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  • AERA (アエラ) 2020年 7/20 号【表紙:山下智久】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年07月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 山下智久さんがAERA7月13日発売号の表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビューも掲載

    AERA 7月20日号に、山下智久さんが登場します。30の国と地域で配信中のドラマ「THE HEAD」にメインキャストとして出演し、エンディング曲で歌手としても世界デビューを果たす山下さん。3ページのカラーグラビア&インタビューでは、単身で挑んだ海外での撮影や、ライバルに囲まれて過ごしたジャニーズJr.時代の経験について話しています。

    山下智久さんが出演したドラマ「THE HEAD」は、南極の科学研究基地で起こる連続殺人を描いたミステリー。アメリカ、イギリス、ドイツ、デンマークなど各国からキャストが集結し、スペインやアイスランドで撮影されました。すべて英語の環境に単身で乗り込んだことは、自分にとって全く新しい挑戦だったと山下さん。振り返って、「どんな未来が待っているんだろう、みんなと仲良くなれるかなとか、不安とドキドキで、最初は小学校の入学式みたいな気持ちになりました」と話します。恋人を演じた俳優との「デート」などを経験しつつ、日本とは異なるやり方で、役柄の裏の部分まで掘り下げる方法を学んだと話しています。

    インタビューが進むうち、山下さんの負けず嫌いな一面も見えてきました。「(英語力不足など)現実を突きつけられると燃える」「子どもの頃、ライバルだらけのなかで勝ち残っていかなきゃいけないジャニーズJr.として過ごした影響」「とにかく練習して、1ミリずつでも進んでいくしかない」とストイックな言葉が続きます。一方で、自分のためだけに頑張ることの限界も吐露しています。


    ●巻頭特集は「『やせ脳』になって、もう太らない」
    自粛生活で「太った」という人は少なくありませんが、その原因は、単純な食べ過ぎや運動不足ではなく不安感やストレスが招く脳の快楽中枢の暴走。暴走しない「やせ脳」を作ってダイエットするノウハウを解説しています。
    日本人の4割が「体重増」を経験したという自粛生活。実は、単純な食べ過ぎや運動不足が原因なのではなく、不安感やストレスが招く脳の快楽中枢の暴走がもたらしたものです。特集では、脳の暴走を押さえる「食」や「食べ方」について解説。続ければ、甘いものや脂っぽいものが食べたいと思わなくなる「やせ脳」になり、リバウンドにおびえることもなくなります。

    ●星野源さんの「ふたりきりで話そう リターンズ」はいよいよ後編!
    星野源さんがドラマ「MIU404」の塚原あゆ子監督と雑談する「ふたりきりで話そう リターンズ」はいよいよ後編! 
    今回は、「今なら星野さんのいいところを誰よりも言える気がする」と断言する塚原監督が、「フェチ」についての話を披露します。

    この号には、ZOZO創業者・前澤友作さんの独占インタビューも掲載しています。6月1日に、弁護士の伊澤文平さんを社長に、養育費を得られていないひとり親を支援する「小さな一歩」を設立。この新しい事業についてメディアのインタビューを受けるのは初めてだという前澤さんが、伊澤さんとともに、「ひとり親」に注目したきっかけや、解決したいと考えている課題、この事業での勝算や将来的な市場規模などについて、具体例を挙げながら率直に答えています。

    ほかにも、
    ●「氾濫平野」での住宅開発が水害の被害を拡大
    ●東京の2択は「ロックダウン」「PCR検査の拡充」
    ●給付型奨学金を「エリア」「面接の有無」「併願可否」で一発検索
    ●香港人とのメールと通話が途絶えた
    ●尾崎世界観インタビュー「自粛期間中は曲が作れなかった」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第28回 「老獪で巧妙な弾圧」
    などの記事を掲載しています。
  • スカパー!TVガイド BS+CS 2015年 05月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥407
    • 2015年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • e2byスカパー!公認ガイド誌特集1
    最新主演作「駆込み女と駆出し男」が公開!
    時代(いま)を駆ける! 大泉洋
    北海道のスターから、いまや全国区の人気者となった俳優・大泉洋。
    その原点ともいえる人気番組「水曜どうでしょうClassic」から、最新主演映画「駆込み女と駆出し男」まで出演作品をチェック!
    スペシャルインタビューとともにお届けします。

    特集2
    泣いてすっきり! 感涙必至の特別番組&一挙放送をジャンルごとに紹介
    ゴールデンウイークはテレビで”涙活”
    涙を流して気分をすっきりさせ、心も癒やす…。
    いま話題の”涙活”をゴールデンウイークはテレビで体験!?
    映画、ドラマ、アニメの名作&名シーンはもちろん、伝説の音楽LIVEや奇跡の映像など、感涙必至の番組を紹介します。

    特集3
    1勝の重みを感じる…熱闘! プロ野球セ・パ交流戦
    今シーズンから1カード3連戦の18試合制に変わり、より1勝の重みが増すセ・パ交流戦。
    そのみどころを3つのポイントで解説。
    5月の放送日程一覧とあわせて紹介します。

    特集4
    待望の新作&新シリーズが日本初上陸!
    不可解な謎に迫る! 衝撃の海外ドラマ
    映画「ダークナイト」シリーズの前日譚として話題のドラマ「GOTHAM / ゴッサム」や、映画監督のM・ナイト・シャマラン製作&マット・ディロン主演の「ウェイワード・パインズ 出口のない街」など注目の本格海外ドラマが日本初上陸!
    謎が謎を呼ぶドラマのみどころと豪華キャストのインタビューを紹介します。

    特集5
    今、大人気の次世代グループ4組を紹介!
    K-POP NEW GENERATION 大旋風
    日本での人気が定着したK-POP。その盛り上がりは新世代へ!
    高い音楽性やパフォーマンス、トーク、ビジュアルとその個性でファンを魅了する4組の次世代グループVIXX、防弾少年団、BTOB、NU'ESTをチェックします!

    特集6
    インタビュー
    天海祐希、有村架純、高畑充希&城田優、ASIAN KUNG-FU GENERATION、八代亜紀、中村鴈治郎etc.
  • スカパー!TVガイド BS+CS 2015年 09月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥407
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • e2byスカパー!公認ガイド誌内容紹介
    特集1

    UEFA Chanpions League 15/16 開幕!
    中村俊輔が語る魅惑のチャンピオンズリーグ

    欧州サッカーの最高峰、UEFAチャンピオンズリーグ。ファンはもちろん、選手をもひきつけるその魅力と今季のみどころについて、横浜F・マリノスの中村俊輔選手にインタビュー。セルティック(スコットランド)在籍中に、チャンピオンズリーグで日本人選手初ゴールを決め、決勝トーナメント出場も果たした中村選手が自身の体験とともに語ります。

    特集2

    アレもしたい! コレもしたい!
    シルバーウイークの夢プラン

    秋の大型連休が到来! まとまったお休みだからこそ”アレもしたい! コレもしたい! ”と欲張りになってしまうもの。歌って、スポーツして、旅に出て、時にはときめいてみたり…。おすすめ番組でシルバーウイークの”夢プラン”を見つけましょう!

    特集3

    米テレビ界の最高峰がL.A.に終結
    海外ドラマの最新トレンドをエミー賞でつかめ!!

    今年で67回を迎える、アメリカのテレビ界最大のイベント・エミー賞。9月21日に生中継される授賞式のみどころと、作品賞にノミネートされている人気作&女優賞・男優賞候補の注目俳優をチェック。海外ドラマの最新トレンドに迫ります。
  • スカパー!TVガイド BS+CS 2015年 10月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥407
    • 2015年09月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • e2byスカパー!公認ガイド誌内容紹介
    特集1

    藤沢周平 新ドラマシリーズ 第一弾「果し合い」
    男が守り抜く優しさと信念

    庶民や下級武士の哀歓を描く小説で多くの共感を誘った作家・藤沢周平。その新ドラマシリーズとして4作品がドラマ化。第一弾の「果たし合い」のみどころを、主演・仲代達矢のインタビューとあわせて紹介します。

    特集2

    人気シリーズ&新作がゾクゾク登場!
    秋の海外ドラマはスリル満点

    「ハンニバル3」や「ウォーキング・デッド シーズン6」など日本でも人気の海外ドラマの新シーズンがこの秋初上陸! 秋の夜長に楽しむのにぴったりなスリル満点なラインアップを紹介します。
  • 週刊朝日 2020年 8/28号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年08月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■週刊朝日は「愛の不時着」ヒロイン ソン・イェジン独占インタビュー
    ■「美 少年」ぎっしり6ページで魅せます!
    ■上場企業とコロナリスクを徹底分析 コロナに勝つ50社
    ■第2波呼んだ「Go Toトラベル」の裏事情 安倍首相も飛び越えた菅義偉官房長官の暴走

    3月に発売したニンテンドースイッチ用ソフト「あつまれ どうぶつの森」が巣ごもり需要もあって大ヒットした任天堂など、コロナ禍の中でも業績を伸ばしている企業は存在します。これから伸びていくのはどんな会社かを調べるため、本誌は自社開発のAIを使って経済や企業の将来を予測するベンチャー、ゼノデータ・ラボの協力を得て、コロナの影響で増益となる可能性が高い会社トップ50と、業界トップ10をランキング化しました。その結果、業績が上がるランキングの上位には、新薬開発の治験支援を行う企業や、医療・介護用ベッドの製造・販売を手掛ける企業など、医療や製薬関連の企業がいくつも名前を連ねました。また、AIやIoTなどを活用した「第4次産業革命」の進行がコロナの影響で加速したことにより、リモートワークや電子商取引関連も好調。さらに、巣ごもり消費をうまくとらえた生鮮食品のデリバリーサービスなどもハイスコアをマークしました。一方、コロナの影響で業績が下がると予測される業界には、観光・宿泊業や外食産業などの名前が。コロナ禍の中でどのような改革を行っているのかを各企業に取材し、逆風に負けないための知恵を探りました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●「愛の不時着」のヒロイン ソン・イェジンに独占インタビュー
    日本をはじめ世界で人気を集める韓国ドラマ「愛の不時着」。パラグライダーで北朝鮮に不時着したヒロインを演じたソン・イェジンにインタビュー。〝熱愛説〟もある共演のヒョンビンについては「ヒョンビンさんのおかげで役に入り込めた」と感謝の言葉を口にします。実際には北朝鮮では撮影できないため、「それらしい場所」を求めて海外や韓国各地で行われたという撮影の秘話などを、存分に語っていただきました。

    ●美 少年が表紙に登場! グラビア&インタビューでもぎっしり6ページ大特集!
    6人のメンバー全員が主演するドラマ「真夏の少年〜 19452020」(テレビ朝日系)が放送中の美 少年の魅力に、カラーグラビアとインタビューで迫りました。撮影を通じて感じたこと、自分の役のイメージは? 夏が好きなメンバー、苦手なメンバーは? ステイホームでメンバーと会えない中、お互いにどんな思いを抱いていたのか? わちゃわちゃが止まらない〝真夏の美 少年トーク〟をお届けします。

    ●第2波呼んだ「Go Toトラベル」の裏事情 安倍首相も飛び越えた菅義偉官房長官の暴走
    安倍政権の肝いりでスタートした「Go To トラベル」キャンペーン。全国で感染者が増え続ける中、世論調査で「(開始は)早すぎる」という意見が8割を超えるなど、物議を醸しています。そもそも、なぜ1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)ではなく東京だけが除外となったのか。本誌の取材によれば、この決定には菅義偉官房長官が大きくかかわっていました。自民党幹部や専門家会議の委員などへの取材をもとに、混迷する政府のコロナ対策の裏側に迫りました。

    ●コロナの県民性 全都道府県に大アンケート
    コロナ禍でのお盆は感染者が全国的で広がり、帰省できなかった人も多かったと思います。そこで本誌は47都道府県にアンケートをし、対策や地元の最新情報を探りました。夏祭りや宴会の在り方、ニューノーマルなど県民性を反映する回答が多く寄せられました。
  • AERA (アエラ) 2019年 12/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2019年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山下智久さんが「英語」と格闘した3カ月の海外ロケについてAERAに語った!

    11月25日発売号は「英語」特集号!
    人気番組「クィア・アイ」に学ぶ「伝わる英語」も掲載。
    表紙は生田絵梨花さん


    「英語で気持ちを伝えたい」を巻頭で特集した11月25日発売のAERA 12月2日増大号に、俳優で歌手の山下智久さんが登場します。この夏、単身で3カ月、海外ドラマのロケに参加した山下さん。コミュニケーションはすべて英語という環境で、共演者たちとの人間関係をどう築き、台詞にどう感情を乗せていったのか。エピソードを交えて語っています。特集では、いま人気の配信番組「クィア・アイ」に、自分の気持ちを相手に伝えるための話し方や単語選びを学びました。この号の表紙は乃木坂46のメンバーでミュージカル俳優としても活躍中の生田絵梨花さん。撮影はもちろん、蜷川実花です。


    AERAは11月25日発売の12月2日増大号で、「英語」を特集しました。テーマは「英語で気持ちを伝えたい」。外国人観光客に道を聞かれたとき、飲食店で隣り合わせになったとき。ちょっとした気遣いや気の利いたほめ言葉を口にすることができたら、かっこいいですよね。この号のAERAは、気持ちを伝える英語のコツを、山下智久さんと「クィア・アイ」に学びました。

    この夏、国際ドラマ「THE HEAD」に出演するため、3カ月にわたる海外ロケに参加した山下さん。メインキャストに日本人はただ一人、台詞も共演者とのコミュニケーションもすべて英語、という環境で、「5年前の自分なら、とてもこなせなかったと思います」と山下さんはいいます。インタビューでは、自分が英語を学ぼうと思ったきっかけ、勉強法、今回のロケでの苦労に加え、共演者たちと家族のような関係を築くまでの具体的なやりとりなども語っています。

    人気の「クィア・アイ」には、「ほめ言葉」や「気遣い」を学びました。「クィア・アイ」は、悩める一般人の「ビフォーアフター」を見せるリアリティー番組。ファッション、美容、カルチャーなど、担当分野を持つゲイの5人が、悩める依頼者の輝きを取り戻す「改造番組」です。妻とのセックスレス、遠距離恋愛、いじめなど、持ち込まれる相談は多様ですが、5人の言葉が、依頼者の外見を改造し、気持ちにも変革を起こしていきます。特集では、初対面の依頼人の心をつかむ「ほめ言葉」や、問題を指摘する前に必須の「共感」の示し方などを、具体的な英語表現を挙げながら学びます。ご紹介したほめ言葉のバリエーションは22パターン!「クィア・アイ」に頻出する単語やフレーズも、背景の解説とともに一覧でご紹介しています。

    この号の表紙は、乃木坂46のメンバーでありミュージカル俳優としても活躍する生田絵梨花さん。「お嬢さま」イメージの強い生田さんですが、「疲れたときは滝めぐりに行ったりしました」という意外な一面も。中面のインタビューでは、乃木坂46のメンバーとしての活動と、ミュージカル俳優としての活動、それぞれについて思うことや、ミュージカルとの出合い、12月に出演する「キレイー神様と待ち合わせした女ー」への思いなどについて、話しています。

    ほかにも、
    ●大学入学共通テスト 国語と数学の「記述式」プレテストを改めて分析
    ●豪華列車の「非日常」が1万円から 厳選リスト「全国観光列車 29」
    ●日本ワインの時代が来た! 専門バーの女将が進める和食とのマリアージュ
    ●ヤフーとLINE統合は、GAFAの「日本侵攻」食い止め策だ
    ●北原みのりさん寄稿「私、恩赦になりました」
    などの記事を掲載しています。

    目次
    巻頭特集
    伝わる英語

    ●インタビュー
    山下智久
    ドラマ「THE HEAD」への出演で英語と格闘
    「好き」も「嫌い」も伝えたら楽になった
    食事を中座するときも誘いを断るときも理由をはっきり/共演者と「ファミリー」になるまで

    ●実践
    「クィア・アイ」の5人に学ぶ気持ちの伝え方
    ゲイのFab5の英語に「伝える」ヒント/「ほめて気遣う」が基本/メンバーからのメール

    しいたけ.さんも共感 自己肯定感が上がるFab5の名言
    根底にあるのはセルフラブとセルフケア/「あなただって変われる」

    ●トレンド
    Fab5みたいにしゃべれる単語&フレーズ37

    Best Speech of 2019 心が動いた3人のスピーチ
    ティム・クック/グレタ・トゥーンベリ/メーガン・ラピノー

    ●教育
    大学入学共通テスト 「記述式」プレテストを改めて分析
    国語の作問に無理がある/数学は模範解答以外にも「正答」が多数

    ●子ども
    子どもの目線で作った虐待VR動画が100万回再生
    公立でも海外なら14万円超!高校生の修学旅行が高すぎる

    ●フィギュア
    宇野昌磨「全日本で復活」のための自己分析

    ●時代を読む
    サッカー界も経験 身近に「差別」が起こったら

    ●旅
    観光列車で「五感」が喜ぶ
    見て食べて触れ合える数時間の非日常を1万円台で
    厳選リスト[全国観光列車29]/往路より復路が狙い目/北海道にも初上陸

    ●アート
    北斎の桜や筆遣いが20億画素のデジタル化でくっきり
    カミーユ・アンロ国内初個展 日本文学を生け花に

    ●社会
    純喫茶の「味わい家具」お売りします

    ●インタビュー
    生田絵梨花  
    『飾らずそのまま飛び込みたい』
    乃木坂46メンバーとミュージカル俳優を両立/いま一番必要なこと

    ●食
    日本ワインの時代が来た
    国産じゃなくて「日本」/各社が空前の大増産/きっかけは「ワイン法」
    日本ワイン専門バーの女将が薦める「和食とのマリアージュ」

    ●音楽
    「トゥーランドット」も「蝶々夫人」も映画館で見る

    ●映画
    森 達也「望月記者を追いかけて日本のいまを描いた」

    ●企業
    ヤフーとLINE統合はGAFAの「日本侵攻」食い止め策だ

    ●科学
    「はやぶさ2」地球への帰還をリアルタイムで見守るワクワク

    ●社会
    北原みのりさん寄稿「私、恩赦になりました」

    ●日韓
    米韓にも亀裂で日本の安全保障環境は悪化の一途

    ●政治
    安倍首相本人と昭恵夫人「W関与」で3アウト

    ●表紙の人
    生田絵梨花・アイドル・俳優

    ●現代の肖像
    玉城デニー・沖縄県知事/山岡淳一郎

    【好評連載】
    『eyes』 内田 樹 & 浜 矩子
    厚切りジェイソンの厚切りビジネス英語
    佐藤 優の実践ニュース塾
    竹増貞信のコンビニ百里の道をゆく
    小島慶子の幸複のススメ!
    オチビサン 安野百葉子
    2020_Paralympics_TOKYO/パラテコンドー
    はたらく夫婦カンケイ
    Zeebraの多彩な野菜

    【AERIAL】
    アエラ読書部/近藤康太郎 評 『自画像のゆくえ』
    この人のこの本/乙武洋匡
    書店員さんオススメの一冊
    いま観るシネマ/クー・ユールン
    しいたけ.の午後3時のしいたけ.相談室
    沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    稲垣えみ子のアフロ画報
    バカリズムの放談バカリズム
    ジェーン・スーの先日、お目に掛かりましてseason2
  • AERA (アエラ) 2021年 3/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2021年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 草ナギ剛さんがAERA 3月1日発売号の表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花

    AERA 3月8日号の表紙に、俳優の草ナギ剛さんが登場します。
    2020年公開の映画「ミッドナイトスワン」で第44回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、第63回ブルーリボン賞 主演男優賞を受賞した草ナギさんがいま挑むのは、NHK大河ドラマ「青天を衝け」の徳川慶喜役。インタビューでは、自身の「慶喜観」やコロナ禍で大切にしたいことなどについて話しています。

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、1カ月遅れで始まった2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」。3月1日発売号の表紙を飾る草ナギ剛さんは、このドラマで準主役ともいえる徳川慶喜を演じています。歴史に疎くて「徳川慶喜」といわれてもピンとこなかったという草ナギさんですが、台本や資料を読み進めるうちに「すごくカッコいい」と思うようになったと話します。とりわけ草ナギさんが惹かれたのは、慶喜がひとつの時代の終わりだけではなく、もうひとつの時代の始まりを生きたという点。大河ドラマの撮影現場のスケールの大きさ、共演する俳優陣とのやりとりなども交えて、「最後の将軍」と向き合う日々を語っていただきました。

    そんな草ナギさんのために用意したのは、エキゾチックな草木に覆われた魅惑のセット。スタジオの中とは思えないそのセットを前に驚きの表情を浮かべた草ナギさんですが、次の瞬間にはなんとも言えない恍惚の表情を浮かべてカメラの前にーー。カラーグラビアも含め、蜷川実花のカメラが新たな草ナギさんを捉えています。

    ●巻頭特集は、「逆境に強い中高一貫」
    1月から2月にかけて行われた2021年の中学受験は、コロナ禍で経済的に苦しい家庭が増えていることや、長かった休校の影響で十分な学習ができなかったことなどから、受験生が減少すると見られていました。でも、ふたを開ければ、中学受験者の実数も受験率も昨年よりプラス。専門家はオンライン対応が早かった私立の中高一貫校に信頼が集まった結果だと分析しています。

    ●特集は、公立と私立の中高一貫86校の2020年「難関大」合格実績
    公立と私立の中高一貫86校の2020年「難関大」合格実績と見比べながら、
    それぞれの学校がコロナ禍の1年や入試をどんな工夫で乗り切ったのかを取材。「強さ」の源泉に迫りました。さらに、中高一貫校を見続けてきた教育家の小川大介さんと教育ライターの佐藤智さんが、子どもと相性のいい学校の選び方について対談。2年前に一人息子の中学受験を経験したジャガー横田さんが、いまだから話せる「家族にとっての中学受験」についてインタビューに応じています。

    ●シンガー・ソングライターの折坂悠太さんのインタビューも掲載
    アルバム「平成」で注目され、ドラマ「朝顔」の主題歌を歌うシンガー・ソングライターの折坂悠太さんのインタビューも掲載。AERA初登場となる折坂さんに、「朝顔」が生まれるまで、自身が音楽にのめり込むきっかけとなった「弾き語り」、いまを直視することで見つけた希望などについて伺いました。

    ●バカリズムさんの連載「放談バカリズム」3月のゲストはバナナマン日村勇紀さん
    2年続いてきたこの人気連載は、残念ながら3月29日発売号で終了が決定し、日村さんが最後のゲストとなります。この号を含めて残り5回。ここでしか読めないふたりのやりとりをかみしめます。

    ほかにも、
    ●佐野元春の40年「いつも僕の曲に沿って時代がついてきた」
    ●佐藤可士和が手がけた「佐藤可士和展」削ぎ落とし続けた30年のすべて
    ●「ひとり卓球マシン」「個室サウナ」「ソロBBQ」を記者が体験
    ●橋本聖子オリパラ組織委新会長のキス「海外から見ればあり得ない」
    ●菅ジュニアの「39回 総額57万円」総務省接待マップ
    ●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」3/4
    ●集中連載「震災10年」 防災の基本は「逃げる」「逃げた場所で生き延びる」
    などの記事を掲載しています。AERA 3月8日号の表紙に、俳優の草ナギ剛さんが登場します。
    2020年公開の映画「ミッドナイトスワン」で第44回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、第63回ブルーリボン賞 主演男優賞を受賞した草ナギさんがいま挑むのは、NHK大河ドラマ「青天を衝け」の徳川慶喜役。インタビューでは、自身の「慶喜観」やコロナ禍で大切にしたいことなどについて話しています。

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、1カ月遅れで始まった2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」。3月1日発売号の表紙を飾る草ナギ剛さんは、このドラマで準主役ともいえる徳川慶喜を演じています。歴史に疎くて「徳川慶喜」といわれてもピンとこなかったという草ナギさんですが、台本や資料を読み進めるうちに「すごくカッコいい」と思うようになったと話します。とりわけ草ナギさんが惹かれたのは、慶喜がひとつの時代の終わりだけではなく、もうひとつの時代の始まりを生きたという点。大河ドラマの撮影現場のスケールの大きさ、共演する俳優陣とのやりとりなども交えて、「最後の将軍」と向き合う日々を語っていただきました。

    そんな草ナギさんのために用意したのは、エキゾチックな草木に覆われた魅惑のセット。スタジオの中とは思えないそのセットを前に驚きの表情を浮かべた草ナギさんですが、次の瞬間にはなんとも言えない恍惚の表情を浮かべてカメラの前にーー。カラーグラビアも含め、蜷川実花のカメラが新たな草ナギさんを捉えています。

    ●巻頭特集は、「逆境に強い中高一貫」
    1月から2月にかけて行われた2021年の中学受験は、コロナ禍で経済的に苦しい家庭が増えていることや、長かった休校の影響で十分な学習ができなかったことなどから、受験生が減少すると見られていました。でも、ふたを開ければ、中学受験者の実数も受験率も昨年よりプラス。専門家はオンライン対応が早かった私立の中高一貫校に信頼が集まった結果だと分析しています。

    ●特集は、公立と私立の中高一貫86校の2020年「難関大」合格実績
    公立と私立の中高一貫86校の2020年「難関大」合格実績と見比べながら、
    それぞれの学校がコロナ禍の1年や入試をどんな工夫で乗り切ったのかを取材。「強さ」の源泉に迫りました。さらに、中高一貫校を見続けてきた教育家の小川大介さんと教育ライターの佐藤智さんが、子どもと相性のいい学校の選び方について対談。2年前に一人息子の中学受験を経験したジャガー横田さんが、いまだ
  • GOSSIPS (ゴシップス) 2017年 04月号 [雑誌]
    • 日本ジャーナル出版
    • ¥437
    • 2017年02月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 海外セレブ情報満載のゴシップマガジン表紙:ミランダ・カー 着まわしファッション大研究 必見海外ドラマ
  • 週刊朝日 2021年 9/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年08月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • “どピュア”可愛い★ King & Prince岸優太が「週刊朝日」の表紙とグラビア&インタビューに登場!

    今週の「週刊朝日」の表紙には、King & Princeの岸優太さんが登場! 岸さんは、フジテレビ系の月9枠で放送中のドラマ「ナイト・ドクター」で新米医師・深澤新を演じています。共演者たちから刺激を受けながら真摯に役や自分自身と向き合う、どこまでも謙虚すぎる素顔に迫りました。

    放送中のドラマ「ナイト・ドクター」は、夜間救急を専門にする若き医師たちの奮闘を描いた作品。岸優太さんにとって、医師役を演じるのは今回が初めてだそうで、感想を聞かれると「(実際の医療現場を)想像するだけで心臓が口から飛び出しそうです。お医者さんのすごさや大変さを思い知ることができたのは、大きな経験になりました」。取材を通じて伝わってきたのは、岸さんの底抜けの真面目さと実直さ。共演した俳優の北村匠海さんには年下なのに尊敬の念から敬語が抜けなかったり、自分の演技を「素人」と評して、「どんなジャンルでもプロの仕事ができると誇れるようになりたい」と語ったり……King & Princeメンバーの平野紫耀さんからも評された“どピュア”な魅力にノックアウトされるインタビュー記事となりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●したい?したくない? シニアカップルの大問題「性のすれ違い」を解消する
    長い人生のラストステージに、セックスは必要なのか。ある調査では、「セックスをしたい」と考えるシニア男性は全体の7〜8割なのに対して、シニア女性では2〜3割と、男女間で大きな格差があるようです。このズレを解消するためのヒントになりそうなのは、海外で「ベニス」と呼ばれる新しいセックススタイル。その実践方法とは? また、加齢に伴う体の変化と、うまく折り合いをつけるにはどうすればいいのか? 専門家への取材を元に、「誰にも聞けないカラダの悩み」に迫りました。

    ●年金「繰り下げ」に新たなリスクが発覚 70歳超で死亡したら一切恩恵なし!
    受給を遅らせれば増額されていく仕組みの年金「繰り下げ」。人生100年時代の“武器”として期待が高まっていますが、来年春からの上限年齢拡大に伴って「不公平」とも思える事態が発生することが、政府改正案に対するパブコメ(パブリックコメント)をきっかけに判明しました。70歳超で死亡してしまえば、一切の恩恵が得られないというのです。専門家も「著しい不公平」と批判するこ
  • AERA (アエラ) 2023年 1/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの宮舘涼太が表紙とインタビューに登場!
    「等身大の仕事哲学」を語る

    AERA2023年1月2-9日年末年始合併号の表紙には、Snow Manの宮舘涼太さんが登場します。Snow Manのメンバーとして、また「舘様」の名で情報番組などでも活躍する存在として、「等身大の仕事哲学」を語ります。

    ●表紙&インタビュー:宮舘涼太(Snow Man)
    表紙に登場する宮舘涼太さんは快進撃が続いた2022年を振り返り、23年への思いも語ります。1月には「初春歌舞伎公演 市川團十郎襲名記念プログラム『SANEMORI』」で、3年ぶりに歌舞伎に挑戦します。演じる源義仲については、熱いところが自分に似ているという宮舘さん。「僕が皆さんを笑顔にしてあげたい。そこへの思いは『熱い男』です」と語ります。お馴染みのキャラとなった「舘様」については、当初は戸惑ったこともあったとか。ただ、高校生時代に出演した舞台で座長だったKAT-TUNの亀梨和也さんに言われた一言で仕事への思いが切り替わったと言います。「皆さんに育てていただいて、今のこの僕があります」と語る宮舘さんの仕事への思いと、サービス精神旺盛な人柄があふれるインタビューです。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。和テイストな背景に宮舘さんの魅力が詰まった写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「2023年を動かす114人」
    114人のトップを飾ってインタビューに登場するのは、俳優の高橋文哉さん。現在の自分について「想像もしていなかった場所にいます」と語ります。「2023年の顔」との呼び声も高いことに対しては、「期待には応えたいし、そのためには自分の想像を超えていかないといけない」と言います。経済学者の成田悠輔さんはこの1年、テレビなどで引っ張りだこでしたが、本人は肩の力が抜けています。「”いろんなことをやっていて、結局何をやっているかわからない人”でいいんじゃないかと」。1年の半分を海外で暮らすと言い、多彩な視点からこれからの日本に必要なことを語ります。そのほか、国際子ども平和賞を受賞した川崎レナさん、23年により浸透することが見込まれる「完全栄養食」を生み出した橋本舜さんのインタビューも。さらに、国際、政治経済、スポーツ、カルチャーなど10の分野で注目される人たちを、各分野の第一人者が選びました。

    ●現代の肖像:俳優・岸井ゆきの
    岸井ゆきのさんは、一度見たらその演技に釘付けになる俳優です。主演映画「ケイコ 目を澄ませて」が公開され、話題のドラマ「アトムの童」にも出演するなど、特に最近の活躍は目覚ましいものがあります。テレビプロデューサーの佐久間宣行さん、写真家の藤原江理奈さん、映画監督の三宅唱さんらが、なぜ岸井さんに惹かれるのか。関係者に丁寧に取材を重ねた人物ルポルタージュです。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談2回目は、演技との向き合い方についての深い話です。かつては木村さんも松下さんも、撮影現場で「勝ち負け」を気にして苦しくなっていたと話します。木村さんが「泣く」演技をするために並々ならぬ努力を重ねていたことも明かされます。そんな過去を経ていまどんな境地に至っているのか。信頼し合っている二人だからこそ語り合える貴重な内容です。

    ●金利引き上げでどうなる
    年末に飛び込んできた「事実上利上げ」のニュース。ほぼゼロ金利政策が続いてきた日本は今後どうなるのか、円安による物価高騰の流れは変わるのかなど、日常生活に直結する変化を分析します。また、金利上昇というと最も不安になる住宅ローンに、どんな影響が出るのかも、専門家が冷静に解説します。

    ほかにも、
    ●藤井聡太VS.羽生善治 王将戦の行方
    ●五輪と談合事件の闇 「札幌招致はおやめなさい」
    ●運転免許返納ムリならサポカー限定に
    ●AIが描くアートの未来
    ●”ガチ中華”で本場を味わう
    ●第4世代が牽引 K-POPの新次元
    ●安田美沙子「片づけで人生変わる」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●2022年アエラ1行コピー47連発
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • なにわ男子の道枝駿佑さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「求めてもらえる存在になる」

    巻頭特集「大学と生成AI」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン

    7月3日発売のAERA7月10日号の表紙には、なにわ男子の道枝駿佑さんが登場します。アイドルへのブレない思い、メンバーとの強い絆、俳優としても躍進を続ける現在の心境を語りました。ひまわりに囲まれ大人っぽい色気をまとった道枝さんの新たな魅力が全開の誌面です。巻頭特集は「大学と生成AI」。チャットGPTをはじめとする生成AIが大学の教育や受験をどう変えるのか、詳報しています。独自試算により「電気代爆上がり」地域はどこかを検証する記事も。家計を直撃する電気代の上昇率とその理由を探ります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、安珠さんを先生に、ライカのスマートフォンでのセルフポートレート撮影回です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんとの対談が続きます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:道枝駿佑(なにわ男子)
    表紙に登場する道枝駿佑さんは、間もなくリリースする2ndアルバム「POPMALL」について、「なにわ男子の新しい幅を楽しめると思います」と語ります。その後にはライブツアーも控え、「かつては気を使ってあまり意見を言わなかった僕も、メンバーに刺激を受け、今は7人全員で積極的に案を出し合っています」と、変化を語ります。さらに、俳優としても、「人の心を動かせるようなお芝居ができたら、これからも求めてもらえる。そういう存在になりたい」と、力を込めます。いまの自分を見据え、素直な言葉で語ったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。ひまわりの黄色と衣装の青の鮮やかさに包まれ、色気漂う道枝さんが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:大学と生成AI
    いまやその話題を聞かぬ日はないとも言える「生成AI」。これは、学びの場にとって救世主となるのか、それとも破壊者なのかーー。今回の特集では、チャットGPTをはじめとする生成AIが大学でどう使われ、メリットを生かすためにどんな模索が続いているのかを詳報します。学生がリポート作成に使った場合の評価の難しさや、答えに頼ることによる想像力や思考力の低下、著作権の問題など課題を指摘する声も多い中、推進派は「未来の道具を使いこなす新しい学生を送り出したい」と語ります。実際、使っている学生の9割はポジティブな使い方をしているという調査結果もあります。ハーバード大卒の廣津留すみれさんは、生成AIの便利さが享受される時代だからこそ「人間性はごまかしがきかない。より中身を磨く時代になる」と語ります。受験の現場に起きる変化も詳報。大学と生成AIの関わりについて考える、未来を見据えた特集です。

    ●独自調査 電気代爆上がり
    物価高が続き、家計に大きな負担がのしかかっています。その中でも「電気代爆上がり」に困っている人もいるでしょう。ではその実態はどうなっているのか。全国10の地域の電力会社について、電気代の基本料金や値上がり率などを独自調査しました。今年3月31日時点と6月以降の電気代を比べた値上がり率は、1.07〜48.44%と大きな差があります。ただ、その値上がり率の幅の裏にはからくりもあります。値上がりの背景をきちんと知って、生活防衛に役立ててください。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続きライカのスマートフォンを使って、今度はセルフポートレートに挑戦します。スマホでは普段、「思い出用の写真」を「瞬きをするぐらいの感覚で撮りますね」という向井さん、「スマホの自撮りが雑誌載るの、恥ずかしいな!」と言っていましたが、その発想力と工夫により、完成度の高い、美しい作品に仕上がりました。「いま流行ってますよね」という「彼女に撮ってもらったふう」の写真で見せた表情、先生の安珠さんによる自撮りのコツと併せてお楽しみください。そして、「写真には人柄が出る」「透け透け」という安珠さんの目に見えたものはーー向井さんが明かす「思い」とともにお届けします。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんがゲスト。「GTO」「ナースのお仕事(パート3)」「ラブレボリューション」など、1990〜2000年代の話題のドラマに数多く出演している藤木さんに、松下さんはその裏話を興味津々に聞いていきます。「視聴率が20%に届かないと『低い』と言われてたからね」(藤木)、「今では考えられない話ですよね」(松下)という、ドラマ最盛期の様子が手に取るようにわかる内容です。二人のリラックスした表情を捉えた写真もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ・入管は何も変わってない ウィシュマさんの死後も続く「命の軽視」
    ・雅子さまの「明るい声」はなぜ海外だけなのか
    ・市川猿之助容疑者逮捕で歌舞伎に危機
    ・バブル期以来の株高 日経平均史上初の4万円突破はあるのか
    ・シングルマザーに寄り添う企業 不安な日々に光が差した
    ・政治と暴力 背景や教訓探る日米の若い世代
    ・撮り鉄の「罪と罰」とは
    ・キューバ 音楽への愛と夢のような色彩
    ・サザエさんに学ぶ「昭和の夏の過ごし方」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 高田万由子さん回をふり返り
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 沖澤のどか・指揮者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 11/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 神尾楓珠がAERAの表紙に登場
    蜷川実花が撮影した神秘的な姿 「一番にはなれなくても」と語る真意

    AERA 11月6日号の表紙には、俳優の神尾楓珠さんが登場します。話題のドラマ「いちばんすきな花」で主演の一人を務める神尾さんの吸い込まれるような眼差しを蜷川実花が捉えました。インタビューでは、演じることへの真摯な思いを語っています。

    表紙に登場する神尾楓珠さんは、ドラマ「いちばんすきな花」でイラストレーターの夢を追いかける青年を演じています。「最初はつかみどころがない人物だったけれど、輪郭が見えてきた」と話し、「作品の世界観になじむ」ことを大切に役を演じているとのこと。クアトロ主演となる共演者の多部未華子さん、松下洸平さん、今田美桜さんとの撮影時の様子についても語っています。これまでの自分を振り返っては「一番になったことがあまりない」と言い、それに劣等感を感じていたこともあったけれど、「自分の役割をまっとうする」ことが大切だと考えが変わっていったそうです。自分を見つめながら真摯に語るインタビュー、必見です。撮影はもちろん蜷川実花。その目に引き込まれる写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:「レトロ沼」にはまる
    ファッション、ゲーム、食、音楽と様々な分野でレトロが人気です。懐かしくも新しい魅力の「沼」にはまる人が続出し、インスタ「映え」やインバウンドにも支えられるレトロブーム。その実態に迫ります。昭和の商店街の世界に若者が注目、レトログッズの売り上げがアップ、レトロゲームには海外の旅行客も殺到……など、その現象は枚挙にいとまがありません。アップル製品などの「シンプル・イズ・ベスト」とは対照的な、昭和時代の無駄で過剰なデザインに、Z世代も理屈抜きで惹かれているようだとの分析もあります。レトロの何が、私たちの心をくすぐるのか、懐かしさ満載の写真とともに振り返ってみてください。

    ●TM NETWORK独占インタビュー
    レトロ特集の中で、TM NETWORKの3人、小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんに独占インタビューも実施しました。名曲「Get Wild」は、アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしてリリースされてから約36年、時代を超えて愛され続けています。小室さんは、「Get Wild」など1980年代のJポップについて「精密で丁寧」に作られている特徴があると言います。インタビューでの自然な掛け合いを読めば、3人の心地よい関係性が長く続く理由もわかります。貴重なインタビューをぜひご覧ください。

    ●新NISA 月1万円20年間積み立てたら
    新NISAで人気のインデックス投資信託。直近20年間、月1万円を積み立てていたらどうなっていたかを投資先によって比べました。S&P500、全世界株式、国内株式……、その差は歴然です。米国株の強さが際立ちますが、今後はどうなるのか、経済のプロの分析もあります。一目でわかる大型表を見て、今後のマネー計画の参考にしてください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人がゲストです。今年、結成20周年を迎えた東京03は、何よりも単独ライブを大切にしています。その「コント師」としての想いを松下さんが聞きました。松下さんは、「03さんのコントは、会社や友達、家族の話が多いので、共感性があるんですよ」と話します。笑顔あふれる対談で、あったかい空気が伝わる写真もふんだん。ぜひ誌面をご覧ください。

    ほかにも、
    ●再び反米テロの可能性 イスラエル・パレスチナ問題
    ●母親の負担が大きすぎ 子ども放置禁止条例騒動にみる日本の子育て
    ●虐待サバイバーの苦しみ続く 生きづらさ抱え生きる当事者たち
    ●苦手に挑戦で脳が再成長 スワローズ推し55歳記者が阪神の応援席に
    ●“港区女子”とは何者か
    ●進化は続くよプラレール
    ●クラシックの曲名思い出せない問題 「鼻から牛乳」はバッハ
    ●若きピアニスト・藤田真央 旋律と戯れる
    ●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭さん回ふり返り
    ●現代の肖像 ロジェリオ五十嵐ヴァズ・Bar TRENCH チーフバーテンダー
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 11/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 北山宏光さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「自分の意思で新しい道を選択して、挑戦したかった」

    AERA 11月27日号の表紙は北山宏光さんです。新しい事務所TOBEに合流して新たな一歩を踏み出した北山さんの移籍後初の雑誌表紙となります。新天地で見据える未来について語ったロングインタビューも必見です。

    北山宏光さんは、今年の38歳の誕生日にTOBEへの合流を発表、新しい道を歩き始めました。この決断について「自分の意思で新しい道を選択して……ちゃんと区切りをつけなきゃな、と思って」「一人の人間として、『個人で挑戦してみたい』という思いを貫いとかないと、絶対に後悔するなと思ったんです」と語ります。とてつもない覚悟や、これからに対してワクワクする思いを、独自の言葉で丁寧に語ったインタビューです。そして、11月17日にデジタルシングル「乱心ーRANSHIN-」を配信リリースしました。楽曲やMVをつくる過程で、自分の表現を自由に発揮できる楽しさについて、「ここまで深く楽曲制作に携わるのは初めてで。こういう環境に自分の身を置けることが嬉しい」と言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。新しいスタートをイメージした、シンプルで強い眼差しの写真の数々。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:「脱・失われた30年」
    バブル崩壊から30年。格差は広がり、国際競争力は過去最低となったニッポン。この30年で失ったものは何なのか、脱出するためには何が必要なのかを考えます。専門家は、全ての元凶は「雇用の崩壊」と訴えます。激安労働力を柔軟に雇えるようにしたことで、「つくられた貧困、つくられた生きづらさ」が広がったと言います。弁当無料配布に長蛇の列ができる一方、富裕層は増え億ションが飛ぶように売れる現実。現実を丹念に見た上での解決策を考えます。泉房穂・前明石市長は「子どもを守る政治」の必要性を訴えます。また個人は、この時代を生き抜くためにリスキリングも必要。社会全体や個人は何ができるのかを考える企画です。

    ●宝塚「何度も同じこと起きる」
    宝塚歌劇団で女性が亡くなった問題を受け、歌劇団が行った会見には失望したとの声が広がっています。長時間労働は認めたものの、ハラスメントについては「確認できなかった」としました。過労死などの専門家は、「先輩との特殊な従属関係があり、支配が強まっている」点や、その関係性を指導できない閉じられた構造を是正しないと「何度も同じことが起きる」と指摘します。会見を経て改めて見えた問題点を考えます。

    ●菅直人・単独インタビュー
    政界引退を表明した菅直人元首相。市民運動を出発点に首相まで上り詰めた経歴、良くも悪くも現場主義だった政治手法、薬害エイズ問題や原発事故の対応など現代史に残る政治家でした。これまでを振り返って何を思うのか、何が満足いく点で、逆に何が足りない点か、これからの政治家へ託す思いも含め、単独インタビューでうかがいました。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが新たなゲスト。東京・南青山にあるニコライさんのフラッグシップストアで、花に囲まれての対談がスタートします。ドラマ「いちばんすきな花」で花屋の息子役を演じる松下さんが、花を職業にして第一線で活躍されている方とお話をしたい、ということから実現しました。異業種であり、海外から日本に来て活躍しているニコライさんに興味津々の松下さんが、対談内容から大いに刺激を受けます。花と共演する写真もかっこよく決まっています。ぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ●誹謗中傷は人の命も奪う 二次被害の苦しみを元ジャニーズJr.が語る
    ●コロナ禍で甲子園大会を奪われた元高校球児が聖地に集結
    ●元本割れしない国債の利率アップ
    ●都市の真ん中に「森」をつくる
    ●宇野昌磨 ジャンプと表現の両方を 今季初戦の中国杯で得た「確信」
    ●高橋源一郎が語る『歎異抄』 混沌の時代、その先を見通す
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 藤岡聡子・ほっちのロッヂ共同代表
    などの記事を掲載しています。
  • デジタルTVガイド中部版 2020年 02月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥479
    • 2019年12月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 年末年始&1月の[TV] [BS] [CS] [4K]番組解説1000本!
    &テレビ放送全映画解説2400本!
    「お正月超特大号」

    ●表紙 内村光良&綾瀬はるか&櫻井翔 「第70回NHK紅白歌合戦」

    ●特別2大付録
    (1)曜日と時間がひと目でわかる! 冬の新ドラマ時間割り
    (2)全43組+αのデータを完全網羅! 紅白歌合戦出場歌手名鑑

    ●インタビュー
    長谷川博己 山下智久 King & Prince 吉沢亮 田中圭 中井貴一&佐々木蔵之介
    中村ゆり&浅香航大 尾上松也 指原莉乃&ブラックマヨネーズ 獣神サンダー・ライガー

    ●3大総力特集
    (1)必見番組まるわかり! 年末年始イチオシ特番カレンダー
    (2)シリーズ作の一挙放送を徹底紹介! 冬休みイッキ見!祭り
    (3)[関係図]&[見どころグラフ]&[知ットク!POINT]! 冬ドラマ完全カタログ

    ●連載
    松下洸平インタビュー&詳細ストーリー解説! 連続テレビ小説「スカーレット」
    本木雅弘インタビュー&あらすじ徹底解剖! 大河ドラマ「麒麟がくる」

    ●イチオシ番組解説
    [TV] フジテレビ開局60周年特別企画「教場」
    [BS] シリーズ横溝正史短編集2「金田一耕助 踊る!」
    [CS] D・ハッセルホフと80年代スーパーカー

    ●ジャンル別おすすめプログラム
    「4K8K」「映画」「スポーツ」「音楽」
    「エンターテインメント」「国内ドラマ」
    「海外ドラマ」「紀行・ドキュメンタリー」「アニメ」

    ●特別企画
    倉本聰が語る制作秘話!「北の国から」シリーズ完全放送

    (内容は変更になる場合があります)
  • デジタルTVガイド関西版 2020年 02月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥479
    • 2019年12月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 年末年始&1月の[TV] [BS] [CS] [4K]番組解説1000本!
    &テレビ放送全映画解説2400本!
    「お正月超特大号」

    ●表紙 内村光良&綾瀬はるか&櫻井翔 「第70回NHK紅白歌合戦」

    ●特別2大付録
    (1)曜日と時間がひと目でわかる! 冬の新ドラマ時間割り
    (2)全43組+αのデータを完全網羅! 紅白歌合戦出場歌手名鑑

    ●インタビュー
    長谷川博己 山下智久 King & Prince 吉沢亮 田中圭 中井貴一&佐々木蔵之介
    中村ゆり&浅香航大 尾上松也 指原莉乃&ブラックマヨネーズ 獣神サンダー・ライガー

    ●3大総力特集
    (1)必見番組まるわかり! 年末年始イチオシ特番カレンダー
    (2)シリーズ作の一挙放送を徹底紹介! 冬休みイッキ見!祭り
    (3)[関係図]&[見どころグラフ]&[知ットク!POINT]! 冬ドラマ完全カタログ

    ●連載
    松下洸平インタビュー&詳細ストーリー解説! 連続テレビ小説「スカーレット」
    本木雅弘インタビュー&あらすじ徹底解剖! 大河ドラマ「麒麟がくる」

    ●イチオシ番組解説
    [TV] フジテレビ開局60周年特別企画「教場」
    [BS] シリーズ横溝正史短編集2「金田一耕助 踊る!」
    [CS] D・ハッセルホフと80年代スーパーカー

    ●ジャンル別おすすめプログラム
    「4K8K」「映画」「スポーツ」「音楽」
    「エンターテインメント」「国内ドラマ」
    「海外ドラマ」「紀行・ドキュメンタリー」「アニメ」

    ●特別企画
    倉本聰が語る制作秘話!「北の国から」シリーズ完全放送

    (内容は変更になる場合があります)
  • デジタルTVガイド全国版 2020年 02月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥479
    • 2019年12月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 年末年始&1月の[TV] [BS] [CS] [4K]番組解説1000本!
    &テレビ放送全映画解説2400本!
    「お正月超特大号」

    ●表紙 内村光良&綾瀬はるか&櫻井翔 「第70回NHK紅白歌合戦」

    ●特別2大付録
    (1)曜日と時間がひと目でわかる! 冬の新ドラマ時間割り
    (2)全43組+αのデータを完全網羅! 紅白歌合戦出場歌手名鑑

    ●インタビュー
    長谷川博己 山下智久 King & Prince 吉沢亮 田中圭 中井貴一&佐々木蔵之介
    中村ゆり&浅香航大 尾上松也 指原莉乃&ブラックマヨネーズ 獣神サンダー・ライガー

    ●3大総力特集
    (1)必見番組まるわかり! 年末年始イチオシ特番カレンダー
    (2)シリーズ作の一挙放送を徹底紹介! 冬休みイッキ見!祭り
    (3)[関係図]&[見どころグラフ]&[知ットク!POINT]! 冬ドラマ完全カタログ

    ●連載
    松下洸平インタビュー&詳細ストーリー解説! 連続テレビ小説「スカーレット」
    本木雅弘インタビュー&あらすじ徹底解剖! 大河ドラマ「麒麟がくる」

    ●イチオシ番組解説
    [TV] フジテレビ開局60周年特別企画「教場」
    [BS] シリーズ横溝正史短編集2「金田一耕助 踊る!」
    [CS] D・ハッセルホフと80年代スーパーカー

    ●ジャンル別おすすめプログラム
    「4K8K」「映画」「スポーツ」「音楽」
    「エンターテインメント」「国内ドラマ」
    「海外ドラマ」「紀行・ドキュメンタリー」「アニメ」

    ●特別企画
    倉本聰が語る制作秘話!「北の国から」シリーズ完全放送

    (内容は変更になる場合があります)
  • デジタルTVガイド全国版 2020年 07月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥479
    • 2020年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 連続ドラマ「奥様は、取り扱い注意」の映画版で、約2年ぶりの再タッグとなる綾瀬はるかと西島秀俊が表紙の「デジタルTVガイド 創刊20年突入超特大号〓」が5月23日(土)に発売。2人は今回が共に本誌7回目の表紙で、歴代表紙登場回数2位タイに!
    映画は、元特殊工作員の妻と、妻を監視する公安警察官の夫のスリリングな夫婦生活を描いたドラマの最終回から半年後が舞台。「続編の話を聞いた時はうれしかった!」という綾瀬に、「続きが気になっている方は映画でスッキリするはず」と西島が応えるなど、2年ぶりながら息はバッチリ。さらに、「'13年の大河ドラマ『八重の桜』で兄妹役を演じて以来、ずっと“お兄ちゃん”って呼んでいるんです!」「“はるぼう”は努力を周りに見せたくないタイプだと思う」と語り合うなど、深い絆を感じさせる対談を完全収録します。グラビアでは、そんな2人の親密さをうかがわせるカットを多数掲載! 温かな微笑み、凛とした立ち姿、互いへの信頼感あふれる真っすぐなまなざし…ここにしかない見逃せないカットが満載です!
    特集では、今号で創刊20年目に突入する本誌の歩みを、時代を象徴する数々のテレビスターが登場した歴代の表紙により大ボリュームで振り返ります。懐かしのアノ人や今も活躍するアノ人の若き日の姿、社会現象となったアノ作品の主演など、貴重な表紙を多数掲載するほか、表紙登場回数ランキングやテーマ別表紙セレクションといったコラムなど、見どころが盛りだくさん! さらに、豪華キャストのコメント付きでおくる夏の新ドラマ速報、オフコースやザ・ベストテンをはじめ今注目を集める‘80年代音楽の徹底分析、大人気作に日本を舞台にしたエピソードが登場するなど海外ドラマの最新トレンド紹介、山下智久が出演する世界的配信ドラマの詳細な解説ほか、さまざまな企画を掲載!
    インタビューには、丸山隆平、斎藤工、小澤廉&元木聖也&陳内将、中村蒼、木村文乃、内藤哲也ほか豪華な面々が多数登場!
    この一冊で地上波・BS・CS・4Kのテレビを完全網羅します!



    表紙・巻頭グラビア
    綾瀬はるか&西島秀俊
    20年目に突入した本誌で共に7回目の表紙登場となった綾瀬はるかと西島秀俊。
    「奥様は、取り扱い注意」での夫婦役とはひと味違った“兄妹”のような関係に迫る!!

    SPECIALインタビュー
    丸山隆平
    斎藤工
    小澤廉&元木聖也&陳内将

    新作動画SPECIAL
    山下智久スペシャルコメント

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