻里、児玉 桃
- チャイコフスキー(1840-1893)
- Pentatone Classics
- ¥2721
- 2023年11月18日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
児玉麻里&桃姉妹の大ベストセラー・アルバム、
『チャイコフスキー・ファンタジー』がCDフォーマットでリリース!
キングインターナショナル企画によるペンタトーン・レーベル制作第1号として2016年にリリースした、世界的ピアニスト児玉麻里&児玉 桃姉妹共演アルバム『チャイコフスキー・ファンタジー』がCDフォーマットでリリースされます!
姉妹共演のCDはいかにもありそうながら、同アルバムが初めてでした。超魅力的ラインナップの同アルバムは「PENTATONE」レーベルの大ベストセラー盤となり国内外で非常に高い評価を獲得しております。
チャイコフスキーの作品のなかでもとりわけ人気の高い三大バレエ。これを意外な大物作曲家たちがピアノ・デュオ編曲を残していました。それらを児玉姉妹の演奏で聴くことができるのは最高の贅沢。
ラフマニノフ編曲の『眠りの森の美女』と、ドビュッシー編曲による『白鳥の湖』は比較的知られていて録音もありますが、児玉姉妹の演奏は段違いの素晴らしさ。オリジナルのオーケストラと全く遜色ないばかりか、ラフマニノフとドビュッシーのピアニズムの違いをはっきり味わえて充実の極み。どちらもラフマニノフとドビュッシーの最初の仕事だったというのが興味津々です。
超お宝がアレンスキー編曲による『くるみ割り人形』。アレンスキーは近年日本でも熱心なファンを増やしている作曲家ですが、この編曲は楽譜が極めて入手困難なため伝説となっていました。それがついに音になりました。アレンスキーはリムスキー=コルサコフの弟子ながらチャイコフスキーを崇拝し強い影響を受けていたうえ、本質的にピアノ作曲家だったので、これ以上の適役は考えられません。アレンスキーは『くるみ割り人形』全曲を4手連弾用に編曲していますが、ここでは人気の組曲ナンバーと『パ・ド・ドゥ(グラン・アダージョ)』を披露。ピアノ・デュオ書法を知り尽くしたアレンスキーならではの効果にゾクゾクさせられます。ことに『花のワルツ』の華やかさ、『パ・ド・ドゥ』終結部のピアノがうなりをあげる音の渦はピアノ・デュオならでは。
児玉姉妹の演奏はオシャレでゴージャス。これまで聴いたこともないようなピアノ・デュオの高みに達しています。クリスマス・シーズンに雰囲気もピッタリでプレゼントにも最適です。(輸入元情報)
【収録情報】
● チャイコフスキー/ラフマニノフ編曲による連弾版:『眠りの森の美女』組曲 Op.66
序奏。リラの精
アダージョ。パ・ダクシオン
長靴をはいた猫
パノラマ
ワルツ
● チャイコフスキー/アレンスキー編曲による連弾版:『くるみ割り人形』 Op.71より
小序曲
行進曲
金平糖の踊り
アラビアの踊り
中国の踊り
トレパーク
葦笛の踊り
花のワルツ
パ・ド・ドゥ(グラン・アダージョ)
● チャイコフスキー/ランゲリ編曲による連弾版:『白鳥の湖』 Op.20より
情景
四羽の白鳥の踊り
パ・ド・ドゥ(グラン・アダージョ)
● チャイコフスキー/ドビュッシー編曲による連弾版:『白鳥の湖』 Op.20より
ロシアの踊り
スペインの踊り
ナポリの踊り
児玉麻里、児玉 桃(ピアノ・デュオ)
録音時期:2016年4月
録音場所:オランダ、ヒルフェルムス、MCOスタジオ5
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
ジュエルケース仕様
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- まんがでわかる腸の整え方
- 2023年11月17日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(3)
便秘や下痢、不快感は、腸のSOSサイン。脳と同じくらい敏感で高性能な腸はストレスや幸福感とも密接にかかわります。腸の声に耳をかたむけ、負担を減らしてあげましょう。心も体も健康な楽しい人生が待っています。腸のしくみ・腸内細菌、自律神経との関係性、体に合わない糖質“FODMAP”の見つけ方、骨盤底筋トレーニングなどなど…一生健康で幸せな生活をするために必要な腸活の知識と方法をわかりやすく解説します。