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  • あしながおじさん
    • アリス・ジーン・ウェブスター/土屋京子
    • 光文社
    • ¥858
    • 2015年07月09日頃
    • 在庫あり
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    • 4.33(17)
  • 孤児のジュディは文才を認められ、ある匿名の紳士の援助を受けて大学に通わせてもらえることに。新たな環境で発見と成長の日々を送りながら、ジュディは「あしながおじさん」と名付けたその紳士に、お茶目な手紙をせっせと書き送るが…。世界中で愛読される名作を新訳で。
  • あめのひきのこは…
    • ヴラジーミル・グリゴリエヴィチ・ステーエ/ミラ・ギンズバーグ
    • 偕成社
    • ¥1540
    • 1976年11月
    • 在庫あり
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    • 4.14(7)
  • 小林一茶
    • 長谷川 櫂
    • 河出書房新社
    • ¥880
    • 2024年01月10日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 「天に雲雀人間海にあそぶ日ぞ」「梅干と皺くらべせんはつ時雨」…誰にでもわかる言葉で、ユーモアあふれる俳風を開拓した一茶。生涯で詠んだ約二万句から百句を精選し、俳人・長谷川櫂が「新しい一茶」と題し批評を加え、「子ども向け」「ひねくれ者」という評価を鮮やかに反転させる。波乱に満ちた人生に沿いながら見えてくる新たなる一茶像。
  • サン=フォリアン教会の首吊り男〔新訳版〕
    • ジョルジュ・シムノン/伊禮 規与美
    • 早川書房
    • ¥1276
    • 2023年05月23日
    • 在庫あり
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    • 4.25(4)
  • 駅の待合室で不審な男を見かけたメグレは、男が大事そうに抱える鞄を自分のものとすり替え、彼を尾行し始める。だが、男は鞄がすり替わっていることを知ると、苦悩の表情を浮かべ、拳銃で自殺してしまう。驚いたメグレは鞄を確かめるが、入っていたのは着古された洋服だけだった。奇妙な事件の捜査に当たるメグレは、男の哀切な過去と事件の陰にちらつく異様な首吊り男の絵の真相へと近づいていくが…。
  • 永遠平和のために/啓蒙とは何か
    • イマーヌエル・カント/中山元
    • 光文社
    • ¥770
    • 2006年09月
    • 在庫あり
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    • 3.82(48)
  • 自分の頭で考える。カントが「啓蒙とは何か」で繰り返し説くのは、その困難と重要性である。「永遠平和のために」では、常備軍の廃止、国家の連合を視野に入れた、平和論を展開している。他3編を含め、いずれもアクチュアルな問題意識に貫かれた、いまこそ読まれるべき論文集。
  • 新訳 実存哲学
    • カール・ヤスパース/中山 剛史
    • リベルタス出版
    • ¥4180
    • 2021年11月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 論理哲学論考
    • ルードヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン/丘沢静也
    • 光文社
    • ¥968
    • 2014年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(10)
  • 「語ることができないことについては、沈黙するしかない」「私の言語の限界は、私の世界の限界を意味する」「(倫理「学」と美「学」は、ひとつのものである)」-世紀転換期ウィーンの聖典、20世紀哲学の金字塔。
  • 鏡の国のアリス 新訳
    • ルイス・キャロル/佐野 真奈美/24
    • ポプラ社
    • ¥748
    • 2015年09月07日頃
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    • 0.0(0)
  • ある日、空想ごっこをしていたアリス。そして、近くにあった鏡の中の世界を空想していたら、本当に鏡を通り抜けて、鏡の国に入り込んでしまう。そこは、国全体がチェスゲームのような世界だった。自らポーン(歩)になったアリスは、鏡の国を大冒険。「不思議の国のアリス」の続編となる、永遠の名作童話。小学校上級〜
  • [新訳・評注] 歴史の概念について
    • ヴァルター・ベンヤミン/鹿島 徹
    • 未来社
    • ¥2860
    • 2015年07月10日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • “危機”を前に、かれはなぜ“歴史”を問うのかーこれまであまり顧みられなかった、1981年発見のタイプ原稿を底本に据えた新訳。他のバージョンの原稿を踏まえた評注を附し、未完の遺稿の新たな相貌を浮かび上がらせる。
  • 往診屋 地域の患者の人生を診る365日
    • 渡部 豪
    • 幻冬舎
    • ¥1760
    • 2024年03月21日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 救急・緩和ケア・看取り…増え続ける高齢者、求められる往診。地域医療に隙間を作らない。徳島県吉野川市で「往診」を専門に掲げる医師が過疎地における医療課題に挑む。
  • 蕎麦屋の系図
    • 岩崎信也
    • 光文社
    • ¥814
    • 2011年07月
    • 在庫あり
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    • 3.33(3)
  • そばは江戸食を代表する粋な食べ物であり、その伝統は江戸前と呼ばれるうなぎや握りずし、天ぷらよりもはるかに長い。幕末頃、江戸のそば屋の数は四〇〇〇軒近くまで膨れあがったといわれる。本書では、江戸・明治・大正から連綿と受け継がれる老舗そば屋の系譜を辿り、江戸以来のそば屋の伝統を顧みる。
  • 死の家の記録
    • フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス/望月哲男
    • 光文社
    • ¥1694
    • 2013年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(10)
  • 恐怖と苦痛、絶望と狂気、そしてユーモア。囚人たちの驚くべき行動と心理、そしてその人間模様を圧倒的な筆力で描いたドストエフスキー文学の特異な傑作が、明晰な新訳で今、鮮烈に蘇る。本書はドストエフスキー自らの体験をもとにした“獄中記”であり、『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』など後期作品の原点でもある。
  • イタリア紀行(下)
    • ゲーテ/鈴木芳子
    • 光文社
    • ¥1452
    • 2021年12月14日
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 古代遺跡探訪に美術鑑賞と絵画修業。鉱物採取と植物観察、そしてローマのカーニバル観賞…。芸術家にして自然研究者であるゲーテが若々しいヴァイタリティとみずみずしい感性で綴ったこの作品は「永遠の青春のひと」という言葉にふさわしい文豪の青春の記録である。

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