掃除も!料理も!片付けも!家事がしやすい「部屋づくり」
気持ちよく暮らせる家は、
一日10分の小片づけで。
10分でサッと片づく
家の基本ルール。
10分で片づく家にするために、
1日1カ所、
7日間のプログラム。
実録! カオスな収納棚を
虻川美穂子さんが
片づけた。
暮らしを重ねて辿り着いた、
無理のない片づけルール。
中園ミホさんの模様替えルポ。
いつでもスッキリ、片づいて。
自然光が部屋中に巡る
家を実現。
「とりあえず置く」から汚部屋に…。
モノの一時避難場所の
アイデア集。
家の「顔」ともいうべき玄関。
きれいを保つ、
片づけ・掃除Q&A。
10分ですっきり片づけるために、
みんなが
毎日していること。
第2特集
家族の変化と、
家のはなし。
上田淳子さん 夫婦の時間だけでなく、
一人の時間も楽しむ家。
大平一枝さん 住み替えは家族の成長の歴史。
新しさと懐かしさの両方が大切です。
渡辺有子さん 家族の形に心地よく寄り添い、
緩やかに変わっていく暮らし。
小川奈緒さんエッセイ
「家も人も育っていく」1日10分! 小片づけと模様替え。
「私のお気に入り」を大切に飾るだけ。「QOL向上」&「散らからない」の一挙両得。「散らかる→捨てる→散らかる」の無限ループから解き放つ革新的片付け術。
PRACTICAL KITCHENS
台所、使い勝手と、心地よさ。
THOUGHTFUL KITCHEN
心地のいい台所、おじゃまします。
金子朋子・哲也、アミタマリ、竹村正秋、阿部直樹・順子、重松久惠、小川麻美、関根由梨、YUI、
斉藤葉子、小椋えりか、村口良・恭子、宮本しばに、緇井鶏子、荒木ゆきえ、安田太陽・詩織、
神保智子・永松大剛、坪田あさみ、かるべけいこ・野中 元
27 TIPS FOR TIDY KITCHEN
使いやすく、片付けやすい、心地いい台所の仕組み。
料理家 作家・樋口直哉、整理収納コンサルタント・本多さおり
[連載]
・パリに住む人の住まいと暮らし「好きなものを自由に飾る」ほか
・片倉真理の台湾ベターライフ「暖炉のある一軒家」ほか
・大和まこの京都さんぽ部「アペロの時間」ほか
・渡辺有子の料理教室ノート「豆腐」
・大草直子の好きな時間、好きなもの。「〈AP STUDIO〉のスウェット」
……etc.
【内容】トーマスはとっても役に立つきかんしゃ。お子さまのお気に入りのおもちゃを入れて好きなところへ連れて行くことができます。ハンドルをたたんでトーマスの下にしまうことができ、おもちゃ収納としても使うことができます。? 2023 Gullane (Thomas) Limited.
【原産国】中国【対象年齢】2歳〜
【積荷制限】25kgまで
【Brandについて】世界で愛されるトーマスシリーズ。
【発育・発達】シリーズにはトーマスの仲間や人間・動物もいっぱい。ごっこあそび、自分なりのお話を考えることで、想像力を養います。
【プレゼントに最適】お誕生日、クリスマスプレゼント、入園・入学祝いなど記念日でのプレゼントにぴったりです。【対象年齢】:2歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):44.5×33×19.1
夏休み。久し振りに母の実家を訪ねた高校生・空木悠護は、少女の幽霊と出会う。「儂ずっと、ずっと悠護のことを待っとったんじゃぞ!」そう言う彼女の正体は、悠護がかつて保護してチュンと名付けた雀であった。人と動物、生者と死者の境を彷徨う魂はハザマと呼ばれる存在になるらしく、悠護と再会し人の姿で遊びたいと願ったチュンは、この世に留まり続けていたのだという。悠護は、そんなチュンの願いを聞くことに。ところが、チュンは普通のハザマとどこか違って“特別”らしく、助けを求めて様々なハザマが訪ねてくる日々で…!?一人と一羽が紡ぐ、ほっこり心温まるひと夏の青春奇譚!
「当たり前」と思うことを、あらためて振り返る。もう一度、水屋のあり方を見直してみましょう。
史上最年少で整理収納アドバイザー1級を取得した娘と、同じ資格を持って活躍中の母。これまでの日々の生活の中で、二人が話し合い、学び得てきた整理収納のアイデアと、親子のコミュニケーションノウハウがたっぷり詰まった今までにない片づけの教科書です。
茶事・茶会の水屋は日々の稽古が活きる場所。
★しっとりつるん 魅惑の豚しゃぶ/盛夏に食べたいゴーヤー、ピーマン!★
【特別付録】
献立に困らない。ほぼ20分で完成!
Today's Cooking
【Interview 気になるあの人】に俳優・岸 優太さん登場!
【特集内容】
■ほぼ10秒でしっとり、つるん
野菜といっしょに。かけしゃぶ、あえしゃぶ
■濃い緑野菜が食べたい
Part1 ガッツリ味のゴーヤーおかず Part2 まるごとピーマンでいいのだ!
■おうちで夏祭り♪
ご当地屋台メシ
■今井ようこさんの
初めてでも作れるナチュラルおやつ
■親が元気なうちに
実家の片づけ、始めてみませんか?
高橋真麻さん/佐藤藍子さんインタビュー
■「水にまつわる困った」を解決!
フェーズフリーで日用品を防災に
【連載内容】
・赤羽橋からこんにちは!
・楽しいかも。水煮で簡単 うずらの卵の鮮やかピクルス。
・[隔号連載]菱田屋酒場
・[隔号連載]編集部員の偏愛 食エッセイの世界
・角田光代 ちょっと角の酒屋まで
・「人生100年時代」のお金のつくり方
・どうする? どうなる? 老後の4K
・[隔号連載]からだのキーワード
・鏡リュウジの星からのエール
・ひとこと美文字レッスン
・67歳、月12万円 ショコラさんの おひとりさま生活
・ため息が笑顔に変わる おとな世代の美容塾
・[各号連載]〈ゆる〉プラントベース生活
・伊藤理佐 おかあさんの扉 ほか
演奏の悩み、不安も解決!正しい構え、吹き方ができているか不安…。自分のアンブシュアが正しいのか、よくわからない。高音になるほど、キレイに音が出ない。ビブラートが上手くかけられない、etc.実演動画付き!→動画あり!がある項目は、YouTubeで演奏・動作を確認できます。
1万件の個別相談実績を持つカリスマ「お片づけ習慣化」コンサルタントに学ぶ、絶対にリバウンドしない新しい片づけのメソッド。
大量にある物の仕分けや処分。価値観の相違による親子げんか。土地・相続問題、親族間問題…。「親の家の片づけ」にまつわる難題解決のヒントがこの中にあります。
Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
「『壁はない』ことを発信していきたい」
AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。
昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。
●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。
●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。
●子どもの不登校は親の責任ではない
2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。
●松下洸平×ニコライ・バーグマン
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。
ほかにも、
●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
●特別支援教育の教員が足りない
●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
●角野栄子「私が読んできた本」
●いまこそトットちゃんが必要だ
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
などの記事を掲載しています。
すっきりした景色をキープするためには「稼動率」。景色をこわす物は→みな扉の中に隠してしまう。暮らしやすさとは、よく使う物がすぐに取れて、すぐに戻せて、その場所が稼動率100%で回ること。つまり、すぐに隠せて、景色が保たれること。