消費税 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1101 から 1120 件目(100 頁中 56 頁目)
- Q&A業種別消費税の実務
- エムワイパートナーズ/松崎さつき
- 中央経済社
- ¥3300
- 2011年09月
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消費税の計算に際しては、個々の取引ごとに課税取引、免税取引、非課税取引、不課税取引を区分管理する必要がありますが、取引は多種多様であり、また業種によって特有の論点もあります。本書では、第1編で消費税の基本的な取扱いを解説した後、第2編で、主要12業種について、その業種特有の処理、判断に迷う事項について解説しています。また、平成23年度税制改正により消費税については、仕入税額控除制度の改正および免税点要件の見直し、還付加算金の計算期間の改正、罰則の見直し等の改正がなされました。これらの内容や実務への影響についても盛り込んでいます。
- すぐに役立つ消費税の実務Q&A第2版
- 2011年08月
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平成23年度の税制改正に対応したQ&A最新版。事業者免税点制度と95%ルール等について、改正法令・規則まで踏み込んで詳しく解説。
- 図解消費税(平成12年版)
- 2000年06月
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本書は、納税者や税の実務に携わる方々が消費税法をより一層理解していただけるよう、図や表をできるだけ多く用いて編集しました。今回の改訂に当たっては、本年4月から施行されている介護保険法に係る消費税の取扱いなど消費税に関する法令等の改正を盛り込んでいます。
- 公共・公益法人のための消費税の実務改訂新版
- 2001年02月
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消費税率の引上げや地方消費税の導入を柱とする平成9年4月の消費税制度の改正から、間もなく4年が経過しようとしています。本改訂版では、これらの改正の内容や新たな照会事例を織り込むとともに、公共法人、公益法人等が行う主な届出等について解説と届出書等の記載例を追加したほか、全編を通して図解を増やすなどの改訂を行いました。
- 国際取引の消費税QA
- 2009年04月
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輸入取引、取引の内外判定、輸出免税取引、非課税資産の輸出取引など国際取引の消費税を扱う上で知っておきたい項目について各章で概要を説明し、その後具体的な事例(103問)をQA形式で掲載してわかりやすく解説。
- 否認事例にみる法人税・消費税修正申告の実務2訂版
- 2003年06月
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法人税の申告に誤りがあった場合、消費税の経理処理方法によって修正金額が相違するなど、修正の仕方が複雑になるケースが少なくない。本書では、税効果会計、時価・ヘッジ会計及び退職給付会計などの税務調査で特に問題となる事項、修正の多い事項を中心に、それぞれの前期・当期の仕訳、別表四、五(一)の修正項目について具体的な事例を用いて解説している。また、組織再編等の事例や保存要件を欠く仕入税額控除の否認事例等を新たに追加している。
- 知っておきたい経営者のための消費税
- 1989年03月
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経営者が日常知っておくべき消費税の基本的な知識をわかりやすく解説してあります。
- 実務・消費税
- 1989年03月
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本書は企業や事業者の立場から消費税を正しくかつ解りやすく理解するために、消費税法、施行令、通達をもとにその仕組や会計処理などについて図解を多用しながら、解説したものです。
- 間違えやすい法人税・消費税の実務ポイント
- 2005年06月
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企業の取引にはいろいろなものがあるが、それらにすべて的確に対応するのは困難である。本書は、企業の経理担当者や税理士など実務家からの相談事例に基づき、法人税・消費税に関わる実際の取引とその処理において、特に問題になりやすい事項をとりあげ、わかりやすく解説している。
- 消費税の実務と申告(平成16年版)
- 2004年01月
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数多くの事例に基づき消費税及び地方消費税の申告書及び付表の作成手順と書き方を説明。勘定科目別チェックポイントを収録。簡易課税制度の事業区分の判定を日本標準産業分類に基づき具体的に説明。
- 法人税・消費税の接点と相違点4訂版
- 2003年06月30日頃
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最近の法人税と消費税の同時調査では、法人税の非違事項の他、消費税の非違事項がかなり多く発見されている。その原因の一つに、消費税も法人税と同様な取扱いをしてしまうことが挙げられる。法人税と消費税は本質的に性格を異にするもので、そのしくみの違いのため、取引によって取扱いが同じであったり、まったく異なったりすることがある。本書では、両者の取扱いの違いを理解するため、取扱いが共通する部分を「接点」、異なる部分を「相違点」としてとらえて事例別に解説している。第3章では税務調査への対応策についても言及した。