深夜 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 801 から 820 件目(100 頁中 41 頁目)
- 深夜の顔
- 1990年10月01日頃
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暗闇の中で丸い尻が白く浮かんでいる。「急がないと、誰かくるわ」背を向けテーブルに手をついた君代が喘ぐ…。誰もいない資料室で松浦は美人OLと密かな時間を持っていた。その君代が帰宅途中に全裸で殺され、アリバイのない松浦に嫌疑がかかる。企業戦士の昼と夜。二つの顔。鮮烈なエロスと緊迫のサスペンス。
- 札幌深夜プラス1
- 2006年10月
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- 3.5(4)
東直己が書くススキノの夜は、なぜあんなにイキイキと刺激的なんだろう?その秘密がここにあります。著者が40年に亘ってなじんできた街の風景や匂い、個性的で愉快な酔っ払いたち、心に残る幾百もの夜…。札幌近在の方は、改めてこの街が愛おしくなり、遠方の方は、思わず新千歳行きの便に飛び乗りたくなること、間違いなし。巻末に特別対談も付いてます。
- 深夜バス78回転の問題
- 2008年01月
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- 2.75(4)
真夜中のバスに隠された殺人事件の真相、78回転のレコードが知るお笑いコンビの突然死、走る目覚まし時計…本格ミステリ作家クラブが厳選したアンソロジー。
- 深夜の逃亡者
- 2007年09月30日頃
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- 2.5(2)
- 深夜の見舞客
- 2006年04月20日頃
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- 4.4(5)
帰り道、ロープウェイ、病院、オフィス、映画撮影現場ー現代社会のごくありふれた場にひそむ闇。人気ホラー短編シリーズ第三弾。
- 深夜の救急受付
- 2001年11月
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そこにあるものは、一分一秒を争う緊迫した場面ばかりではない。軽妙なユーモアも、やりきれない怒りも、そして深い感慨もある。長年、夜間救急受付担当者として日々を重ねた著者が見た光景、耳にした言葉、感じたことごとを、普段着の言葉で語るエッセイ。
- 深夜特別放送(上)
- 2001年10月
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- 4.5(2)
戦争の影がちらつく一方、ラジオ放送が黄金時代を迎えていた1942年。些細なことで逮捕された小説家の青年デュラニーは、脱獄計画を進めていた。不本意な別れ方をしてしまった愛する女性ホリーが窮地に陥っているという。彼女を助け、愛を告げなければ。が、逃亡に成功した彼とすれ違うようにホリーは失踪する。残された言葉から彼は小さな町のラジオ局にたどりつくが…『死の蔵書』の著者が贈る謎と蘊蓄に満ちた話題作。
- 深夜の弁明
- 1999年09月15日頃
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日常耳にしたり目にしたりするなんでもない言葉や文章を、ちょっと視点を変えて見てみると、そこには人間のおかしさや愚かしさが透いて見えるわけである(あとがきより)。締切間際になっても原稿の書けない作家が、編集者にあてて書き始めた言い訳とお詫び。その枚数はなんと、予定していた原稿の枚数分に…。表題作ほか、身近な題材をシミズ流の鋭い切り口で味付けした傑作パスティーシュ集。