札幌で結成された3ピース・ロック・バンド、tacicaのセカンド・アルバム。精力的なライヴ活動を通じて培ってきた演奏力の高さと、tacicaならではの独特の深い詞世界の魅力がたっぷりと詰まった力作といえよう。既発シングルとして人気だった「人鳥哀歌」「メトロ」も収録されている。
親子で読める話しあえる。子どもの憧れ、親の心配に答える本。
おでかけマナーを身につけるほめてのばすしつけテクニック。愛犬がもっとかわいくなる!ブラッシング&ボディのお手入れテク。人気のヘアスタイル&おうちトリミングに挑戦!体の中からキレイになろう手づくりごはんレシピ。
武蔵野の緑濃き井の頭公園、そこには素敵な空間が広がる。茶店に憩い、酒を酌みながら、遠くはスペイン、フラメンコの調べから、古事記まで、日々想うことを綴った珠玉のエッセイ集。
投稿写真とコトバで贈るイヌゴコロ。
映画『守護天使』のテーマ曲も担当するエイジアエンジニアの両A面シングル。すでにライヴで愛犬家を涙させている話題のナンバー「犬のうた〜ありがとう〜」も収録。メンバーの実話だけに、愛犬家の気持ちを代弁している。聴くたびに感動する一枚。
2009年8月公開のディズニー・アニメ映画『ボルト』のサウンドトラック。マイリー・サイラス&ジョン・トラヴォルタによる「I THOUGHT I LOST YOU」を含む、映画のシーンを彩る楽曲の数々を収録。
ホラー・コミック界の女王、犬木加奈子の原作を初アニメ化。目が合っただけで自分を愛してると思い込む不気田くん。交通事故によって死んでもなお愛を求めて復活した彼の話を中心に、学校を舞台にしたエピソードを収録する。
ハードコア・ムード合奏バンドによる9曲入りの“ほぼフル・アルバム”。二階堂和美の歌が心地よい緩さを醸し出す童謡風味のオープニングから、人力のキラキラ・ディスコ、和風エキゾティカなどを経由するサウンドは、鼻歌よろしく鼻孔をくすぐる快楽に満ちている。
昭和の子どもたちにとって“アニソンの女王”といえばこのひと。歌手生活40周年を記念するメモリアル・ボックスの登場だ。近年(2000年代)音源のコンピレーションCD3枚、80年代に発表したオリジナル・アルバムすべてを紙ジャケット仕様で復刻したCD9枚、89年に催された20周年記念リサイタルの模様を収めるDVD1枚、と内容はかなり濃厚なファン向けアイテムの詰め合わせのため昭和の懐かしアニメの主題歌のみを期待する向きには濃すぎるくらいの内容だが、驚くべきは時を超え、アニメ自体の存在感さえ超えて一貫したあの個性的な歌唱である。そしてその声のマジックを自在に用いたオリジナル作品の癒しと高揚感あふれる親密なプライベート・テイスト。“元祖アニソンの女王”の圧倒的でユニークなアーティスト・パワーを感じ取れる。1,000セット限定販売。
「だって、魚くれるんだぜ?そりゃお礼にネズミ返すしかないよな?」…なんて奴らが言ったかどうかは知りません。飼っているんじゃない、飼われているんじゃない。そんな人間と猫との穏やかで、ユーモラスで、幸せなのに時々泣ける、ちょっと変わった共同生活。
油断は大敵!ワンコはじっとタイミングを待っています。“警備が手薄”この瞬間を!自由気ままに駆け抜けたラブ爺の物語。
もう一度会いたい。だから待ちつづけた。『HACHI 約束の犬』映画化原作。