前作より約10か月ぶりとなる「夏」と「切なさ」感じるヨルシカ待望の2ndミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」の発売が決定!
1stミニアルバム「夏草が邪魔をする」のリード楽曲「言って。」がYoutubeで450万再生を記録。
n-bunaが生み出す叙情的な歌詞、印象的なギター主体のサウンドに加え、透明感ある心地よいsuisの歌声と合わさった、
ヨルシカらしい「夏」を感じる作品となっている。
いつか迎える愛犬との別れ…恐れずに向い合い、始めましょう!後悔しない今からできることを。獣医師でもある著者の経験による実話から導き出した、愛犬を心身ともに健康で長生きさせる方法を教えます!
図解でわかる!アイヌの生活や歴史。
“ハムスター”ってなんだろう?幸せなハムライフのヒントは、ハムを知ることにあり!
ワンコの思いよ、飼い主さんに届けー。犬たちの言葉をアネラが“通訳”した実話・36編を収録。本当の気持ちがわかると、愛犬がますますいとおしくなるはずです。愛犬雑誌『Wan』の人気連載に、書き下ろしと新コンテンツを加えた一冊!トリマーやドッグトレーナーなど“犬のプロ”による体験談も収録!
「わかってもらう」は武器になる!!あなたにしか伝えられない知識やスキルがある。わかってもらう説明に必要なたった1つのこと。「難しい」とは、あなたと相手とのギャップ。「リスク」は相手を動かす特効薬。好奇心を刺激する意外性の打ち出し方とは。プロが使っている説明の極意。
「12色セット」でここまで描けるなんて!テレビでおなじみの絵の先生の最新刊!ページがパタンと開くから描きやすい。
保護施設や法を歴史的に発展させてきたドイツと、五輪前の野犬保護成功で急速に制度を変革するギリシャ。殺処分、動物実験など問題の改善が進みにくい日本に必要なことは?犬猫との共生から動物保護を考える。
岩手県遠野の人・佐々木喜善が故郷で見聞きした怪異の物語を、柳田国男が書きのこした名著『遠野物語』。京極夏彦による新たな語りと、未分化の闇をはらんだ絵が一体となり、初の本格絵本シリーズとして現代によみがえる!初の本格絵本シリーズとして現代によみがえる!豊かな伝承にいろどられた山や川や里の、そこかしこにひそむ不思議な世界は、ときに妖しく、ときには謎と響きに満ちて、百年の時をこえて、私たちの心をふるわせる。
ありとあらゆる病気に罹っていると判断した僕は、休養と変化を求めて、友人ハリスとジョージ、そして犬のモンモランシーとともに、ボートに荷物を積み込み(歯ブラシは入れた?)、テムズ河を遡上する旅に出る。景勝地を巡ってゆっくりするはずが、トラブルとハプニングの連続で…。料理へのこだわり、武勇伝くらべ、やせがまん対決、パブでの騒動…独身男三人で旅をすれば、あることないことで議論になり、他人に迷惑をかけたりかけられたり、大まじめだからこそ「ふふっ」と笑える事態に事欠かない。英国ユーモア小説の傑作!
産業用の動物を閉じ込めるケージを大きくする、殺害方法を洗練化して苦痛を少なくするなどの動物福祉改革は、動物を人間の手段、モノとされる境遇から解き放つことにはならない。動物福祉は人間による動物利用そのものは認めた上で、動物の味わう「不必要」な苦しみを緩和・削減する措置でしかない。どれほど「人道的」に扱われようとも動物たちが日々受ける仕打ちは拷問でしかない。必要なのは動物搾取の廃絶である。これまで動物福祉の理論は数多く示されてきたが、本質的な動物の権利を問う文献はなかった。本書は、米ラトガース大学法学院教授で動物の権利運動に決定的影響を与えてきた著者の代表作の邦訳である。
この本には、いろいろなどうぶつの赤ちゃんの生まれたばかりのころや大きくなっていくようすが書かれています。べつのどうぶつの赤ちゃんはどこがちがうでしょうか?お母さんと赤ちゃんは、ちがうところはあるでしょうか?くらべながら、読んでみましょう。たくさんのどうぶつの中から、とくに気になったどうぶつの赤ちゃんをえらんで、「どうぶつの赤ちゃんずかん」をつくってみましょう。
自分の中の「すごいエネルギー」に気づいていますか?「言葉」は、神様があなたを「幸せにしよう」と贈ってくれた、素晴らしいプレゼント。その力を上手に活かせば、まわりから応援されるので、仕事の成功はもちろんのこと、健康で豊かでハッピーな人生が、自然に手に入っていくのです。さあ、あなたは、何を発信していきますか?
中野で犬小屋支配の助役を勤める森橋家の娘・知世は、母の療養のため、祖父、弟ともども小石川の剣術稽古場・堀内家の離れに移り住む。彼女は、どんな犬でも手なずけてしまうことから「お犬姫」と呼ばれている。家族や道場の人びととの語らい、仇を追う浪人への恋心、盗賊一味との対決、そして忠臣蔵事件。知世の周囲で織りなされる、さまざまな人間模様、犬模様を、やわらかに、あたたかく描いた時代小説。
なぜ神様は犬に笑顔を授けてくれなかったのかー“月舟シネマ”の看板犬ジャンゴは、心密かに「笑う犬」を目指している。そんなジャンゴの思いをよそに、雨が町を濡らし、人に事件を運ぶ。小さな映画館と、十字路に立つ食堂を舞台に繰り広げられる雨と希望の物語。ゆるやかに呼応する“月舟町”シリーズ三部作の完結編。