カミクズヒロイ書籍検索

• 野田隆
• 東京書籍
• ￥1870

• 1998年07月
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• 5.0(1)

デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、それぞれのお国柄を彷彿とさせる鉄道の面白さを満載。

• 犬養道子
• 岩波書店
• ￥3190

• 1998年07月
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• 5.0(1)

• 海野和男
• 偕成社
• ￥1650

• 1998年07月
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• 5.0(2)

さなぎから羽化する、カブトムシやクワガタを観察するためには、どんなことに注意して飼育すればよいかなど、初心者でもかならず成功する飼育方法を具体的に解説。

• 伊藤順一（1956-）
• 徳間書店
• ￥1760

• 1998年07月
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• 5.0(1)

友だちがいなくてひとりぼっちのいそきち少年がつりあげたのは、海のかいぶつ、カサゴンだった。こまってしまったいそきちのまえに、海のまもり神シャチラさまがあらわれ、あばれるカサゴンにたちむかってくれるのだが…。５歳から。

• 宮辺英夫
• 潮書房光人社
• ￥764

• 1998年08月
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• 5.0(1)

映画に歌に謳われ、矢印のマークと共に広く親しまれた栄光の戦隊は、加藤戦隊長亡きあと、いかに戦いを続けたのか。第二中隊長として着任以来、戦勢かたむくビルマにあって、飛行隊長、最後の戦隊長と重責を担い、若き部下の苦闘とその最後をみとった空の男が綴る空戦記。

• 伊藤正徳
• 潮書房光人社
• ￥817

• 1998年09月
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• 5.0(2)

傑出した明治軍閥の亡き後、帝国陸軍はその反動の波に激しく洗われた。軍縮の時をへて昭和軍閥は台頭し、政党政治に根底から揺さぶりをかける。中国革命の余波をうける満州の日本権益を守るため陸軍は、ついに国策の正面に躍り出た。内外の不信をよそに、軍備拡張と政治進出に賭けた統制なき陸軍の実像を描く。

• リチャード・プラット
• 角川書店（同朋舎）
• ￥3740

• 1998年08月
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• 5.0(1)

海底に沈んだ難破船には、多くの積み荷を携え、ありし日の姿そのままに眠っているものも少なくありません。あらゆる技術を駆使して引き揚げられたその船体と遺物からは、実にさまざまなことがわかり、人々を悠久のロマンに誘います。本書は、こういった魅力と謎にあふれた難破船の数々を紹介するユニークな博物図鑑です。さらに、海と人間の闘いの歴史、航海法や潜水技術、救命活動に至るまで、難破船にまつわるあらゆるドラマを、美しい海中写真を交えて紹介していきます。

• 上杉忍
• 岩波書店
• ￥3520

• 1998年09月
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• 5.0(1)

• 澤田ふじ子
• 中央公論新社
• ￥754

• 1998年09月
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• 5.0(1)

道ならぬ恋にはしったが故に、不義密通の罪科を負い、目鼻立ちのととのった美しい顔を白木綿につつみ、生涯、四国巡礼をつづけなければならない、京の紙商の娘・以茶の数奇な運命。

• 灰谷健次郎
• 角川書店
• ￥691

• 1998年09月
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• 5.0(3)

これからの自分の人生のために、どうしても亡き父のことを知らなくてはならないー。壮吉は、父と親しかった人たちを訪ね、次第に父の仕事の真の意味に迫っていく。そんなある日、秀世が置き手紙を残して家を出てしまう。秀世を追って東京に来た壮吉は、はじめて秀世のつらい過去を知るのだった。開発と環境破壊の現実、日本の農業や漁業の将来、そして学校教育についての問題提起ー著者からの熱いメッセージが随所にちりばめられた、心揺さぶる大作。

• 野田唐峯
• 講談社
• ￥2619

• 1998年09月21日頃
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• 5.0(1)

• 伊藤正徳
• 潮書房光人社
• ￥817

• 1998年10月
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• 5.0(2)

十九万人が戦死、九十五万人が傷つき病み、七十五万人が中国の戦野に呻吟する昭和十六年、陸軍は新たに米英を敵とする大戦争に国運を賭けようとした。日中戦争の収拾、日独軍事同盟、南部仏印進駐を軸に、陸軍中堅の専横と日米外交に専念する東条首相の苦悩を綴り、陸軍が政治を支配した動乱昭和の落日を描く。

• 本沢みなみ
• 集英社
• ￥502

• 1998年10月
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• 5.0(1)

亘が尚也の机から持ち出したのは、一枚の写真だった。尚也の運命を変えたあの事件の前、海へ行った帰りに家族全員で撮った写真だ。尚也は、帰りたくても帰れない故郷・福岡の海を思い出していた。ちょうどその頃、尚也の弟・友威が「兄ちゃんに会いに東京へいってくる」と書き置きを残し、家出していた。中途半端な思いに終止符を打ち、選択をしなければならない時が、尚也に迫っていた。

• レベッカ・ラップ/渡会和子
• 原書房
• ￥1980

• 1998年10月
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• 5.0(1)

記憶力のよい人、悪い人とは？物忘れとは？なぜぼけるのか？等々、人の記憶に関する最新データ満載の『なぜ？』に迫る知的読本。

• ロバ-ト・Ｇ．クロス/水島温夫
• 日本実業出版社
• ￥2530

• 1998年10月
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• 5.0(1)

あなたの会社は「拒食症」！？企業内部のやりくりで利益を絞り出すのは、長期的に見れば自社の首を絞めることになる。「焼き畑」式戦術には限界があるのだ。「処方箋」はここにある！利益の源泉は市場であり、顧客である。その顧客一人ひとりの姿を浮き彫りにし、利益に結びつける方法を極限にまで高めた実践手法が「ＲＭ」。「ウォールストリート・ジャーナル」紙も「大流行間違いなし」と称えた経営手法のすべてを紹介。

• 野村真美
• 潮書房光人社
• ￥1540

• 1998年10月
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• 5.0(1)

さあ、あなたもアリスと一緒に英国の田舎を旅してみませんか？『ふしぎの国のアリス』が生まれた国、イギリスが好きで、おいしい紅茶が好きで、のどかな田舎が大好きな、そんなあなたに贈る、心あたたまる“アリスの国の紅茶物語”です。すばらしい自然に恵まれたコッツウォルズ地方の南端の、アリスの生まれ故郷オックスフォードからロンドンへ旅するなかで出会った人々と風景、そして英国のよき伝統が息づくアフタヌーンティーやガーデニング、魅力的なアンティークの数々を、『ふしぎの国のアリス』の物語にちなんで紹介。ゆったりと英国流の時の流れを満喫する、アリスファン、英国ファンには見逃せない話がイッパイの不思議な旅のエッセイ。

• 岩合光昭/岩合日出子
• 平凡社
• ￥3080

• 1998年10月
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• 5.0(4)

• エラリ・クイーン/厚木淳
• 東京創元社
• ￥814

• 1998年10月01日頃
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• 5.0(2)

好きなように犯罪を犯したあげく、まんまと法網をくぐって罰せられずにいられるものなら、こんなすてきなことはないだろう。完全犯罪ーそれはプロ、アマを問わず、すべての犯罪者の夢である。本書はこうした完全犯罪を達成した悪党たちを、殺人者、泥棒、詐欺師、悪徳弁護士、各種悪党の五つの展示場に分類して、その巧妙な手口を披露する、まことにユニークなアンソロジー。いわゆる名探偵に食傷した読者なら、この悪党本位の名作選を編集したエラリー・クイーンの着想の妙に盛大な拍手を送るだろう。

• 伊藤実
• オーム社
• ￥2640

• 1998年11月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 5.0(1)

本書は、「土木工学の学習は難しい」という先入観を持たずに楽しく学習できるように、親しみやすく、興味・関心を持てるよう、解説した鉄筋コンクリートの入門書です。ＳＩ単位に準拠した改訂版。

• 結城登美雄
• 無明舎出版
• ￥2750

• 1998年10月
• 取り寄せ
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• 5.0(1)