おもしろいから続けられる!続けられるから合格できる!
これが経理のスタンダードだ!!経理実務を「業務の流れ」、「会計上のポイント」、「税務上のポイント」、「内部統制上のポイント」の4つの視点から解説。「経理・財務サービススキルスタンダード」に完全準拠。FASS検定Bクラス以上に対応。電帳法・インボイス制度対応。
消費税増税のダメージで、今年度の実質GDPがマイナス成長になることも予想される日本経済。こんな状況でさらに消費税を引き上げたらどうなってしまうのか?真にとるべき政策は何なのか?無用な誤解や神話をすべて取り除き、まっさらな視点で読み解く、この国のこれから。
試験を想定した練習問題を各分野から全100問出題。経理・財務の実務に特化した唯一の検定「FASS」認定テキスト。
財務省は、「このままでは、日本の財政は破綻する」と喧伝し、国債残高ばかりに目を向けさせ、増税や緊縮財政を声高に叫ぶ。だが当然のことながら、国には借金もあれば資産もある。企業財務を連結ベースでみるのと同様に、国家の財政状態も、日銀を政府の子会社とする「統合政府」として捉えなくてはならない。財政の実体を連結ベースのバランスシートで把握することで、いかに増税が悪影響を及ぼすかを指摘し、未来に向けた財政支出の必要性を説く。
本書は、財政学の初学者が、財政学の理論、財政の歴史、制度、政策の基礎的素養を高めていけるように、租税、公債(国債)、予算、経費の制度を解説します。税制、財政赤字、社会保障など日本の財政が抱える問題に、財政学や経済学を用いてアプローチし、アクティブラーニングにも対応できるように工夫しています。
本書は、わが国の租税法について、法律学の基本的な考え方を基盤として、理論面での幹とも呼べるものを示すべく執筆されている。重要な論点には論文的ともいえる詳しい記述を行い、会社法など他分野との交錯や外国法の状況にも言及する。さらにはBEPSで注目される国際課税に1章を設けて総合的に解説するなど、最新の動向にも対応した実務家・研究者必携の書である。
バカヤローな社会の仕組みがよく分かる!日本を読み解く“生きた”経済学入門書の決定版。
経理・財務の一通りのノウハウを集めました。経済産業省「経理・財務サービススキルスタンダード」に完全準拠。
短期学習でハイスコアをとれる良問を厳選した問題集。
法人化&経営に必要な実務をすっきりマスター。節税と資産づくりのポイントが満載!インボイス制度&相続贈与一体化に対応。
本書は、「税」を通して社会のあり方を考える新しい租税法の教科書です。本書を読み終えたとき、みなさんは、次のような問題について、視野が広がることでしょう。交通事故の加害者が金持ちである場合、損害賠償額を高くすべきか?保育園利用料を低くすべきか、お金を貸すべきか?
経済も財政も、まだ立て直せる!各種シミュレーションや実例から徹底分析。日本の閉塞感の根本原因とその対策。
主要税目スペシャリストの国税庁元幹部が各税の留意事項をQ&A解説!!
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