子供のためのクラシック入門アルバム。幼い時から聴かせてあげたい名曲、教養として知っておきたい名曲を、管弦楽曲・器楽曲とピアノ曲とに分けて50曲収録。親子でも楽しめる一枚だ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
ダウンタウンの松本人志と、松本の監督作『大日本人』の脚本を書いたりともう一人の相棒とも言える放送作家の高須光聖による人気ラジオ番組のCD化第5弾(2002年7月11日から9月5日までの41?50回を収録)。高須光聖が“あいうえお”順にネタを振って、それについてトークをするという初期企画の最後の部分を収録している(実は完全収録ではなく、音楽をかけたときにその音楽に関する話もカットされているので、ラジオを録音している方は、それはそれで残しておく方が賢明かも)。実はこの後あたりからが爆発的に面白くなっていくのだが、その前兆を楽しもう。最近の放送から聴き始めた人にとっては最初の頃はどういう感じだったのか知ることのできる格好のCDといえる。松本人志のテレビとは違う本当の本音が聴けるのがいいし、深夜ならではの過激な発言も楽しみのひとつ。
吉祥寺、深大寺・仙川、三鷹・武蔵境、府中・稲城、小金井・西東京、国分寺・国立・立川、昭島・あきる野、高尾山・桧原村・御岳山の8つのエリアごとに厳選した50のお散歩スポット。犬といっしょに行けるカフェ、居酒屋、寿司屋、焼肉屋、炉端焼き屋、パン屋、犬グッズ店、写真スタジオ、花屋、家具屋、バイク屋、陶芸体験、ログハウス、ガンドッグ教室、公園、ドッグラン、神社、犬と乗れるケーブルカーなど情報満載。
「犬のうた〜ありがとう〜」は、実話をもとに書き上げた感動的なメッセージ・ソング。「僕にできる事のすべて」は、映画『守護天使』の主題歌。どちらも大らかなラップと深いヒューマニズムが込められたポジティヴなナンバーだ。
犬は、人類ともっともつきあいの長い動物である。番犬や狩猟犬としてだけでなく、パートナーとしていまや人の生活に欠かせない存在である。人は犬とめぐりあい、一緒に走り、共に暮らす。しかし犬は人よりもはやく老い、先に死んでいく…。人はなぜこれほどにも犬に愛着を抱くのだろうか。本書は人と犬のさまざまな関わり合いを、夏目漱石や向田邦子、江國香織などの文学作品を通して味わうものである。
75年にフジテレビ系列で全国ネットで放映された世界名作劇場の中でも人気の最も高く、最も涙を誘った『フランダースの犬』を90分にまとめた編集版。
ほめてしつける方法を長年スクールで実践してきた著者がたどりついたのが、学習心理学、脳科学、行動学にもとづいた、間違いのないイヌのしつけ方でした。いつまでも家族同様に暮らしたいのであれば、イヌの気持ちをもっともっと知ってほしいと思います。もし、いまイヌのしつけで悩んでいるのであれば、その問題の理由と具体的な解決法が、本書に書かれています。
渋谷のハチ公がハリウッドで映画化!物語や見どころ、ハチのおむかえマップなどかわいいハチが満載のストーリーブック。
ドッグシェルターで安楽死寸前のところを救われ、世界初の読書介助犬となったオリビア。「犬に絵本の読みきかせをする。」この、ユニークなプログラムを思いついた女性サンディと、オリビアと出会い、オリビアに本を読むことで変わっていく子どもたちを描いたノンフィクション。あなたもきっと、犬に本を読んであげたくなる!小学中級から。