マッキーの国内アーティスト・カヴァー・アルバム。選曲に関しては、彼自身が実際に影響を受けてきたと思われるものになっている。彼のファンである若い世代に対し、日本のポップ・ヒストリーに目を向けてもらいたいという意図は伝わってくる仕上がりだ。
映画『SWEET SWEET GHOST』の主題歌「ding ding(doo ron ron)」のほか、アルバム未収録だった人気曲&代表曲を中心にセレクトした初のベスト・アルバム。
ヨーロッパのケルト音楽をぎっしり詰め込んだオムニバス。アイルランドの代表曲「ダニー・ボーイ」「庭の千草」ほか、4度のグラミーを受賞した大御所チーフタンズの楽曲も収録。
2004年夏、故郷・鹿児島は桜島での、朝までライヴ4枚組。オープニングからエンジン全開で最後まで突っ走る。相当なアクの強さだが、これほど支持されるのは、捨てきれない青臭さが、純粋さにつながっているからだろう。キヨハラ系ですな、この人は。
みんな大好きアンパンマンの映画に使われた歌を集めたお買い得盤。福澤アナや南果歩の歌が聴けるのもアンパンマンならでは。ドリーミングの美しいコーラスなど子供向けだけに上質の音楽が詰まっている。名曲「アンパンマンのマーチ」を聴くと泣けてしまいます。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
本人の選曲による『夢の樹』から『Liberte』までの3枚から収録された初のベスト盤。“ドライブしながら聴いてもらいたい”との本人のコメント通りのテイストで、曲順にも工夫が。
“ばすとあむ〜ぷ”と呼ぶのが正しいらしいプレイステーション用ゲーム・ソフトのサントラ。カッコよく踊れる人が勝つというダンス・バトル・ゲームなので、使用されている曲もモロにエイベックスなダンス・ポップといった感じ。ゲームがやりたくなる。
ディズニーの長編アニメーション28作目のサントラ。『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』のメンケン&アシュマンが作詞・作曲を手掛けています。カリプソからシャンソンまでのバラエティ豊かなスコアは、アカデミー主題歌賞・作曲賞に輝きました。
80年代に大ヒットしたOVAが12年の歳月を越えて復活。第2弾として新たに製作された。平野俊貴が原作・監督を担当。合体ロボット・バトル・アクションを驚異のクオリティで表現している。
1979〜80年に放映された松田優作主演のTVドラマ。白か黒のスーツにソフト帽とサングラスでベスパを乗りまわす探偵の物語。粗野な態度と温かい人柄、アドリブらしきユーモラスなセリフなど、松田優作の魅力が満載。
1979〜80年に放映された松田優作主演のTVドラマ。白か黒のスーツにソフト帽とサングラスでベスパを乗りまわす探偵の物語。粗野な態度と温かい人柄、アドリブらしきユーモラスなセリフなど、松田優作の魅力が満載。
中村獅童をはじめ、新旧の豪華俳優陣が出演するオムニバス映画。犬と暮らすことで日常に起こる様々なエピソードをリレー形式で収録。犬と人間の愛情を通して、かけがえのないものを描く。
女王のお母さんを探して……。みつばちのハッチ、成長の旅を描いたタツノコ・メルヘン・シリーズの大ヒット作が低価格で登場。総監督、笹川ひろしセレクションの傑作3編が収録されている。
コーエン兄弟が『オー・ブラザー!』でモチーフにしたホメロスの古典『オデッセイア』をアドベンチャー映画として映像化したスペクタクル・ムービー。80年代の名花、グレタ・スカッキの出演も映画ファンには嬉しい逸品。
きたがわ翔・原作コミックのTVドラマ・シリーズ第1弾。家族思いの教師が赴任してきた田舎で繰り広げられる笑えて泣けるホーム・ドラマ。熱い主人公の生きざまを通して“家族愛”を感じさせてくれる物語。