緊急収録、消費税法基本通達の一部改正(インボイス、軽減税率、総額表示の個別通達を統合)。2割特例、少額特例等の負担軽減措置。
最新の法令・通達・規則などを要約解説。税務・経理に関する規定を網羅。表覧式のコンパクト版。26年度改正までフォローして収録。
所得・税額計算のポイントを解説。平成26年度改正をふまえ、最新の法令・通達をフォロー!
法人税・所得税・消費税の各税から多面的に解説。
平成10年4月1日及び6月1日以後終了事業年度分諸申請等78様式・申告書179全様式掲載。
目下、わが国では税制改革が国民の大きな関心を呼んでいるが、本書は、アメリカの1986年税制改革法に多大な影響を与えたペックマン博士の主張を一書にまとめたものである。本書の特徴は、一言でいえば、課税の公平確保の視点から所得税をしっかり見直そうというものである。
仕訳伝票を入力するだけで、元帳・計算表など管理資料の作成から決算報告書までができる財務会計ソフト『勘定奉行』-。この定番ソフトをどう使えばよいか、何ができるのかを、やさしく、親切にガイド。
本書は、会計事務所及び一般法人の経理部等を対象として、我々がパソコンを使用して行っている業務の一部(表計算ソフトによる税務フォーム)を御紹介致しました。掲載したフォームは、我々実務家が業務の中で作成し使用してきたものの中から、実用性・汎用性の高いもの、すぐに使えるもの、そしてこんなものが欲しかったと言えるものを、選りすぐりました。そして、いつ、どのような業務に、どう使用するのかを解説しています。
本書は、著者が最近約8年の間に発表した論考のうち、法人税を含む所得税関連の論文を加筆・修正のうえ、とりまとめたものである。所得税体系のあり方を探るという問題意識のもとに、わが国の所得税政策論の現状を吟味し、さらにそれを理論的に一歩前進させている。
本書は、『税経通信』に連載した「消費税を巡る実務的検討」を土台に、その後の最新情報を加えて大幅な加筆、補正をしたものである。実務家の目を通して、企業取引に即応したものとなるよう、消費税に真正面から取り組みながら、しかも、計算事例等も豊富に入れて、読みやすく、分かりやすく、実務に役立つよう工夫した。
本書では会計事務所及び一般法人の経理部等を対象として、著者たちがパソコンを使用して行っている業務の一部(表計算ソフトによる税務フォーム)を御紹介致しました。
仕訳伝票を入力するだけで、元帳・計算表など管理資料の作成から決算報告書・キャッシュ・フロー計算書までができる財務会計ソフト『勘定奉行21』、この定番ソフトをどう使えばよいか、何ができるのかを、やさしく親切にガイド。