深夜 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 121 から 140 件目(100 頁中 7 頁目)
- 国際刑事法廷の「遺産」
- 2024年03月18日頃
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冷戦後に設立された国際刑事法廷では、戦争犯罪者を裁くのみでなく、法廷の活動成果を活動地に長期的に遺す「遺産」の形成主体としての役割が担われてきた。本書では、国際刑事法廷の「遺産」の形成について、特に国内における法の支配確立・強化へ向けた取り組みに焦点を当て、旧ユーゴスラヴィアやシエラレオネなどの事例から考察する。
- 枕草子
- 2024年03月13日
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「この草子、目に見え心に思ふ事を」。栄華を誇った中宮定子を支えた女房・清少納言は、なぜ膨大な言葉を書き残さなければいけなかったのか…。痛快な批評が笑いや哀感と同居する、平安朝文学を代表する随筆。鋭く繊細なまなざしですくい取った世界観を、歯切れ良く瑞々しい新訳で。
- だじゃれ
- せのおしんや/WILLこども知育研究所
- 金の星社
- ¥1870
- 2024年03月12日頃
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- 株主の情報収集権
- 2024年03月11日頃
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株主の会社情報請求権の構造論。上場会社の株主が会社の政策意思決定に関与するにあたって、必須の会社情報ー会計帳簿資料、取締役会議事録、株主総会における取締役の説明、株主名簿等の情報ーの収集はいかなる方法・範囲で可能かを米・独・日の立法史に遡って検討し、現在の構造と規範内容を明らかにした労作である。
- デューン 砂丘の子供たち〔新訳版〕 上
- フランク・ハーバート/酒井 昭伸
- 早川書房
- ¥1628
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- 5.0(1)
皇帝ポール・アトレイデスが砂漠の中へと歩き去り、10年が過ぎた。惑星アラキスは緑のオアシスが散在する別天地になりつつある。だがこの緑化は帝国を破滅に導く陥穽だった!そんななか、宿敵コリノ家はポールの双子の遺児レトとガニーマを暗殺し、帝国の覇権を取りもどさんとする。砂の惑星は恐るべき危機を迎えていたードゥニ・ヴィルヌーヴ監督により映画化された『デューン 砂の惑星』。その傑作未来史第三部の新訳版!
- デューン 砂丘の子供たち〔新訳版〕 下
- フランク・ハーバート/酒井 昭伸
- 早川書房
- ¥1628
- 2024年03月06日頃
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- 5.0(1)
帝国の未来たる双子レトとガニーマに対する企みは、アトレイデス家内部にもあった。仇敵ハルコンネン男爵の悪霊にとりつかれ、忌み子と化した双子の摂政アリア。ベネ・ゲセリットに加担したかのようにも見える祖母ジェシカの謎の行動…。みずから死を偽装し、砂漠へひとり旅立ったレトは、メランジによる幻視のなか、全人類を救済する“黄金の道”を見出すが!権謀術戦渦巻く伝説の未来史シリーズ第三部。
- 日本霊異記・発心集
- 2024年03月06日頃
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平安時代初期、薬師寺の僧景戒編著の日本最古の仏教説話集『日本霊異記』は、雄略天皇から嵯峨天皇までの因果応報の説話、善悪、霊験、奇蹟、怪異、性愛などが描かれている。鎌倉時代初期、『方丈記』で知られる鴨長明編の仏教説話集『発心集』は、仏道の心の在り方を説く。両作品に魅了された詩人・伊藤比呂美が厳選、渾身の新訳で現代に甦る。
- 堤中納言物語
- 2024年03月06日頃
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- 3.5(3)
鮮やかなパロディと批評精神に満ちた、短くも濃密な、日本最古の短篇物語集『堤中納言物語』。人気作「虫好きのお姫様」を始め、端正な現代語訳で平安時代から息づく生き生きと豊かな「可笑しみ」を堪能できる十の短篇物語と断章を収録。
- 死に方のダンドリ
- 冨島 佑允/奥 真也/坂本 綾子/岡 信太郎/太田垣 章子/霜田 里絵
- ポプラ社
- ¥1100
- 2024年03月06日頃
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そこそこ元気で、ぎりぎりお金があり、住むところに困らず、相続で揉めることもなく寿命を全うするには、若いうちからの準備が必要である。「生きてるだけ難民」急増中!!病気で死ぬか、金が尽きて死ぬか…。それが問題だ。データサイエンス、医学、マネー、不動産、相続…専門家8人が徹底解説!
- 新訳 真田三代記 下巻
- 2024年03月04日頃
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関ヶ原合戦、大坂の陣を経てその名を轟かせた乱世の知将「真田三代」。その結末やいかに…。語り継がれてきた三代記の、初の全文現代語訳「下巻」。