GDP、TOPIX、ROEってそういうことだったのか!さっくり読めて一生役立つ入門ビジネス書。各項目の最後に、その項目をどこまで理解できたかを問うチェックポイントつき。
不動産経営を始めて3年間で、年間家賃収入約3000万円。商社マンから不動産投資アドバイザーに転身をした著者が、大家さんが直面する「ここが知りたかった!」「困った!」に答えるヒント・解決法を伝授します。融資/建築・土地活用/リフォーム/節税/保険/相続…不動産経営に不可欠な知識から見落としがちなポイントまでを網羅。
年収の4割、負担できますか。イラストで分かる、20年後のくらし。
知らなければ損をする!知って得する節税方法がいっぱい!ステップ式だから申告書の書き方もらくらくマスター!やさしい表現と豊富な図解で税金初心者にもわかりやすい!最新の税制改正を完全網羅。これで青色申告もらくらくクリア。
安い、かんたん、簿記の知識不要。加工・直売グループから集落営農、大きな農業法人までどんな経営組織でも使える。
消費税だけでは30%近い税率でも財政再建できない!デフレスパイラル論はまったくの間違い。インフレこそが最も過酷な税である。厚生年金は2033年頃に破綻する。1ドル=60円台後半も不思議ではない。教育こそ最も重要な成長戦略。俗説を次々とくつがえす!野口教授の最新日本経済論。
この国には“特権階級”が生まれつつある。この10年間で億万長者はなんと3倍に!「貧困対策」こそが日本を元気にする。経済評論家はバカばかり。気鋭の元官僚ジャーナリストが日本の問題点をえぐる。
知らないうちに税金を払いすぎていませんか?法人税から消費税、会社の諸税金まで、これ1冊ですべて対応。
増税の前にできること、あります。人気エコノミストによる新しい日本経済論。
景気が悪くなる、倒産が増える、サラリーマンに厳しい…。世間が思い込んでいる、消費税増税による悪影響が実はまったくの誤りであることを、世界の付加価値税を研究している税制の第一人者が解き明かす。消費税の問題点や、増税後の日本についても展望。日本財政の現状も含め、消費税のすべてがわかる。
消費税増税への根強い抵抗感、自転車操業で積み増す赤字国債、二〇歳未満と七〇歳以上で一億円超の受益負担格差がある年金…。財政危機が叫ばれて久しいが、このままだとどうなってしまうのか。問題の本質はどこにあるのか。元財務官僚の経済学者が、世に氾濫する「誤解」を正し、持続的で公正な財政の未来を問う。
政治家の嘘、黙り込みを決めたマスコミ、増税を活用する大企業によって隠された消費税の恐るべき真実。導入から現在まで、その経緯と税の仕組みを一からわかりやすく解きほぐし、日本社会を「弱者切り捨て」へと向かわせ、新たに「監視社会」に導く可能性をも秘めた消費税の危険性を暴き出す。文庫化にあたり、武田砂鉄氏との対談を収録。消費税論の決定版。
「官邸主導」の名の下に実際は誰が、どう動いたのか?2010年代、政策立案の内幕。
ほとんどの人にとって、「所得税・住民税」より「社会保険料」のほうが負担は大きくなります。会社が払う法人税、社長個人が払う税金+社会保険料トータルでの負担を計算した、税金の新常識!
わかりやすいイラストとストーリー展開のテキスト&本格的問題集。本試験タイプの問題1回分を収録。丁寧な解説と、解説動画付きで理解が進む!各種特典付き。
そもそも電帳法・インボイス制度って何?スキャナ保存制度の対象となる書類って?メールやウェブで受領した電子取引データはどうやって保存すればいいの?インボイス制度によって経理部門の業務処理がどう変わる?インボイス登録時にかかる費用や更新手続きはあるの?などなどマネーフォワードの人気セミナーで寄せられた質問から、今知りたい内容を経理責任者が厳選。
会社にして、税理士に頼んだから税金は安くなる。そんなことはあり得ない。税理士の仕事は申告の代理をすることで、節税の手伝いをすることではない。会社にするだけでは個人よりも税金がかかる場合もある。節税のためには「自分の給料はいくらにすればいいのか?」「普通は落としにくい領収書は、どんな工夫をすると落とせるのか?」「税務署が来やすい決算書とは?」「決算が税務署が来たがる内容になったときは、どう対処すればいいのか?」などの知識が必要。株式会社も合同会社も節税方法は同じ。本書では、ひとり社長、または家族会社に絞り、節税のノウハウを余すところなく、披露した。
日本の法人税は本当に高いのか?公開されている企業情報、直接取材によって明らかになったのは、驚くべき税負担の軽さ。巨大企業が正しく納税すれば、法人税減税も、消費増税も必要ない!
ミスに悩む企業の多くで、マニュアルに深刻な欠陥を抱えているが、気づかれずに放置されている例が多い。駄目なマニュアルを使っているから、仕事の効率が落ち、ミスや事故が多発するのだ。優秀な人材を集めても職場がうまく回らないなら、マニュアルを疑ってみるべきである。分かりやすいマニュアルを生み出すには、作文だけでなく、作業の全体的かつ総合的な改善が必要だ。本書ではまさにこの点について、長年、人間のミスの研究を続けている著者が、具体的な成功例・失敗例を挙げながら解説。マニュアル作りに悩んでいる読者のために、すぐに使えるテクニックを紹介する。消費税の軽減税率制度の導入に役立つ早見表の例も掲載。
あなたは税金を払いすぎていませんか?税金の“疑問”をスッキリ解決します!話題のマイナンバー、ふるさと納税、相続…すぐに使える“節税法”満載!税金の“今”と“これから”がよくわかる本。