カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 21 から 40 件目(100 頁中 2 頁目) RSS

  • トラちゃん
    • 群ようこ
    • JTBパブリッシング
    • ¥1078
    • 1986年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本伝奇伝説大事典
    • 乾克己
    • 角川書店
    • ¥27500
    • 1986年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 全国各地に伝わる、神話・伝説・昔話・説話・奇談・人物の逸話などを集大成した、総合的な伝承文芸大事典。
  • 花衣ぬぐやまつわる……
    • 田辺聖子
    • 集英社
    • ¥1751
    • 1987年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 大正から昭和にかけ、女流俳句の先駆者として俳誌「ホトトギス」で活躍した天才的俳人・杉田久女は、昭和11年、敬慕する師・高浜虚子から突然、同人を除名された。俳句を芸術として取り組み、17文字に生命を賭けていた久女は以来、不幸な運命を辿る…。かずかずの艶麗な句を遺しながらダークな伝説にまみれた悲劇な人・久女。芸術と家庭のはざまで、懸命に生きた“早すぎたノラ”の真実に迫り、新しい久女像を創造する。悲劇の女流俳人を描く書き下し長編。
  • 間違いだらけの手相占い
    • 加藤 乾修
    • ぴいぷる社
    • ¥1100
    • 1987年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • たとえば、生命線は生命線ではないのです。いままでの誤りを指摘し、常識をくつがえす、そのウソとホントが見えてきます。
  • 走れ!車いすの犬「花子」
    • 坂井ひろ子/上矢津
    • 偕成社
    • ¥1068
    • 1987年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • “カラカラクルクル…車いすが走る、走る、走る。車いすの犬「花子」”この本は、花子と「ポチ公」の友情と飼い主・木村さんのやさしさの記録。生命の尊さと生きる喜びをうったえかけます。
  • もうひとりの天使
    • 四方田犬彦
    • 河出書房新社
    • ¥1980
    • 1988年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ノスタルジアとは何か。起源への遡及、あるいは始源への欲望。知のフィールドを疾走する、著者が物語を始動させて止まない力の源泉を、さまざまな角度から語る、辛口の随筆集。
  • 応用群論〔増補版〕
    • 犬井 鉄郎/田辺 行人/小野寺 嘉孝
    • 裳華房
    • ¥9570
    • 1980年10月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 二丁目の犬小屋盗難事件
    • 新庄節美/岡本順
    • 講談社
    • ¥1206
    • 1988年05月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • オレ、ワトソン(和戸尊)・友だちのトン(飛田透)・双子の姉妹、保積冴と麗の四人は、夏休みだけ、というやくそくで探偵団を結成した。さっそく、トンの家の犬、パー太郎の犬小屋盗難事件にのりだすが…。-第28回講談社児童文学新人賞入賞作品。小学中級から。
  • アイヌの秋
    • ハヴラサ/長與 進
    • 未来社
    • ¥2420
    • 1988年01月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書はチェコ人作家ヤン・ハヴラサの日本旅行記『日本の秋 わが生涯の断片』から、北海道紀行に関連する個所を選んで翻訳したものである。原書は5部構成になっているが、訳出した部分は、第1部「横浜からの手紙」の後半の3章と、第3部「滅びゆく民族のもとで」の全6章にあたる。訳出に際して、各章に通し番号をふした。ハヴラサは夫人とともに1912年(明治45年)5月に来日し、翌年の春まで丸1年間わが国に滞在して、各地を旅行した。訳出した滞在日記の日付は、1912年(大正元年)秋のものである。
  • 日本語相談(1)
    • 大野晋
    • 朝日新聞出版
    • ¥1068
    • 1989年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • もっとよく知りたい日本の言葉日本の文化。日常なにげなく使っている日本語の奥にひそむ言語学的問題、文化、風俗、を掘りおこす。
  • アウトサイダーからの手紙
    • 犬養道子
    • 中央公論新社
    • ¥598
    • 1990年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 列車内や街角の騒音公害、化粧されたリンゴ、病的なまでの贈答合戦、老人ホームの日欧比較など、外国暮しの長い著者が、異なる発想で日本人の「食」「住」「慣習」を見直した貴重な提言の数々。
  • 犬神族の拳
    • 今野敏
    • 徳間書店
    • ¥748
    • 1990年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • その日、成田空港に到着した1人のアメリカ人を待ち受けていたのは、私服警官と各国の諜報関係者たちであった。男の名はジョン・カミングス-元グリーンベレーの殺しのプロである。大使館の車で東京に向った彼は、後を退けてくる覆面パトカーにM26手榴弾を放った。12名の警官が負傷。5台のパトカーが炎上した。日米経済戦争は、陰の闘いへと突入していた。日本経済を支える社会の根幹を崩壊させるため、CIAから送りこまれた3人のプロに抗すべく選ばれた犬神拳の継承者・秋山隆幸の闘いは始まった。
  • ぼくの友だちかみ犬ボス
    • 畑正憲
    • 朝日出版社
    • ¥1281
    • 1990年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 体重98キロ、誰も近づけない猛獣のようなかみ犬、セントバーナードのボスを引き取ったムツゴロウさん。よし、体当たりだ!とボスの心の治療にとりかかりました。感動いっぱい、心にしみる愛の物語。
  • あおいイヌ
    • ナジャ/山中きよみ
    • ベネッセコ-ポレ-ション
    • ¥1708
    • 1991年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • キュリー夫人
    • ビバリー・バーチ/乾侑美子
    • 偕成社
    • ¥1760
    • 1991年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 1898年、もの静かで内気なポーランド女性が、歴史の流れを変える発見をなしとげた。彼女の名はマリー・キュリー。ラジウムの発見者であり、放射線化学のパイオニアである。二度もノーベル賞を受賞。しかし、マリーの生涯は、輝かしい科学的な業績だけでなく、ひとりの仕事が人類をたすけることができるのだという強い信念をもって、不可能の壁に立ちむかった勇気の物語である。

案内