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深夜 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1961 から 1980 件目(100 頁中 99 頁目) RSS

  • 深夜特別放送(下)
    • ジョン・ダニング/三川基好
    • 早川書房
    • ¥902
    • 2001年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 愛する女性ホリーを追うデュラニーは、偽名を使ってラジオ局で脚本家の仕事に就いた。ラジオに魅せられた彼は才能を開花させ、次次にヒット作を書く。が、執拗な脅迫電話や謎の連続殺人が彼を脅かし、彼女との距離を遠ざけていた。敵の正体を見極めるため、デュラニーは捨て身の罠を仕掛けるが…黄金期のラジオ局を舞台に殺人事件と大戦の暗雲が絡み合い衝撃の真相があらわれる。完成に6年の歳月を費やしたミステリ大作。
  • 慮る力
    • 岡本呻也
    • ダイヤモンド社
    • ¥1980
    • 2001年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • なぜあの人はお客の心をつかむのか?20人のプロフェッショナルが語るサービスの極意。
  • 新約聖書物語
    • 脇田晶子/小野かおる
    • 女子パウロ会
    • ¥1430
    • 2001年11月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 新野菜つくりの実際 葉菜
    • 川城英夫
    • 農山漁村文化協会
    • ¥3080
    • 2001年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 本書は、直売向けの野菜生産者をおもな対象に、栽培技術とともに栄養価や機能性なども含めて、初心者にもわかりやすく解説。栽培法ではポイントとなる技術を図解するとともに、他の野菜や失敗しないための注意点、農薬をできるだけ使わない工夫や、おいしくつくるポイントなどにも意を注いでいる。
  • マンガ版聖書旧約・新約物語
    • 樋口雅一/山口昇(牧師)
    • 講談社
    • ¥2200
    • 2001年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • この一冊でキリスト教世界の“発想の原点”と“行動の掟”がよくわかる!原典に忠実に、聖書の世界を再現!旧約から新約までの流れが一目瞭然に!欧米人の思想的よりどころを知る絶好の入門書。
  • Mr.fullswing(2)
    • 鈴木信也(漫画家)
    • 集英社
    • ¥429
    • 2002年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 偽書『武功夜話』の研究
    • 藤本正行/鈴木真哉
    • 洋泉社
    • ¥858
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 一九五九年の伊勢湾台風で、愛知県内の旧家の崩れた土蔵から発見された「前野文書」は、のちに『武功夜話』と題して公刊された。同書はNHKや朝日新聞などのメディアが、戦国時代を解明する第一級の史料として喧伝したり、遠藤周作や津本陽らの有名作家の作品に種本として使われたことから、その内容が史実として一人歩きすることになる。しかし、同書はその原本が公開されていないために、用語や記述に多くの疑問がありながら、専門家の検証すらなされてこなかった。在野の戦国史研究の第一人者が、様々な角度から徹底検証し、真贋に決着をつける。
  • 大学とはなにか
    • 新谷恭明/折田悦郎
    • 海鳥社
    • ¥1980
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 大学の成立を歴史的に検証し、今日の大学がかかえる様々な問題、地域社会との関わり、国際化・情報化への対応などを論じ、大学・大学生の在り方を問う。すべての大学生、これから大学を目指す人たちへー。
  • 深夜プラス1
    • ギャヴィン・ライアル
    • 講談社インタ-ナショナル
    • ¥1738
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 白熱した銃撃戦、鋭いかけひきが繰り広げられる中で、プロの誇りと哲学をもった男たちの非情な世界が展開されていく。作家ギャビン・ライアルの名を不動のものとした、冒険アクション小説の傑作。英国推理作家協会賞受賞作。
  • 阪大医学生が書いたやさしい「がん」の教科書
    • 駒沢伸泰/松沢佑次
    • PHP研究所
    • ¥1430
    • 2002年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 本書は著者の駒沢君が医学部に入学して、まだ医学の専門教育を受ける前の一年生のときに行われる早期臨床体験実習(ベッドサイドで患者さんと会話を行い、患者さんの立場から医療を見つめ将来に生かすことを目的とした実習)で得た経験から、「がん」の知識を多くの人々に知ってほしいという願いのもとに企画し、それを専門家がサポートして作り上げた本である。この本は、がんという病気について専門医や看護師などの医療者側からの視点だけではなく、また、患者さん側からの視点だけでもなく、がんで家族を亡くし、その悔しさをエネルギーにこれから医師に育っていく若い医学生の発想から、がんのあらゆる側面にアプローチした内容になっている。
  • 家康
    • 岳真也
    • PHP研究所
    • ¥733
    • 2002年08月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 傑出した頭脳で天下統一の道を驀進しながら、あと一歩のところで謀反に倒れた織田信長。その後を継ぎ、「人たらし」と呼ばれるほどの巧みな人心掌握術で統一を成し遂げるも、慢心からついには組織の内部に綻びを生じさせた豊臣秀吉。彼らの失敗を目の当たりにしながら、徳川家康は自らの行き方をいかに考え、築き上げていったのか。独白体が冴える長編歴史小説。
  • Mr.fullswing(5)
    • 鈴木信也(漫画家)
    • 集英社
    • ¥429
    • 2002年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 奇跡の新薬開発プロジェクト
    • 梅田悦生
    • 講談社
    • ¥858
    • 2002年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 世界中の痴呆を救った新薬誕生、14年間のドラマ。「薬のノーベル賞」であるガリアン賞特別賞ほか、多数の賞を受賞した画期的な新薬の開発。研究開始から完成までの「闘いの記録」。
  • フランスワインほろ酔い紀行
    • 中島孝
    • 東洋出版(文京区)
    • ¥1540
    • 2002年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 朝日に映えるブドウ畑、残り香漂うカーブで試飲、深夜のビストロでワイン学習、忘れられない鴨オリーブの味、土地の人とマールで乾杯、ペトリュスとベトナム料理のマリアジュ、最高の美食でもてなす三つ星レストラン…フランスワインの生まれた土地へ。
  • 集客都市
    • 橋爪紳也
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥1980
    • 2002年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 時間、自然、消費、五感、恋愛行動、景観、ノスタルジーなど多彩で文化的な切り口に「物語性」を付与することで、それぞれの町の特性を活かしたユニークな情報発信地へと変える方法をさぐる、新しい都市の見方。
  • 穴の牙/深夜の法廷
    • 土屋隆夫
    • 東京創元社
    • ¥2090
    • 2003年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • この物語に、たとえ彼や彼女が登場しようとも、背後の主役は“穴”である。ある日、突然に、われわれの日常をおそう不条理な陥穽は、いたるところで、ひそかに牙をといでいるー。穴をテーマにした連作推理『穴の牙』と中編集『深夜の法廷』、そして傑作中編「地図にない道」を収録した。
  • 聖書時代史(新約篇)
    • 佐藤研
    • 岩波書店
    • ¥1254
    • 2003年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 新約聖書の書かれた時期のローマ史とユダヤ史を踏まえた、二世紀末までの初期キリスト教史。著者は、ナザレのイエスに端を発する運動を「ユダヤ教イエス派」の運動と呼び、それが一世紀後半にユダヤ教から独立した宗教としての自覚を深め、やがてキリスト教として成立し、自己のアイデンティティを強固にしようと格闘する姿を描く。『聖書時代史 旧約篇』の姉妹編。
  • 坊がつる山小屋日記
    • 川上信也
    • 海鳥社
    • ¥1980
    • 2003年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 長者原くじゅう登山口から峠を越えて歩くこと約2時間、四面を山々に囲まれ、高山植物の宝庫でもある坊がつる湿原を一望する標高1303メートルに法華院温泉山荘がある。くじゅうに魅せられてやって来る登山者たちの疲れを癒す山小屋として古くから親しまれてきた。本書は、この山荘で働きながらインターネットを通じて書き続けた著者の日記(2001年7月〜2002年6月)をまとめたものである。

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