アイヌ伝統文化の収集・記録を続ける民族文化研究家の自伝。
人類の最も古い友といわれる犬が、どのように発達し、どんな歴史を経てきたかを解説します。また、その生態や習性などを豊富なイラストで紹介します。
気高い雰囲気をもちながら、活発で陽気なシー・ズー。その魅力を紹介するとともに、飼い方や基本的なしつけ方をまとめました。愛犬との楽しい生活に、ぜひご活用ください。
聴導犬ってなんですか?道具ですか?それともパートナーですか?生まれてから音をまったく聞いたことがない著者だから書けた、聴導犬への熱い思い。助けられるのではなく、「助け合う」関係から生まれる愛の絆。
判例・通説を平易に解説した、民法全体にわたるコンパクトなテキスト全3巻。本巻は、債権総論・各論を収める。平成16年の民法現代用語化等の法改正を織り込んだ最新版。
火事です!しょうぼうしさんといっしょにとびだしていったのは、しょうぼう犬ドットです。ヘルメットをかぶり、ゆうかんにたちむかいます。そのかつやくぶりを、動物に深い愛情をよせられている常陸宮妃華子さまがあたたかいお気持ちで、生き生きと翻訳されました。
アイヌ族はかつて文字を用いず、もっぱら口伝えでその歴史や喜び、悲しみ、いきどおりのすべてを伝えてきた。年長者から年少者へと口伝えされてきたアイヌの昔話は、もっとも純粋かつゆたかで奥深い伝承文化の遺産の一つと言えるであろう。本書は、アイヌ族が遠い祖先から代々受け継いだ韻文のユーカラと散文のウエペケレ(トゥイタク)の中から、いまも愛されている話を選んで編集した。アイヌ族のつつましいこの遺産は、神々に対する畏敬の心、自然や隣人に寄せるやさしさをよみがえらせてくれるだろう。
この1冊があれば、柴犬と暮らす毎日が幸せ&快適になる。
全国の動物管理センター(保護センター)には毎日、“処分”される運命の「命」が運ばれてきます。きょうもまた、白いハスキーの子犬が…みんなもいっしょに考えてほしい、命のゆくえを…現実をみつめ、涙しながら書き上げた、著者渾身のルポルタージュ。小学校中学年以上向き。
“馬のプロ”が明かす名犬のつくりかた。犬は賢い動物だから、しつけるのは簡単です。
のほほ〜ん度UPのお茶犬シール500枚以上を収録。