お待たせしました
ワケありな客たちの小腹と心を今宵もマスターが満たします
■今作も豪華キャスト&ゲスト陣が出演!
マスター役の小林薫を筆頭に不破万作、綾田俊樹、松重豊、安藤玉恵、余貴美子、オダギリジョーらお馴染みのメンバーに加え、
ゲストには、仲村トオル、柄本明、柄本佑、勝地涼、永山絢斗らも出演。世代や国境を超えて愛され続ける「深夜食堂」らしく幅広く豪華な面々となっている。
さらに、今シーズンは「台北の朝、僕は恋をする」などに出演の実力派俳優ジョセフ・チャンをゲストに迎え、台北ロケを敢行!
彼らが愛した料理とその料理に見え隠れする人生模様にも注目したい。
■特典映像には貴重なメイキング映像を収録!
特典映像には、キャストによるインタビューをはじめ、ドラマ撮影の裏側に迫った貴重なメイキング映像を収録!
さらに、プレミアムエディションBlu-ray BOXでしか見られないコンテンツとして、小林薫(マスター)、不破万作(忠さん)、綾田俊樹(小寿々)によるスペシャル対談が収録されており、
「深夜食堂」の世界観をより深く楽しめる内容となっている。
■さらに封入特典は「深夜食堂」10年の歴史が分かるスペシャルブックレット!
昨年、シーズン1の放送開始から10周年を迎えた「深夜食堂」。
今回は封入特典として、これまでのエピソードで登場した全50話分の料理写真や、10年の歴史が分かるコンテンツをまとめたスペシャルブックレットを封入。
ファンにとっては永久保存版の特典になること間違いなし!プレミアムエディションBlu-ray BOX、DVD-BOX共通で封入。
<収録内容>
【Disc】:DVD3枚組
・画面サイズ:16:9 LB
・音声:2.0chステレオ(ドルビーデジタル)
<エピソード 全10話>
第一話「チキンライス」
第二話「ささみチーズかつ」
第三話「小梅のおにぎり」
第四話「手羽先の唐揚げ」
第五話「焼きそばパン」
第六話「秋鮭ときのこ」
第七話「きつねうどん」
第八話「カレーラーメン」
第九話「甘い卵焼き」
第十話「蟹と年越しそば」
▽特典映像
・メイキング・オブ・「深夜食堂 5」〜いよいよ5作目!みせます、おいしいドラマの舞台裏〜
※商品仕様は、予告なく変更する場合がございます。ご了承下さい。
中国(中華人民共和国)の労働契約法の形成過程を明らかにする。とくに解雇法制こそが「社会主義市場経済」という経済体制と労働市場を前提とした労働契約制度との交錯点として浮かび上がってくるからである。従って中国との労働法および労働契約法の特徴は、解雇法制を切り口とすることでより鮮明に描き出される。
ふたりなら最強☆
伝説のドレスをめぐる、この夏いちばん熱いアイカツ!が始まるっ!
■「アイカツ!」の新シリーズ「アイカツスターズ!」初の劇場版が待望のブルーレイ&DVDで登場!
■ぴあ初日満足度ランキング第1位! ユーザーレビューでも高得点を獲得!
■『劇場版アイカツスターズ』ではS4、4人の初ライブシーン有り!
■「アイカツ!〜ねらわれた魔法のアイカツ!カード〜」では、キャラクターが総登場!史上初の25人総出演のライブは圧巻!
<収録内容>
[Disc]:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9 1080p High Definition
・音声:リニアPCM2.0chステレオ
▽映像特典
●完成披露上映会舞台挨拶
●初日舞台挨拶
●劇場版アイカツスターズ!公開記念特別番組
●特報/予告&TVスポット集
●ライブシーン再生機能
※収録内容は変更となる場合がございます。
本書に収めるのは、昭和49年7月から翌年3月末日まで、中江兆民のフランス留学時代について現地調査に従事する機会を得て、主にパリ国立図書館で雑誌『政理叢談』の原典を探索する作業を中心的に行ない、持ち帰った結果を基礎として以後5年間に『文学』『思想』の両雑誌、および勤務する大学の紀要に相次いで発表した論考である。
前版までは昭和40年を基点としていたが、今版ではそれ以前の薬も追加して、新医薬品、後発品、剤形追加品目などの開発経緯等を年代別に解説した。このため、各薬効群のルーツがわかりやすくなり、薬効再評価などの実態も明らかとなった。また、販売中止の製品についても、その理由と中止年月日を明示したので、そのライフサイクルが整理でき、新薬出現の必然性とその社会的背景がわかる関係者必備の実務書。
「医療と司法の架橋」を図り、医療現場での問題を多角的に捉える。
近年の社会・政治変動と立憲民主制の真価。『立憲国家と憲法変遍』(2008年刊)に続く、待望の姉妹書。「統治機構論」「人権論」「憲法基礎論」の3部構成。
20世紀法律学の巨人が、自身の国際法理論を提示。国際法のみならず、国内法研究・学習にも必読の書。
占領下日本の政治と社会。戦後政治と地域の復興を活写。参議院選挙、静岡県政と国政とのつながり、各地の砂防状況、地域インフラの整備等、地域と国政の関係を克明に記録する。
河井弥八(明治10年〜昭和35年・静岡県掛川出身)は、貴族院書記官長、内大臣秘書官長、侍従次長、皇后宮大夫、貴族院議員、参議員議員、参議院議長のほか、大日本報徳社社長、全国治水砂防協会顧問等を歴任した政治家である。彼は生涯にわたり、膨大な日記を残した。今回刊行するのは、昭和20〜35年の15年余りの期間である。第3巻は独立から吉田内閣崩壊までの日記と手帳を収録した。社会は次第に落ち着きを取り戻しつつあったが、日本政治冷戦下で保革対立が高まり、追放解除で与党も混乱していた。その中で河井は、貴族院の精神を引き継ぐ緑風会からは最後となる参議院議長に選ばれた。本巻は第二院独自の役割を模索し続けた議長が自ら記した重厚な記録である。
多当事者間での利得調整の法理の模索と関連論点。不当利得の意義を根本的に問い直し、将来の法定債権法改正に生かすためにも、必読の書。
土地所有権に対する公共的な介入は、どのような場合に、いかなる根拠で認められるか。現代における土地所有権の実相分析とあるべき姿。