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  • Dr.野村の犬に関する100問100答(part 2)
    • 野村潤一郎
    • メディアファクトリー
    • ¥1430
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 犬も「ああ、きょうは散々だった」と思う日はありますか?犬を知り人間を知るための全100問。すべての命好きに贈る待望の第2弾。
  • 紀州犬
    • 甲斐崎圭
    • 光文社
    • ¥770
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 人と犬との付き合いは古く世界的にはメソポタミア文明の時代に、日本では縄文時代にまで遡るといわれる。人は盲導犬や警察犬など、さまざまな分野で役に立つ犬を作りだしてきた。しかし「猟」という犬本来の本能に不可欠な犬もいる。今、北海道の羅臼に本来はイノシシを獲る紀州犬でありながら、エゾシカやヒグマの猟に目覚めた一頭の天才的猟犬がいる。名猟犬の血を正統に受け継ぐ紀州犬「熊五郎」と犬を取り巻く人々との共生の姿を描く。
  • いぬのかんごふさんベッツとタンクル
    • 井上こみち/広野多珂子
    • 教育画劇
    • ¥1320
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • ベッツとタンクルは、ラブラドルレトリーバーといういぬのなかよしおやこ。どうぶつびょういんのにんきものです。きょうもはりきって、「さあ、おしごと!」…そう、にひきはいぬのかんごふさんなのです。
  • マイケルのヒ・ミ・ツ
    • 小林ノリ子/小林まこと
    • ブライト出版
    • ¥968
    • 2002年03月29日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • マイケルって、な〜に?(What’s Michael?)というなら、この本でマイケルをもっともっと知ってね!!いまやスーパースターのマイケルのモデルになったホーガン、レディ、白くまの3匹の猫と小林まこと・ノリ子夫妻が展開する大騒動は、マンガにもないおもしろさがいっぱい!テンポのいい文章と楽しいイラスト、そして愛蔵写真で、猫たちの姿を生き生きと愛情深く描いた、最高の猫日記。
  • 笑う犬の世界
    • 入江紀子
    • 白泉社
    • ¥502
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 〈アイヌ学〉の誕生
    • 丸山 隆司
    • 彩流社
    • ¥3850
    • 2002年04月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • アイヌという“他者”、アイヌの“他者”である日本人。いかにかかわり、どのような表象を繰り返してきたか、を検証する。
  • うちのこ犬じゃありません。
    • 梓みちよ
    • 冬青社
    • ¥1320
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 「こんにちは赤ちゃん」から40年(!)。我が家に来たのはポメラニアンの赤ちゃんだった!有栖川公園での散歩、フレンチレストランでのお食事、真夏の花火etc…。いつも一緒のふたりの毎日を、歌手・梓みちよが明るく綴った、ほのぼのエッセイ。
  • ともに彷徨いてあり
    • 野田知佑
    • 文藝春秋
    • ¥1361
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 日本各地、アラスカ、カナダ、メキシコを旅した世界唯一のカヌー犬へ捧ぐ、哀切の物語。
  • テントはあかちゃんじゃないよ
    • リカルド・アルカンタラ/グスティ
    • ポプラ社
    • ¥935
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ぼく、テント。からだのおおきなムクイヌがぼくのこと、「あかちゃん」ってからかったんだ。ぼくはあかちゃんなんかじゃない。だって、そのひから、ぼくいろんなことはじめたんだもん。
  • ベティとリタパリへ行く
    • マイケル・マリスコ/ジュディス・E.ヒュ-ズ
    • 中央公論新社
    • ¥1540
    • 2002年05月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • パリの“自由犬”として、のびのび、いきいきと旅を楽しむベティとリタ。ピクニックにぴったりの場所や水浴びのできる気持ちのいい噴水を探すほかは、こころをわずらわせることは何もない。2匹はパリの街を思う存分に楽しみ、スタイリッシュに日々を過ごしながら、“ノンシャラン(無頓着)”で有名なパリジャンたちに目を見張らせ、パリジェンヌたちを魅了した。バスティーユから凱旋門、ペール・ラシェーズ墓地にあるジム・モリソンの墓まで、ブラックとゴールドのラブラドルはつむじ風のように市内の観光名所を駆け巡り、合間には公園やビストロやカフェでこころゆくまでくつろいだ。『ベティとリタ パリへ行く』は、この2匹の旅のアルバム。無垢な犬たちの体験した“光の都”の美しさと刺激的な雰囲気をあますところなく伝えている。
  • 犬神家の一族
    • JET
    • 角川書店
    • ¥704
    • 2002年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ぼくはいぬのプーシュキン
    • ハリエット・ジーファート/ドナルド・サーフ
    • ほるぷ出版
    • ¥1650
    • 2002年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • あんなにかわいがってくれたケイトもマイケルも、赤ちゃんがきた日から、まったくかまってくれない。さみしくなったプーシュキンは…。ひとりっこの子どもがお兄さんやお姉さんになったときの気持ちを、斬新な切り口でユーモラスに描く。山形県外国絵本翻訳コンクール最優秀賞。
  • 100ぴきのいぬがかえる本
    • いしかわこうじ
    • Gakken
    • ¥1540
    • 2002年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 犬をかっている人も、かっていない人も、かえない人も、お部屋で…オフィスで…旅先で…いつでも、どこでも、いっしょにいられるペーパーわんこ、かってみませんか。

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