大人気「パリにゃん」シリーズ第4弾はカフェの猫です!パリのカフェで自由奔放に暮らすカフェにゃんたち。気をつけていないと見逃してしまうよ!
イギリスの名家・バスカビル家の主人が死体で発見された。依頼を受けたホームズは、この事件の調査に乗りだしたが、そのときに不思議な出来事が起こり…。ホームズ史上、最大最高の長編推理!!
欧州を手中に収めた竜王が、アジアの覇王・可畏の座を狙っている!?各国のVIPが集う竜嵜家のパーティーに現れたのは、ギリシャ彫刻のような美貌の双子の兄弟ーイタリアマフィアの御曹司・ファウストとルチアーノ!!「この子、気に入ったな。このまま連れて帰れない?」凶暴で好色なリトロナクスの影を背負う双子は、潤の美貌と水竜の特殊能力に目をつけ、可畏と共に攫おうとするが…!?
日本ではじめての“病院ではたらく犬”ベイリー。ハンドラーの森田優子さんといっしょに、入院しているこどもたちを笑顔にするのが仕事です。薬が飲めるようになった、手術がこわくなくなった…ベイリーがいるだけで、病院は楽しい場所へと変わります。もしも病院に犬がいたらーそんな願いをかなえてくれるファシリティドッグのベイリーのお話です。小学上級から。
幕末の開国は、犬たちにとっても激動の時代の幕開けだった。幕府から米国への贈り物としてペリー艦隊に乗り海を渡った狆。下田や横浜に現れた外国人に棒で殴られても応戦した町犬、村犬たち。明治を迎えると、洋犬が世を席巻。多くの洋犬がポチと名付けられ、町じゅうポチだらけの時代が到来するー。膨大な史料を渉猟し「犬にとっての幕末明治」を描く傑作ノンフィクション。
女子四人組で旅したインドでは、ヨガとカレー三昧。仕事で訪れたパリでは、お目当てのアップルパイを求めて一人お散歩。旅先で出会った忘れられない味と人々。でも、やっぱり我が家が一番!新しく家族の一員になった愛犬と“ペンギン”の待つ家で、パンを焼いたり、いちじくのジャムを煮たり。毎日をご機嫌に暮らすヒントがいっぱいの日記エッセイ。
動物と人のがまんしない関係。
毒性病理学の最新情報をあますところなく記載!毒性病理学のエキスパートたちを執筆陣にそろえた網羅的な研究書。日本毒性病理学会が2000年に刊行して好評を博した『毒性病理組織学』が、図表の増補、読みやすい新レイアウトによって内容充実の改訂オールカラー版に。実験動物にみられる種々の毒性変化や腫瘍性病変を詳細に解説。
江戸時代の「魔物を退治してくれた犬」や「自分を犠牲にして主人を助けた犬」「主人のかわりにお伊勢参りをした犬」をはじめ、渋谷の忠犬ハチ公、雪崩から主人を救った新潟の忠犬タマ公、小樽の消防犬ぶん公、東京のチロリの記念碑、郡上の交通事故で片足を失った盲導犬サーブ、松山の目が見えない犬ダンなど、全国各地の忠犬・愛犬の像約60体を紹介する。
現在、エコツーリズムをはじめとして農山村を舞台としたツーリズムが日本各地で胎動しています。もちろん、ツーリズムは農山村再生の万能薬ではありませんが、農山村再生の課題解決にむけての有効なツールの一つに成り得ると私は思っています。そればかりでなく、エコツーリズムは多様な価値観を認め合いながら、自然と共生する社会の在り方を追求する一種の社会運動ではないかと思います。
後深草院の宮廷を舞台に、愛欲と乱倫、嫉妬の渦に翻弄される女官・二条。幼くして生き別れとなった娘・露子が、二条の遺した日記を繙きながら、晩年は尼となり自らの脚で諸国を遍歴するまで、美しく、気高く、そして奔放に生きた実母の人生を辿る。
三十二歳の麻倉美佐子は、三年前に夫を亡くして以来、独り身で暮らしている。女盛りの体が疼く夜もあるが、亡夫のことが忘れられない彼女は、男からの誘いはすべて断っていた。そんなある日、妹の朋美から婚約者の浩之を紹介されて驚く。義弟となる浩之は亡夫によく似ており、美佐子の心は激しく乱される。不安定な状態に陥った美佐子は、会社の上司につい身を任せてしまう。三年間の禁欲生活から女に目覚めた美佐子は、さらにその後、浩之とも妖しい雰囲気に…!貞淑だった未亡人が快楽に溺れていくさまを鮮烈に描く、禁惑エロスの傑作。人気作家の記念すべきデビュー作が待望の復活!
キュートなヒップを見せつけるようにふりふりしながらあっちへこっちへ。いつまでも眺めていたい、わんぱくコーギーのかわいいおしり姿集。