甲本ヒロトさんがAERAの表紙とロングインタビューに登場
レジェンドが語る「すべては自分が楽しむために」
表紙に登場する甲本ヒロトさんは、言わずと知れたレジェンド。その長いキャリアを振り返りながら「バンドをやるという行為に楽しませてもらっているんです。中学生や高校生が週末にバンドをやるために集まるのがどれだけ楽しいことか。僕らはそれが毎日できています。10代のバンドをやっている子たちからしたら夢のようなことがずっと続いているんです」と語ります。2月には、ザ・クロマニヨンズの17作目となるアルバム「HEY! WONDER」をリリースし、その後全国ツアーも行います。精力的な活動の源泉は「すべては自分が楽しむため」。甲本さんの深い“哲学”がわかるようなロングインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。甲本さんの唯一無二の存在感をとらえた迫力の写真をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:企業が本当にほしい人材
本格化する就活を前に、「ほしい人材」とそのような人材を確保するための企業戦略に迫ります。Z世代ならではの発想に注目し、その世代の価値観に合わせた働き方を模索する企業も。また今の時代はAIが就活に影響を及ぼすことは必至で、エントリーシートを書く際にChatGPTを使う学生や、採用過程でAIを利用する企業もあるなど、学生や大学、企業の試行錯誤が続きます。それら就活の最前線を取材しています。さらに、学生による就職人気企業ランキング200社を一挙に掲載しました。同じ業界の中でもこの企業に人気が集まるのか、かつてはこの業界が人気だったけれどいまは別の業界が注目されているのか、など新しい発見がある結果です。そのランキングから、いま求められる企業にはどんな特徴があるのかも、分析しています。
●藤井聡太八冠の“鉄道愛”
将棋で前人未到の偉業を成し遂げている、藤井聡太八冠。子どものころの夢は「電車の運転士」と言い、関係者によれば将棋を覚える前に鉄道好きになったというほど“鉄道愛”にあふれています。列車に乗るのが好きな“乗り鉄”で、対局で全国各地を訪れた際に車掌や運転士体験も楽しんでいます。そんな藤井八冠の深い鉄道愛を、関係者の証言とともに紹介。高松琴平電気鉄道や三陸鉄道など地方鉄道に訪れた様子や、各地からわき起こる地方鉄道の救世主としての期待などを、楽しくお届けします。
●障害児の親たちの子育てと仕事の両立の壁
仕事と育児の両立支援制度は整ってきていますが、自立の難しい障害児らを育てる親には幾重もの壁が立ちはだかります。その実情を伝えるため、働きながら障害児を育てる親たち5人による座談会を掲載しました。特別支援学校卒業後の居場所が限られてしまう「18歳の壁」問題、入院や不登校が重なるとギリギリの生活が立ちゆかなくなる現状など、当事者だからこそ感じることや気づくことができる問題点を具体的に語っています。社会でどう支えるべきかを考える内容になっています。
●松下洸平×JQ
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、シンガー・ソングライターのJQさんとの対談が続いています。今回は、日米2拠点生活中のJQさんが、米国での暮らしが音楽に与えた影響などをじっくり語ります。生活の拠点をわけるようになったきっかけについて、「雑音から逃げたかった」というJQ さんの言葉に松下さんもうなずきます。信頼し合える間柄だからこそ深まるトークと、二人の様々な表情を捉えた写真をお楽しみください。
ほかにも、
・羽田の航空機事故 CRMは機能したのか
・インフレに「負ける」年金 ここまで「目減り」
・「隠れた長時間労働」が過労死を引き起こす
・至るところで二次被害 無理解と偏見が性暴力被害者を傷つける
・男性の更年期障害 「年のせいだ」と放置しない
・大掃除できなかったあなたへ 片づけのコツを伝授
・冬は京都の素顔に会える
・プロレス新時代の開幕 棚橋弘至が目指す先
・大宮エリーの東大ふたり同窓会“名言”集
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 村山俊明・群馬県大泉町町長
などの記事を掲載しています。
「運」は目にみえないモノです。目にみえないモノを欲し、大事にしたいなら、目にみえない「気」をよくすることが大切。気をよくするには、部屋の片づけ、心の片づけが大切です。この2つの片づけは、最強の「運」をもたらすのです。
【豪華3大付録】
1 別冊24P絵本 「ノラネコぐんだん おあそびブック」
2 別冊24P絵本 「たいせつなたまご」キッチンミノル/作
3 とじこみ付録 「パンどろぼう」 おすそわけ袋&ギフトシールセット
【巻頭大特集】
読んだ後も、ずっと一緒、ずっと楽しい♪
絵本とあそぼ!
●パンどろぼうと遊ぼう!
PART.1 キラキラ&つやつやのプラバン雑貨を手づくり
PART.2 おいしいごちそうを探しに行こう
●どんなおうち遊びしてますか? tupera tupera・小池壮太・えがしらみちこ
●ノラネコぐんだん手づくりおもちゃ
●遊べる絵本
●絵本の国のおもちゃ屋さん
●絵本みたいなかわいい文字刺繍
【第2特集】
ママの笑顔が家族を幸せにする
今日、“母”を休もう
interview 柳原可奈子
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆きれいめトレンドも、ぜんぶ叶います!
ユニクロ&GUママの冬の2weekコーデ
◆もう重い鍋は必要ありません。
毎日フライパンごはん!
◆食べ飽きたなんて言わせない
あまったおもちでボリュームおかず
◆育児雑誌7誌が選ぶ、今年の育児トレンド
ペアレンティングアワード2023 菊地亜美・木村沙織
◆ロングインタビュー ハリセンボン 近藤春菜
◆ごはん、お片づけ、習いごと……自分でやってほしいのに
気質別「やる気のスイッチ」の入れ方
◆いつもの動作で筋トレ&カロリー消費!
生きてるだけでやせルーティン
◆第16回MOE絵本屋さん大賞2023部門賞
ファーストブック賞 発表!
【好評連載】
◆ だいすけお兄さんのシュッチョー☆パパシュギョー! 横山だいすけ・ヨシタケシンスケ
◆ 機嫌のいいママになりたい! 杉浦さやか
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 野口真紀
◆ 食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
4・5・6歳向け講談社こども雑誌「たのしい幼稚園」2月号の付録は、
プリキュアオールスターズ全78人の豪華チャームがついてくる!
「プリキュアオールスターズ ビーズあそびセット」!
プリキュアオールスターズ78人が集合! プリキュアのかわいいチャームときらきらビーズでオリジナルアクセサリーがつくれちゃう、スペシャルな付録だよ!
透明なアクリルチャームには「ひろがるスカイ!プリキュア」と「デリシャスパーティ♡プリキュア」の9人が登場!
とじこみ付録の「プリキュアオールスターズ スペシャル♡チャーム」と合わせれば、全プリキュア78人が勢ぞろい!
ブルー、ピンク、パープルの3色のチェーンビーズにプリキュアのチャームを通せば、自分だけのオリジナルアクセサリーが作れるよ! ネックレスにもブレスレットにもなるからその日のファッションに合わせて好きな形に仕上げてね。
さらに、とじこみ付録「プリキュア♡おしゃれボックス」もついてくる!
キュアスカイやキュアプリズムたちが描かれたボックスは、置いているだけでお部屋がかわいく華やかに♪ これさえあればお片付けも完璧!
連載「ひろがるスカイ!プリキュア」のおはなしは最終回! ソラたちの前に立ち塞がるアンダーグ帝国・カイゼリン。ソラたちはどう立ち向かうのか。最後はぜひ本誌でお確かめください!
その他、「ちいかわ」「リカちゃん」「ディズニープリンセス」「星のカービィ」など、みんなが大好きなキャラクターが勢揃い!
たのしい幼稚園2月号、ぜひチェックしてくださいね♪
人生後半は好きなことを楽しみながら、毎日をストレスなく、心地よく暮らしたいもの。
そのために、生活の基盤となる「住まい」を見直す人が少なくありません。
雑誌『ゆうゆう』の人気記事を再編集した増刊号、今回はそんな「住まい」にフォーカスしました。
今のライフスタイルに合わせて家をリフォームした人、住み替えた人……様々な実例を紹介するとともに、失敗しないリフォームの方法や、家をすっきり片づけるコツを、プロがじっくりアドバイス!
これからの人生をより楽しく、豊かなものにするヒントが詰まった一冊です。
【実例編】
●リフォームで住まいをもっと快適に/加藤タキさん、たなかやすこさん、ほか。
●人生を豊かにする理想の住み替え/高橋惠子さん、山本ふみこさん、ほか。
●すっきり片づいている人の暮らしの法則/やましたひでこさん、ほか。
【アドバイス編】
●リフォームで叶える50代からの心地いい住まい/天野 彰・彰人さん、水越美枝子さん
●プロが教える!リバウンドしない「片づけ」メソッド/飯田久恵さん、中山真由美さん、ほか。
●普段見逃しがちなところをきれいにしっかり掃除の知恵とコツ/高橋ゆきさん
●いらないものをあの手この手で有効活用/川崎さちえさん
部屋をきれいに片づけておしゃれにする方法をぜんぶまとめてイラストで解説!家の中をそうじするコツや心を整理する方法もわかってスッキリした気持ちになれるよ☆自分らしいインテリアにするために本当に必要なものがわかる心理テストもチェックしてね♪色の使い方レッスンや簡単な小物の作り方もたくさん!
大量にある物の仕分けや処分。価値観の相違による親子げんか。土地・相続問題、親族間問題…。「親の家の片づけ」にまつわる難題解決のヒントがこの中にあります。
Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
「『壁はない』ことを発信していきたい」
AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。
昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。
●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。
●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。
●子どもの不登校は親の責任ではない
2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。
●松下洸平×ニコライ・バーグマン
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。
ほかにも、
●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
●特別支援教育の教員が足りない
●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
●角野栄子「私が読んできた本」
●いまこそトットちゃんが必要だ
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
などの記事を掲載しています。
大切なものは捨てなくていい。きっちりぴったりしなくてOK。気持ちをラクに片づけましょう。玄関→クローゼット→キッチン→リビング→洗面所→趣味のもの。順番どおりに片づければ、かならず素敵になる!「できた!」で自分を好きになる88の片づけの法則。
実際のタスク管理方法については、紙とクリアファイルを使ったアナログな方法から、スマホやパソコンを活用した方法まで幅広い選択肢をあわせて紹介する。劇的に成果を上げる大胆な方法や、ちょっとしたコツまで。本書には仕事で結果を出すためのヒントが満載である。
1万件の個別相談実績を持つカリスマ「お片づけ習慣化」コンサルタントに学ぶ、絶対にリバウンドしない新しい片づけのメソッド。
365日ごきげんに過ごせる!10000人以上に「片づけ方法」を教えてきた著者が伝授。本書では、「片づけ方のコツ」と、きれいが続く「片づけ習慣」を紹介します!
中小零細企業の経営効率化は「すてる・わける・しまう」だけでいい。
【豪華3大付録】
1 ノラネコぐんだん ぺこぺこトート
2 別冊32P絵本 「なかぎゅー!」くせさなえ/作
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん カレンダー2024
【巻頭大特集】
再現レシピや、物語&お菓子のギフトガイドも! おいしい73冊
絵本おやつ
●おいしい絵本を「いただきまーす!」 原田夏希、川田裕美
●『ぐりとぐら』のあま〜い世界
●ドーナツやさんへようこそ!
●絵本とお菓子のリンクコーデ
【第2特集】
かわいくって機能性も◎ おすすめグッズの決定版!
おしゃれママのベストアイテム2023
【10周年スペシャル企画】
これまでもこれからも、親子時間を一緒に楽しく!
kodomoe 10年ヒストリー
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆こう組み合わせれば、冬をかわいく乗り切れる!
冬コーデの方程式
◆省スペースなのに雰囲気満点!
“壁”で楽しむクリスマス
◆おかわりが止まらない
野菜たっぷり おうち中華
◆ロングインタビュー 小泉今日子
◆夫婦がうまくいく! 自分を好きになる!
育児のモヤモヤ言語化メソッド
◆“予約の取れない家政婦” seaさん直伝!
年末の掃除・片づけは「10分で!」
【好評連載】
◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・加藤寛幸
◆ 機嫌のいいママになりたい! 杉浦さやか
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 しらいのりこ
◆ 食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
今年も残すところあと2か月。新しい年を気持ちよく迎えるために
家の片づけをするなら、11月がベストタイミングです。
とはいえ、捨てるのが苦手、片づけてもすぐに散らかってしまう……といった
悩みを抱えている方も多いのでは。そこで、『ゆうゆう』12月号では
「片づけ上手ですっきり暮らす!」を大特集。
体がしんどくならない片づけや掃除法を4人のプロが伝授します。
住まい方アドバイザーの近藤典子さんが提案するのは、終活ならぬ「収活」術。
今の自分の暮らしに必要なものを選び、適切な場所に収めていく方法を
優しく教えます。その他、建築家・水越美枝子さんの「適所適量」の収納法や
「お金も時間もたまる紙の片づけ」、掃除が苦手な人におすすめの「ついで掃除」など、
読むだけで暮らしに前向きになれる特集です!
『ゆうゆう』12月号、もう一つの注目企画は「もう家族疲れで悩まない!」。
とても身近な存在だけに、悩みの尽きない家族ストレスについて、じっくり考えました。
インタビューは、母との確執に長年悩み続けてきたタレントの青木さやかさんと
「しょせん、夫婦は他人」という作家の下重暁子さん。後半では、みなさんの家族疲れに
医師の海原純子さんと作家の沖藤典子さんが回答します。
【その他の注目企画】
●表紙の人インタビュー 木村多江さん
●この人に聞きたい 向井理さん
●旅特集 運気が上がる! おすすめ浄化スポット
【ファッション・美容】
50代からのユニクロ活用術
ゆうゆう世代に人気の大人ボブ
【料理&暮らし】
絶品鍋レシピ
小さなお花の飾り方
免疫力を上げる「脱・冷え」生活
【読み物】
お金が貯まらない人の「あるある」習慣
『ゆうゆう』12月号は内容充実。 50代からのあなたの暮らしを応援します。