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海外ドラマ の検索結果 新刊 順 約 460 件中 41 から 60 件目(23 頁中 3 頁目) RSS

  • 1/650 『スタートレック:TOS』 クリンゴン バトルクルーザー 【AMT1428】 (プラスチックモデルキット)
    • AMT
    • ¥8176
    • 2024年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●AMTからTOSのクリンゴン艦が再び登場!!

    世界にファンを持つSFドラマ、スター・トレック。
    そのスタートレックが誕生した最初のTVシリーズはテレビ版オリジナルシリーズ(TOS)と呼ばれて、特別の存在となっています。
    宇宙大作戦のタイトルで知られる第1作は1966年に誕生。
    1969年までに全3シーズンが制作され、放送されました。
    SFアドベンチャーでもありながら、人間ドラマを掘り下げた内容を持ったストーリーは普遍的な評価を集め、時代を超えてファンを惹きつけ、その後も続編や劇場版映画が作られるなど、人気を集めているのです。
    その中に様々な異星人が登場しますがその代表的な異星人、クリンゴン人はドラマの中でも度々登場します。
    気性が荒く好戦的とされ、主人公たちの敵役としても欠かせない存在として描かれているのです。
    そのクリンゴン帝国の宇宙艦も独特な姿がドラマの中でも注目の1艦です。

    モデルについて
    モデルはスタートレックTVシリーズの第1作、TOSと呼ばれて人気の高いシリーズに登場したクリンゴンのバトルクルーザー、D-7クラスを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
    AMTから1960年代にリリースされたクラシックキットの再リリースです。
    前方に位置する指揮セクション、低く吊り下げられたエンジンナセルなど、クリンゴンならではの特徴ある設計、デザインのD-7クラスの艦影をリアルに再現しています。
    パーツ点数は30点ほどに抑えられた構成で組み立てやすいキットです。
    船体各部のマーキングはもちろんデカールでセット。
    また、キットにはドームベースも用意されています。
    スタートレックファンにはこの機会にぜひ手にしていただきたいキットです。

    ●1/650スケールでスタートレックのクリンゴン・バトルクルーザーを再現
    ●最初のTVシリーズ、TOSのバトルクルーザーをモデル化
    ●ディスプレイ用のドームベース付き【対象年齢】:
  • AERA (アエラ) 2024年 1/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TOMORROW X TOGETHERの5人がAERAの表紙に登場 「限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」/『AERA』12月25日発売

    特集1「ウクライナ、ガザ STOP WAR」/特集2「いま読みたい本100冊」

    12月25日発売のAERA2024年1月1-8日合併号の表紙には、K-POP第4世代の中心的存在であるTOMORROW X TOGETHERの5人が登場します。2023年の飛躍を振り返り、これからにかける思いを語ったロングインタビューも実現しました。蜷川実花がとらえた5人の華麗な姿や花々との共演は必見です。巻頭特集は2テーマ用意しました。一つ目は、「ウクライナ、ガザ STOP WAR」。近年にあって、今年ほど「戦争」を意識した年はありませんでした。ウクライナとガザの現状、どうしたら戦争をなくすことができるのかについて考えます。二つ目の特集は、「いま読みたい本100冊」。読書家の本棚や47都道府県のご当地本など、興味深い内容がぎっしりです。「週刊朝日」の名物企画「ドン小西のイケてるファッションチェック」も復活! 大谷翔平選手、藤井聡太八冠など、2023年を彩ったスターたちの服装を総チェックします。好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は俳優の光石研さんとの対談が続きます。ここだけでしか聞けないトークをお楽しみに。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

    ●表紙:TOMORROW X TOGETHER
    表紙を飾るTOMORROW X TOGETHERの5人は、2023年キャリア最高の輝きを見せました。23年に韓国で出した2枚のアルバムはダブルミリオンを達成、日本では京セラドーム公演を実現、米国の「2023 MTV Video Music Awards」では「年間最優秀MTV PUSH パフォーマンス賞」を受賞しました。「僕たちが叶えたかったことがたくさん叶えられた年だった」(YEONJUN)と振り返ります。ただ、もちろんそれに満足することはなく、「僕たちの限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」(BEOMGYU)、「ファンの皆さんの願いをキャッチして、実現していく」(HUENINGKAI)と語ります。11月にあった「2023 MAMA AWARDS」でも東京ドームで大歓声のなかパフォーマンスを披露した5人。表紙とグラビアでは、世界に勢いをとどろかせる5人のクールで洗練された姿、未来を見つめる眼差しを蜷川実花がとらえました。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●特集1:ウクライナ、ガザ STOP WAR
    いまも終わらない「戦争」の現状と、終わらせるために何が必要かを考えます。専門家は「今ガザで起きていることはジェノサイドであり民族浄化だ」と厳しく批判。ウクライナ戦争については、「核の脅威」の高まりを懸念し、「戦争をこれ以上エスカレートさせないために核兵器を使うリスクがあり、世界核戦争になる可能性がある」と指摘します。ではこの現状を打開し、平和を導くには何が必要でしょうか。「対話」がキーワードだと言います。世界各地で平和を祈るデモが繰り広げられました。その圧巻の写真と共に、2023年の世界最大の課題をいま一度、一緒に考えましょう。

    ●特集2:いま読みたい本100冊
    普段忙しくてなかなか本を読む時間がない人は多いでしょう。年末年始の休みにぜひ読書を、ということで、AERAは「いま読みたい本」100冊以上のラインアップそろえました。作家の山本一力さん、相撲・音楽ライターの和田靜香さん、プロインタビュアーの吉田豪さん、政治学者の原武史さんという読書家たちの書棚と、その中から選りすぐりの本を紹介します。また、誌面を読むだけで帰省気分が味わえるのが「47都道府県のご当地本」を取り上げた企画。レアな本があります。今年のニュースに絡め、各ジャンルの専門家がオススメ本も紹介しています。長期休み前の読書案内としてもご活用ください。

    ●大谷翔平、藤井聡太、やす子…ドン小西のファッションチェック
    「週刊朝日」の大人気連載「ドン小西のイケてるファッションチェック」がAERA誌面で復活! 大谷翔平選手、将棋の藤井聡太八冠、お笑い芸人のやす子、イーロン・マスクにロックバンドのマネスキンまで、2023年を彩ったスターたちのファッションをドン小西さんが鋭くチェックします。愛があって面白い分析は、連載時と変わらず。ファッションで2023年を振り返ってみてください。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲスト。対談中に、光石さんのポケットから“あるもの”が取り出されます。二人にとって懐かしいこの“あるもの”をめぐって楽しいトークが続きます。そんな懐かしい話をしながら俳優という仕事について、深く語り合う二人。貴重な対談と、笑顔が満載の撮り下ろし写真を誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・母がしんどい 子にも会社にも申し訳なくて
    ・虐待児保護されても「刑務所」 「一時保護所」で管理的対応
    ・スーパートコジラミ出現 海外旅行で持ち帰らない
    ・重症患者のジェット機搬送 公平な高度医療を
    ・台湾BLドラマの主演4人 愛とはボーダレス
    ・“K-POPの今”が凝縮 「2023 MAMA AWARDS」レポート
    ・蜷川実花×宮田裕章 アートで未来を繫げていく
    ・2023アエラ一行コピー49連発
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 俳優・一ノ瀬ワタル
    などの記事を掲載しています。
  • 1/35 『宇宙家族ロビンソン』 宇宙探検車 チャリオット 【DHG1410】 (プラスチックモデルキット)
    • ドール&ホビー
    • ¥10778
    • 2023年12月15日以降
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 傑作SFドラマ、宇宙家族ロビンソンの車両を再現
    1960年代にアメリカで制作、放映されたSFテレビ番組「宇宙家族ロビンソン」に登場した車両、チャリオットを1/35で再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
    透明のガラスで覆われたボディから見える室内の装備、インテリアのモデル化も見逃せません。
    ロボット・フライデーなどフィギュアも付属しています。【対象年齢】:
  • AERA (アエラ) 2023年 11/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 北山宏光さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「自分の意思で新しい道を選択して、挑戦したかった」

    AERA 11月27日号の表紙は北山宏光さんです。新しい事務所TOBEに合流して新たな一歩を踏み出した北山さんの移籍後初の雑誌表紙となります。新天地で見据える未来について語ったロングインタビューも必見です。

    北山宏光さんは、今年の38歳の誕生日にTOBEへの合流を発表、新しい道を歩き始めました。この決断について「自分の意思で新しい道を選択して……ちゃんと区切りをつけなきゃな、と思って」「一人の人間として、『個人で挑戦してみたい』という思いを貫いとかないと、絶対に後悔するなと思ったんです」と語ります。とてつもない覚悟や、これからに対してワクワクする思いを、独自の言葉で丁寧に語ったインタビューです。そして、11月17日にデジタルシングル「乱心ーRANSHIN-」を配信リリースしました。楽曲やMVをつくる過程で、自分の表現を自由に発揮できる楽しさについて、「ここまで深く楽曲制作に携わるのは初めてで。こういう環境に自分の身を置けることが嬉しい」と言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。新しいスタートをイメージした、シンプルで強い眼差しの写真の数々。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:「脱・失われた30年」
    バブル崩壊から30年。格差は広がり、国際競争力は過去最低となったニッポン。この30年で失ったものは何なのか、脱出するためには何が必要なのかを考えます。専門家は、全ての元凶は「雇用の崩壊」と訴えます。激安労働力を柔軟に雇えるようにしたことで、「つくられた貧困、つくられた生きづらさ」が広がったと言います。弁当無料配布に長蛇の列ができる一方、富裕層は増え億ションが飛ぶように売れる現実。現実を丹念に見た上での解決策を考えます。泉房穂・前明石市長は「子どもを守る政治」の必要性を訴えます。また個人は、この時代を生き抜くためにリスキリングも必要。社会全体や個人は何ができるのかを考える企画です。

    ●宝塚「何度も同じこと起きる」
    宝塚歌劇団で女性が亡くなった問題を受け、歌劇団が行った会見には失望したとの声が広がっています。長時間労働は認めたものの、ハラスメントについては「確認できなかった」としました。過労死などの専門家は、「先輩との特殊な従属関係があり、支配が強まっている」点や、その関係性を指導できない閉じられた構造を是正しないと「何度も同じことが起きる」と指摘します。会見を経て改めて見えた問題点を考えます。

    ●菅直人・単独インタビュー
    政界引退を表明した菅直人元首相。市民運動を出発点に首相まで上り詰めた経歴、良くも悪くも現場主義だった政治手法、薬害エイズ問題や原発事故の対応など現代史に残る政治家でした。これまでを振り返って何を思うのか、何が満足いく点で、逆に何が足りない点か、これからの政治家へ託す思いも含め、単独インタビューでうかがいました。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが新たなゲスト。東京・南青山にあるニコライさんのフラッグシップストアで、花に囲まれての対談がスタートします。ドラマ「いちばんすきな花」で花屋の息子役を演じる松下さんが、花を職業にして第一線で活躍されている方とお話をしたい、ということから実現しました。異業種であり、海外から日本に来て活躍しているニコライさんに興味津々の松下さんが、対談内容から大いに刺激を受けます。花と共演する写真もかっこよく決まっています。ぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ●誹謗中傷は人の命も奪う 二次被害の苦しみを元ジャニーズJr.が語る
    ●コロナ禍で甲子園大会を奪われた元高校球児が聖地に集結
    ●元本割れしない国債の利率アップ
    ●都市の真ん中に「森」をつくる
    ●宇野昌磨 ジャンプと表現の両方を 今季初戦の中国杯で得た「確信」
    ●高橋源一郎が語る『歎異抄』 混沌の時代、その先を見通す
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 藤岡聡子・ほっちのロッヂ共同代表
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 11/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 神尾楓珠がAERAの表紙に登場
    蜷川実花が撮影した神秘的な姿 「一番にはなれなくても」と語る真意

    AERA 11月6日号の表紙には、俳優の神尾楓珠さんが登場します。話題のドラマ「いちばんすきな花」で主演の一人を務める神尾さんの吸い込まれるような眼差しを蜷川実花が捉えました。インタビューでは、演じることへの真摯な思いを語っています。

    表紙に登場する神尾楓珠さんは、ドラマ「いちばんすきな花」でイラストレーターの夢を追いかける青年を演じています。「最初はつかみどころがない人物だったけれど、輪郭が見えてきた」と話し、「作品の世界観になじむ」ことを大切に役を演じているとのこと。クアトロ主演となる共演者の多部未華子さん、松下洸平さん、今田美桜さんとの撮影時の様子についても語っています。これまでの自分を振り返っては「一番になったことがあまりない」と言い、それに劣等感を感じていたこともあったけれど、「自分の役割をまっとうする」ことが大切だと考えが変わっていったそうです。自分を見つめながら真摯に語るインタビュー、必見です。撮影はもちろん蜷川実花。その目に引き込まれる写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:「レトロ沼」にはまる
    ファッション、ゲーム、食、音楽と様々な分野でレトロが人気です。懐かしくも新しい魅力の「沼」にはまる人が続出し、インスタ「映え」やインバウンドにも支えられるレトロブーム。その実態に迫ります。昭和の商店街の世界に若者が注目、レトログッズの売り上げがアップ、レトロゲームには海外の旅行客も殺到……など、その現象は枚挙にいとまがありません。アップル製品などの「シンプル・イズ・ベスト」とは対照的な、昭和時代の無駄で過剰なデザインに、Z世代も理屈抜きで惹かれているようだとの分析もあります。レトロの何が、私たちの心をくすぐるのか、懐かしさ満載の写真とともに振り返ってみてください。

    ●TM NETWORK独占インタビュー
    レトロ特集の中で、TM NETWORKの3人、小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんに独占インタビューも実施しました。名曲「Get Wild」は、アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしてリリースされてから約36年、時代を超えて愛され続けています。小室さんは、「Get Wild」など1980年代のJポップについて「精密で丁寧」に作られている特徴があると言います。インタビューでの自然な掛け合いを読めば、3人の心地よい関係性が長く続く理由もわかります。貴重なインタビューをぜひご覧ください。

    ●新NISA 月1万円20年間積み立てたら
    新NISAで人気のインデックス投資信託。直近20年間、月1万円を積み立てていたらどうなっていたかを投資先によって比べました。S&P500、全世界株式、国内株式……、その差は歴然です。米国株の強さが際立ちますが、今後はどうなるのか、経済のプロの分析もあります。一目でわかる大型表を見て、今後のマネー計画の参考にしてください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人がゲストです。今年、結成20周年を迎えた東京03は、何よりも単独ライブを大切にしています。その「コント師」としての想いを松下さんが聞きました。松下さんは、「03さんのコントは、会社や友達、家族の話が多いので、共感性があるんですよ」と話します。笑顔あふれる対談で、あったかい空気が伝わる写真もふんだん。ぜひ誌面をご覧ください。

    ほかにも、
    ●再び反米テロの可能性 イスラエル・パレスチナ問題
    ●母親の負担が大きすぎ 子ども放置禁止条例騒動にみる日本の子育て
    ●虐待サバイバーの苦しみ続く 生きづらさ抱え生きる当事者たち
    ●苦手に挑戦で脳が再成長 スワローズ推し55歳記者が阪神の応援席に
    ●“港区女子”とは何者か
    ●進化は続くよプラレール
    ●クラシックの曲名思い出せない問題 「鼻から牛乳」はバッハ
    ●若きピアニスト・藤田真央 旋律と戯れる
    ●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭さん回ふり返り
    ●現代の肖像 ロジェリオ五十嵐ヴァズ・Bar TRENCH チーフバーテンダー
    などの記事を掲載しています。
  • 海外ドラマのベスト100英単語でどんどん話せる!
    • Cozy
    • 西東社
    • ¥1430
    • 2023年09月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 単語は量より質。イメージをつかむ→頻出の使い方を知る。単語は中学レベルなのに、なぜかわからない…そんなあなたに本書をささげます。
  • BRUTUS (ブルータス) 2023年 09/01号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2023年08月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • かつてこんなにもホラーに溢れた時代があっただろうか。映画、ドラマ、YouTube、アニメ、小説、漫画、ゲーム、怪談、お化け屋敷…。あらゆる場所で、怖いもの見たさが人々を動かしている。そこで作ったのが「めくるたびに怖くなる、ホラーガイド444」。すべてのジャンルのホラーを444作品集め、その怖さを1.0〜5.0で判定。1.0から順番に並べたので、最後のページには一番怖いものが並んでいる。怖いもの見たさで、ぜひ最後まで楽しんでほしい。特別付録は「怪談師がある理由で封印してきた禁断の怖い話」。

    目次

    怖さを数値化してみたら。

    特集
    怖いもの見たさ。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 1.0怖〜1.7怖

    怖い話はライブで。

    映画の中の怖いテクノロジー。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 1.7怖〜2.2怖

    現代日本の都市伝説年表。

    最恐ホラーキャラ勝手に決定戦。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 2.2怖〜2.6怖

    呪物図鑑。/呪物トーク。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 2.6怖〜3.0怖

    アートアニメが描く、人間の混沌。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 3.0怖〜3.4怖

    海外ホラーゲーム最新案内。

    わたしの怖いもの見たさ1 岩崎う大/滝沢カレン

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 3.4怖〜3.7怖

    お化け屋敷は作り手で選ぶ時代です。

    ヴェイパーウェイヴ的“不気味さ”を考える。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 3.7怖〜3.9怖

    あの地にうごめく恐怖。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 4.0怖〜4.2怖

    語りたくなるモキュメンタリー。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 4.2怖〜4.6怖

    澤村伊智が手繰り寄せる、活字に宿る怪異。

    極端な状況も数値化してみたら。

    袋とじ・特別付録
    怪談師がある理由で封印してきた禁断の怖い話。

    わたしの怖いもの見たさ2 戸塚純貴/島倉りか、一岡伶奈(BEYOOOOONDS)

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 4.6怖〜5.0怖

    五十音順・INDEX
  • 月刊 陸上競技 2023年 9月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1500
    • 2023年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【いざ世界へ!】北口榛花 4年ぶり日本新/泉谷駿介 世界王者に肉薄!/男子4継“一発”でブダペスト切符/アジア選手権 秦澄美鈴 歴史的ジャンプ/柳田大輝 “アジア最速”の称号を手に世界へ/北海道インターハイ詳報/愛媛全中展望
    【別冊付録】世界陸上ブダペスト観戦ガイド


    ●ダイヤモンドリーグ
    北口榛花 67m04の特大日本新!
    ダイヤモンドリーグ・シレジア大会で女子やり投の北口榛花が4年ぶり日本新となる67m04&DL4勝目。世界リストトップとして臨む世界陸上を前に、これまでの好調ぶり、そして世界一に向けての意気込みを語った。

    ●熱闘アジア選手権
    日本勢の大活躍となったアジア選手権。女子走幅跳・秦澄美鈴はワールドクラスの日本新。男子スプリントの新鋭・柳田大輝&鵜澤飛羽のインタビューなども収録。

    ●北海道インターハイ総特集
    札幌で行われた高校生アスリートの祭典。高校新記録、連覇、2冠、初優勝、さまざまなドラマが生まれた5日間の様子をあますことなくお伝え。


    ●学生長距離
    「Monthly」企画
    駒大は寮内探訪後編 あの1年生、誰の“部屋っ子”? 中大(吉中祐太×浦田優斗)、青学大(黒田朝日×宇田川瞬矢)の上半期MIPレポート。國學院大學平林清澄×山本歩夢 副将コンビが語る好調の要因。

    【大会報道】
    ワールドユニバーシティゲームズ
    ・豊田兼 男子110mH初の金メダル
    ・中国・成都で学生日本代表が熱戦
    Athlete Night Games in FUKUI
    ・村竹&野本が男子110mHパリ五輪標準突破!
    ・多田修平 復活へ。
    【中学】
    愛媛全中PREVIEW
    ・高城昊紀(宮崎西高附3)好記録連発のハードラー
    ・全中参加指定大会 PHOTO FLASH
    ・中学トップ50

    【学生駅伝】
    ・学生長距離トピックス
    ・箱根駅伝百継
    新興校に名門と王者続々。/北島寿典

    【トレーニング&技術】
    ・【連載】パワーポジションを考える。(第4回)
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・ダイヤモンドリーグハイライト
    ・国際陸上競技評論
    ・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・「内なる情熱の炎」燃やすプーマ・アスリート
    ・ニューバランス『FuelCell Propel v4』順大の長門駅伝監督、選手らが魅力語る
    ・医療機関と「アローズラボ」の融合でスポーツ診療の未来を切り開く
    ・東洋大学 再び駅伝で輝くために日々のコンディショニングを徹底
    ・奈良接骨院LadyBird 2台の「O2RoomR」でハイブリッドなケア

    【好評連載】
    ・パパママ応援団!
    ・アスリートの休日Diary
    田中佑美(富士通/女子100mH)
    ・アスリート群像
    松林玲佳
    ・TEAM FILE
    宮崎北高校(宮崎)武豊中学校(愛知)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    灰玉平侑吾(八戸学大/男子短距離)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ


    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • GINZA2023年9月号「GINZA調査隊、ウワサを探る!」[雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥880
    • 2023年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2023 SEPTEMBER

    ファッション&カルチャー116
    GINZA調査隊、ウワサを探る!

    FASHION NEWS 早耳ファッショントピックス
    BUZZ WORDS 巷を賑わすキーワード
    DIGITAL えっ! AIとVRでこんなことできるの!
    OVERSEAS 海外の新世代クリエイターと新名所
    ART in LOCAL AREAS アートの宝探しに出かけよう
    PEOPLE 01 石若 駿(ドラマー、打楽器奏者)
    THINGS IN FASHION この秋、花咲く4つのスタイル
    GIRLS’ EYE 01 夜アイス、お腹チェーン、負けるな一茶
    ARCHITECTURE 景色に映える体験型の名建築
    GADGETS 便利だけで終わらないニュー・ガジェット
    IT MODELS 新星モデルでランウェイは大渋滞!?
    STATIONERY, APPLIANCES 推し文具とステルス家電
    FILMS 2人の映画通がひそひそ、9つのトレンド
    MUSIC キラキラのアーティスト&コレクティブ
    GIRLS’ EYE 02 サザエサウナ、犬の証明写真、バブルドリンク
    ACCESSORIES 一歩先行く、個性派アクセサリー
    ART NEWS 地下のラボ、大回顧展、新感覚アートフェス
    PEOPLE 02 A VIRGIN(ミュージシャン)
    GIRLS’ EYE 03 お菓子のわんちゃん、韓国のなが〜いストール
    TRAVEL ディスカバージャパンと海外のグッドバイブス
    BEAUTY カラフル! メタリック! ハイトーン! ボサボサ!
    LITERATURE 書評家・豊崎由美が選ぶ、夏の課題図書5冊
    PEOPLE 03 露木しいな(環境活動家)
    SWEETS & FOOD スワンが舞い戻り、タコスが勢力拡大中
    FRAGRANCE, DÉCOR 韓国・中国の香水、次に上陸するのは?
    HEALTH グミサプリと“飲む森林浴”はいかが
    GIRLS’ EYE 04 デジタルバスボム、ダックネイル、アオサギ襲来
    NEW SPOTS オープンは7月以降、ウワサのニューショップ

    BAG&SHOES
    バッグマニアなふたり
    into the woods おとぎの国のバッグ
    恋するシューズは街角に
    new for fall シューズギャラリー

    FASHION
    LOUIS VUITTON モノグラムホリックな日常
    PRADA 美しさの再考
    FENDI blue moment
    MARNI sweet dreams 堀田真由
    OUTDOOR PRODUCTS 優美なファンクション

    BEAUTY
    Davines Lasting Beauty
    では、ビューティの時間です!
    秋色を、メイクにひとさじ

    Nitori
    色と柄を自由に組み合わせて オーダーカーテンに夢中!

    GINZA CHARMING BUSTERS あの子とお出かけ
    G’s culture とまどうまど 堀江敏幸×奥山由之

    渡辺翔太(Snow Man)
    make it count
  • AERA (アエラ) 2023年 7/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • なにわ男子の道枝駿佑さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「求めてもらえる存在になる」

    巻頭特集「大学と生成AI」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン

    7月3日発売のAERA7月10日号の表紙には、なにわ男子の道枝駿佑さんが登場します。アイドルへのブレない思い、メンバーとの強い絆、俳優としても躍進を続ける現在の心境を語りました。ひまわりに囲まれ大人っぽい色気をまとった道枝さんの新たな魅力が全開の誌面です。巻頭特集は「大学と生成AI」。チャットGPTをはじめとする生成AIが大学の教育や受験をどう変えるのか、詳報しています。独自試算により「電気代爆上がり」地域はどこかを検証する記事も。家計を直撃する電気代の上昇率とその理由を探ります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、安珠さんを先生に、ライカのスマートフォンでのセルフポートレート撮影回です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんとの対談が続きます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:道枝駿佑(なにわ男子)
    表紙に登場する道枝駿佑さんは、間もなくリリースする2ndアルバム「POPMALL」について、「なにわ男子の新しい幅を楽しめると思います」と語ります。その後にはライブツアーも控え、「かつては気を使ってあまり意見を言わなかった僕も、メンバーに刺激を受け、今は7人全員で積極的に案を出し合っています」と、変化を語ります。さらに、俳優としても、「人の心を動かせるようなお芝居ができたら、これからも求めてもらえる。そういう存在になりたい」と、力を込めます。いまの自分を見据え、素直な言葉で語ったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。ひまわりの黄色と衣装の青の鮮やかさに包まれ、色気漂う道枝さんが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:大学と生成AI
    いまやその話題を聞かぬ日はないとも言える「生成AI」。これは、学びの場にとって救世主となるのか、それとも破壊者なのかーー。今回の特集では、チャットGPTをはじめとする生成AIが大学でどう使われ、メリットを生かすためにどんな模索が続いているのかを詳報します。学生がリポート作成に使った場合の評価の難しさや、答えに頼ることによる想像力や思考力の低下、著作権の問題など課題を指摘する声も多い中、推進派は「未来の道具を使いこなす新しい学生を送り出したい」と語ります。実際、使っている学生の9割はポジティブな使い方をしているという調査結果もあります。ハーバード大卒の廣津留すみれさんは、生成AIの便利さが享受される時代だからこそ「人間性はごまかしがきかない。より中身を磨く時代になる」と語ります。受験の現場に起きる変化も詳報。大学と生成AIの関わりについて考える、未来を見据えた特集です。

    ●独自調査 電気代爆上がり
    物価高が続き、家計に大きな負担がのしかかっています。その中でも「電気代爆上がり」に困っている人もいるでしょう。ではその実態はどうなっているのか。全国10の地域の電力会社について、電気代の基本料金や値上がり率などを独自調査しました。今年3月31日時点と6月以降の電気代を比べた値上がり率は、1.07〜48.44%と大きな差があります。ただ、その値上がり率の幅の裏にはからくりもあります。値上がりの背景をきちんと知って、生活防衛に役立ててください。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続きライカのスマートフォンを使って、今度はセルフポートレートに挑戦します。スマホでは普段、「思い出用の写真」を「瞬きをするぐらいの感覚で撮りますね」という向井さん、「スマホの自撮りが雑誌載るの、恥ずかしいな!」と言っていましたが、その発想力と工夫により、完成度の高い、美しい作品に仕上がりました。「いま流行ってますよね」という「彼女に撮ってもらったふう」の写真で見せた表情、先生の安珠さんによる自撮りのコツと併せてお楽しみください。そして、「写真には人柄が出る」「透け透け」という安珠さんの目に見えたものはーー向井さんが明かす「思い」とともにお届けします。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんがゲスト。「GTO」「ナースのお仕事(パート3)」「ラブレボリューション」など、1990〜2000年代の話題のドラマに数多く出演している藤木さんに、松下さんはその裏話を興味津々に聞いていきます。「視聴率が20%に届かないと『低い』と言われてたからね」(藤木)、「今では考えられない話ですよね」(松下)という、ドラマ最盛期の様子が手に取るようにわかる内容です。二人のリラックスした表情を捉えた写真もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ・入管は何も変わってない ウィシュマさんの死後も続く「命の軽視」
    ・雅子さまの「明るい声」はなぜ海外だけなのか
    ・市川猿之助容疑者逮捕で歌舞伎に危機
    ・バブル期以来の株高 日経平均史上初の4万円突破はあるのか
    ・シングルマザーに寄り添う企業 不安な日々に光が差した
    ・政治と暴力 背景や教訓探る日米の若い世代
    ・撮り鉄の「罪と罰」とは
    ・キューバ 音楽への愛と夢のような色彩
    ・サザエさんに学ぶ「昭和の夏の過ごし方」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 高田万由子さん回をふり返り
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 沖澤のどか・指揮者
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊スカパー! 2023年7月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥620
    • 2023年06月26日
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    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。


    ●表紙
    天海祐希


    ●特集1
    天海祐希が築いたチーム力

    情熱的な取調官・真壁有希子と凶悪犯との息詰まる攻防、先の読めない展開、
    名優たちの演技など、見どころ満載の「緊急取調室」シリーズ。
    長きにわたって主演を務める天海祐希が、クセの強い“キントリ”メンバーや作品への思いを語ります。


    ●特集2
    さらば!レッド、「ブラックリスト」完結

    海外ドラマのロングランシリーズが、「ブラックリスト ファイナル・シーズン」でついにフィナーレへ。
    ジェームズ・スペイダーの当たり役となった希代のダークヒーロー、“レッド”の正体と行く末やいかに!?
    レッド役の声優・大塚芳忠インタビューもお届け。


    ●特集3
    韓流20周年!「四季」シリーズのあせない魅力

    今年、韓流20周年を迎えることを記念して、ブームの火付け作となった
    「冬のソナタ」をはじめとする「四季」シリーズを一挙に放送!
    長年にわたって愛される作品の色あせない魅力はもちろん、韓流ムーブメントの20年を振り返ります。


    ●特集4
    真夏の“こわい”EXPO

    今年もやってきましたホラーの季節。幽霊にモンスター、サメや危険生物から
    正体不明の未知なるものまで…、映画、バラエティー、ドキュメンタリーとジャンル不問で
    世界の“こわい”が勢ぞろい。見るほど知るほどのめり込む、“こわい”EXPOがここに開幕!


    ●特集5
    草ナギ剛の表現力

    映画「ミッドナイトスワン」で第44回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲得、
    民放主演ドラマが話題を呼ぶなど、近年ますます脂ののった活躍を見せる俳優・草ナギ剛。
    圧倒的な表現力で見るものを魅了する、彼の演技の本質を読み解きます。


    ●特集6
    8LOOMにエモキュン

    '22年のドラマ「君の花になる」に登場したボーイズグループ、8LOOM(ブルーム)が、
    現実世界でもメジャーデビューを果たし、期間限定でライブツアーやイベントを実施。
    CS初登場の“君花”一挙放送や、涙あふれる最終日公演で彼らの魅力を堪能しよう!


    ●インタビュー&リポート
    町田啓太、齊藤京子(日向坂46)、村井國夫、渡辺航、瑞希、
    DXTEEN、新浜レオン、天寿光希、コ・スほか


    ●抽選プレゼント
    ・大塚芳忠 サイン入りチェキ&「ブラックリスト」ステンレスサーモタンブラー
    ・瑞希 サイン入りチェキ
    ・新浜レオン サイン入りチェキ
    ・天寿光希 サイン入りチェキ
    ほか
  • 月刊 スカパー ! 2023年 6月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥620
    • 2023年05月24日
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    ●W表紙(表紙&表4)
    東方神起


    ●特集1
    東方神起、王の凱旋

    約3年半ぶりに開催されたライブツアー「東方神起 LIVE TOUR 2023〜CLASSYC〜」の
    追加公演ラストを飾る最終日、東京ドーム公演を完全独占生中継!
    数々の記録・伝説を生み出した地に降り立つ二人のスペシャルインタビューをお届けします。


    ●特集2
    高橋一生、新次元へ行く

    人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」がついに映画化。
    ドラマ版「岸辺露伴は動かない」に続き、本作でも岸辺露伴役を務める高橋一生にインタビュー!
    作品や芝居に対する真摯な思い、自身の矜持などを語ってもらいました。


    ●特集3
    超新星“MAZZEL”爆誕!!

    BE:FIRSTを生んだ音楽事務所BMSGから、シングル「Vivid」を引っ提げ5月17日にデビューした
    新世代ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL(マーゼル)が登場。
    期待を背負う彼らが本格的な活動へかける思いとは? メンバー8人の意気込みをどうぞ!


    ●特集4
    「シカゴ」はいつも大忙し!

    ディック・ウルフ製作総指揮による世界的大ヒットドラマシリーズから、
    「シカゴ・ファイア」「シカゴ P.D.」のシリーズ2作の日本初放送シーズンが上陸!
    それぞれ消防局と警察署を舞台に新シーズンも大忙し、シカゴを守るヒーローたちの雄姿に注目です。


    ●特集5
    日本の名車、大集合!

    状態のいい旧車が高額で取引されるなど、カスタムやレストアなど旧車の再生が
    人気のアメリカを中心に海外の日本車市場がヒートアップ。
    往年の名車から最新型のハイテクマシンまで、海外で愛される日本の名車をたっぷりご紹介します。


    ●インタビュー&リポート
    生田斗真、伊藤沙莉、細田佳央太&板垣瑞生、小林可夢偉&平川亮、芦野祥太郎、埜口遥希、
    河合郁人(A.B.C-Z)、THE SUPER FRUIT、マティアス・スーナールツ、ヤン・ミー、キム・ミンジェほか


    ●抽選プレゼント
    ・伊藤沙莉 サイン入りチェキ
    ・「ジュンスのスロートリップ」ジュンス サイン入りポスター
    ・映画「MEMORY メモリー」オリジナルボールペン
    ほか
  • 直訳やめたら英語が一気にできるようになった私の話
    • 岩田 リョウコ
    • 大和書房
    • ¥1650
    • 2023年04月15日
    • 在庫あり
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  • まず、日本語を英語に訳すのをやめてください。映像を思い浮かべて、それを知っている英語で言ってみる。そこから始めましょう!
  • anan (アンアン) 2023年 4/19号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2023年04月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 森本慎太郎(SixTONES)
    暴れる熱情。

    演劇、映画、音楽、アニメ、文学etc
    今を生きる感動を!
    ジャパン
    エンタメの
    底力2023

    窪田正孝×石橋静河
    言葉、芝居、ダンス…
    境界線が融けた、ひとつづきの身体表現。

    古田新太×宮沢氷魚
    演劇だからこそ堪能できる、
    喜劇と悲劇のバランスの妙味。

    鈴木亮平×賀来賢人
    タフ&パワフルな医療ドラマが、
    劇場版でパワーアップ。

    ジャパンアニメはますます進化中。
    アニメ通・制作陣が語る、春の注目作。

    今の小説界の注目トピックは?
    海外でも話題の日本文学の新潮流。

    That’s TAKARAZUKA 2023
    雪組Special
    彩風咲奈/朝美 絢/和希そら

    役所広司
    品格と色気、にじむユーモアで役を体現。
    日本映画の文化を担い、継承する立役者。

    黒木 華
    モノクロの映像だからこそ
    鮮やかに浮かぶ“想像の余白”。

    視線はその先の世界へー。
    最旬アスリートに聞く、プロスポーツの現在地。
    河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ/Bリーグ)
    齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス/ジャパンラグビー リーグワン)

    CLOSE UP
    井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
    その輝きは、強さになる。

    短期集中連載
    映画『わたしの幸せな結婚』の世界
    最終回 想いをひとつに。
  • anan 増刊 2023年 4/19号 [雑誌] スペシャルエディション
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2023年04月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • anan2344号とanan2344号スペシャルエディション(増刊号)は
    表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。

    SPECIAL COVER
    彩風咲奈

    森本慎太郎(SixTONES)
    暴れる熱情。

    演劇、映画、音楽、アニメ、文学etc
    今を生きる感動を!
    ジャパン
    エンタメの
    底力2023

    窪田正孝×石橋静河
    言葉、芝居、ダンス…
    境界線が融けた、ひとつづきの身体表現。

    古田新太×宮沢氷魚
    演劇だからこそ堪能できる、
    喜劇と悲劇のバランスの妙味。

    鈴木亮平×賀来賢人
    タフ&パワフルな医療ドラマが、
    劇場版でパワーアップ。

    ジャパンアニメはますます進化中。
    アニメ通・制作陣が語る、春の注目作。

    今の小説界の注目トピックは?
    海外でも話題の日本文学の新潮流。

    That’s TAKARAZUKA 2023
    雪組Special
    彩風咲奈/朝美 絢/和希そら

    役所広司
    品格と色気、にじむユーモアで役を体現。
    日本映画の文化を担い、継承する立役者。

    黒木 華
    モノクロの映像だからこそ
    鮮やかに浮かぶ“想像の余白”。

    視線はその先の世界へー。
    最旬アスリートに聞く、プロスポーツの現在地。
    河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ/Bリーグ)
    齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス/ジャパンラグビー リーグワン)

    CLOSE UP
    井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
    その輝きは、強さになる。

    短期集中連載
    映画『わたしの幸せな結婚』の世界
    最終回 想いをひとつに。
  • 月刊 スカパー ! 2023年 4月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥620
    • 2023年03月24日
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    ●表紙
    鈴木拡樹&荒牧慶彦


    ●特集1
    『映画刀剣乱舞ー黎明ー』公開!
    鈴木拡樹×荒牧慶彦、参上

    社会現象ともなった人気コンテンツ『刀剣乱舞』の実写映画第2弾で主演を務める、
    三日月宗近役の鈴木拡樹と山姥切国広役の荒牧慶彦にインタビュー。
    映像化でさらに広がる『刀剣乱舞』ワールドへの、あふれる熱い思いを大いに語ってもらいました。

    ●特集2
    人気青春ドラマが劇場版に!
    「美しい彼」の世界に魅せられて

    シーズン2もオンエアされ、国内外で高い人気を博すTVドラマ「美しい彼」が映画化。
    本シリーズで繊細な思春期の少年を演じ、異彩を放つ主演・萩原利久にインタビュー。
    さらに、主人公2人の愛の軌跡を、写真とせりふでたっぷりと振り返ります。

    ●特集3
    絶対見たい中国ドラマの二大トレンド!
    話題作が続々日本初上陸

    多彩なジャンルの作品が続々と登場し、どっぷりとハマるファンが急増中の中国ドラマ。
    中でも、神秘的なファンタジーと甘美なラブコメは鉄板の人気ジャンル。中国で大ヒットした
    「蒼蘭訣(そうらんけつ)〜エターナル・ラブ〜」など、日本初上陸の話題作をご紹介。

    ●特集4
    デビュー40周年+1
    堀ちえみの新たな一歩

    昨年デビュー40周年を迎えた堀ちえみが、舌がんを乗り越え、
    「堀ちえみ40thプラス1 Anniversary Live 〜ちえみちゃん祭り2023〜」で約6年ぶりのステージに!
    インタビューでは、復活ライブに全力で挑んだ彼女の現在地、そして未来への思いに迫ります。

    ●特集5
    「vs世界」な日本人に注目!
    サーキットの侍たち

    日本人が海外を目指すのは、野球やサッカーだけではない。FORMULA 1(R)で表彰台を狙う角田裕毅、
    インディカー・シリーズで奮闘する佐藤琢磨など、世界を舞台に戦うモータースポーツの
    注目日本人選手をクローズアップ。“サーキットの侍たち”に熱い声援を!


    ●インタビュー&リポート
    門脇麦&作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、與那城奨(JO1)、山本由伸、岡林勇希、青柳優馬、
    緑黄色社会、FUNKY MONKEY BΛBY'S、ファイルーズあい、グザヴィエ・ドラン、唐沢寿明、チャン・ソヒほか


    ●プレゼント
    鈴木拡樹&荒牧慶彦 サイン入りチェキ
    萩原利久 サイン入りチェキ
    FUNKY MONKEY BΛBY'S サイン入りチェキ
    ファイルーズあい サイン入りチェキ
    ムック「2023年見るべき中国時代劇ドラマ」
    ほか
  • 海外ドラマのリアル英語100フレーズ
    • 出口 武頼
    • コスモピア
    • ¥1980
    • 2023年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 4000話以上見た著者が友人・恋人・仕事に使える表現を伝授!
  • AERA (アエラ) 2023年 1/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの宮舘涼太が表紙とインタビューに登場!
    「等身大の仕事哲学」を語る

    AERA2023年1月2-9日年末年始合併号の表紙には、Snow Manの宮舘涼太さんが登場します。Snow Manのメンバーとして、また「舘様」の名で情報番組などでも活躍する存在として、「等身大の仕事哲学」を語ります。

    ●表紙&インタビュー:宮舘涼太(Snow Man)
    表紙に登場する宮舘涼太さんは快進撃が続いた2022年を振り返り、23年への思いも語ります。1月には「初春歌舞伎公演 市川團十郎襲名記念プログラム『SANEMORI』」で、3年ぶりに歌舞伎に挑戦します。演じる源義仲については、熱いところが自分に似ているという宮舘さん。「僕が皆さんを笑顔にしてあげたい。そこへの思いは『熱い男』です」と語ります。お馴染みのキャラとなった「舘様」については、当初は戸惑ったこともあったとか。ただ、高校生時代に出演した舞台で座長だったKAT-TUNの亀梨和也さんに言われた一言で仕事への思いが切り替わったと言います。「皆さんに育てていただいて、今のこの僕があります」と語る宮舘さんの仕事への思いと、サービス精神旺盛な人柄があふれるインタビューです。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。和テイストな背景に宮舘さんの魅力が詰まった写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「2023年を動かす114人」
    114人のトップを飾ってインタビューに登場するのは、俳優の高橋文哉さん。現在の自分について「想像もしていなかった場所にいます」と語ります。「2023年の顔」との呼び声も高いことに対しては、「期待には応えたいし、そのためには自分の想像を超えていかないといけない」と言います。経済学者の成田悠輔さんはこの1年、テレビなどで引っ張りだこでしたが、本人は肩の力が抜けています。「”いろんなことをやっていて、結局何をやっているかわからない人”でいいんじゃないかと」。1年の半分を海外で暮らすと言い、多彩な視点からこれからの日本に必要なことを語ります。そのほか、国際子ども平和賞を受賞した川崎レナさん、23年により浸透することが見込まれる「完全栄養食」を生み出した橋本舜さんのインタビューも。さらに、国際、政治経済、スポーツ、カルチャーなど10の分野で注目される人たちを、各分野の第一人者が選びました。

    ●現代の肖像:俳優・岸井ゆきの
    岸井ゆきのさんは、一度見たらその演技に釘付けになる俳優です。主演映画「ケイコ 目を澄ませて」が公開され、話題のドラマ「アトムの童」にも出演するなど、特に最近の活躍は目覚ましいものがあります。テレビプロデューサーの佐久間宣行さん、写真家の藤原江理奈さん、映画監督の三宅唱さんらが、なぜ岸井さんに惹かれるのか。関係者に丁寧に取材を重ねた人物ルポルタージュです。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談2回目は、演技との向き合い方についての深い話です。かつては木村さんも松下さんも、撮影現場で「勝ち負け」を気にして苦しくなっていたと話します。木村さんが「泣く」演技をするために並々ならぬ努力を重ねていたことも明かされます。そんな過去を経ていまどんな境地に至っているのか。信頼し合っている二人だからこそ語り合える貴重な内容です。

    ●金利引き上げでどうなる
    年末に飛び込んできた「事実上利上げ」のニュース。ほぼゼロ金利政策が続いてきた日本は今後どうなるのか、円安による物価高騰の流れは変わるのかなど、日常生活に直結する変化を分析します。また、金利上昇というと最も不安になる住宅ローンに、どんな影響が出るのかも、専門家が冷静に解説します。

    ほかにも、
    ●藤井聡太VS.羽生善治 王将戦の行方
    ●五輪と談合事件の闇 「札幌招致はおやめなさい」
    ●運転免許返納ムリならサポカー限定に
    ●AIが描くアートの未来
    ●”ガチ中華”で本場を味わう
    ●第4世代が牽引 K-POPの新次元
    ●安田美沙子「片づけで人生変わる」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●2022年アエラ1行コピー47連発
    などの記事を掲載しています。
  • 留学ジャーナル 2023年 2月号 [雑誌]
    • 留学ジャーナル
    • ¥770
    • 2022年12月16日
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  • 中学生または高校生のうちに留学したいけど、まず何からすればいいのか分からない。
    どんな留学の種類や方法があるのかを知りたい。
    そんな中高生の方、そしてそれをサポートしたい保護者の方に向けた初心者向けガイド!

    ※英語圏への留学情報が中心となります

    本気になれる 中学生・高校生の留学

    ◎【インタビュー】中高生の留学で得られるものってなんだろう?

    立命館大学国際教育推進機構 教授、立命館小学校 校長
    堀江未来

    ◎留学までの大まかな流れ

    留学を考え始めたらまずすること、留学先を決めるためにすること
    留学先が決まってからやること、出発当日

    ◎中高生の留学選び

    01 共通する基礎知識から
    ー英語を、または英語で学べる国
    ー滞在方法

    02 短期留学のABC
    ー留学の種類(グループ留学、個人留学)
    ー学校とプログラムの種類
    ースケジュール
    ー初めての個人留学におすすめの留学先

    03 【体験談】英語学習も観光も!
    充実した短期留学で今後の目標が明確になった

    04 長期高校留学のABC
    ー高校留学の特徴
    ー留学方法(交換留学、私費留学)
    ー国ごとの特徴&学校の種類
    ースケジュール

    05 【体験談】二度の留学で培った
    英語力と自信が将来の選択肢を広げた

    06 高校卒業後の進路
    ー帰国生の大学受験(帰国生入試、総合型選抜入試)
    ー大学生の留学(留学でできること、必要な語学力)

    ◎行く前に!行ってからも!より良い成長のための
    親子の留学心がまえ集

    留学する本人編、保護者編、コロナ対策編

    ◎本当にあった!
    留学ウラ話から学ぶケーススタディー

    ◎将来の計画に 出発前に
    留学に向けて国内でできること

    短期・単発プログラム、ホビングリッシュ、外国人宅ホームステイ、国内留学

    ◎今から誰でも使える!
    留学実現チェックリスト

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ◆世界の学校11ヵ国 全177校 School Guide


    ●出版社からのコメント

    海外ドラマが好き。
    英語が話せる人ってカッコいい。
    何となく日本の学校が合わないーー。

    きっかけは何でもいい。
    “なりたい自分”が分からなくたっていい。
    留学してみようかな、の気持ちをまずは大切に。

    ワクワクできる瞬間を求めて、いざ海外へ。

案内