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の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1201 から 1220 件目(100 頁中 61 頁目) RSS

  • SOIL(11)
    • カネコアツシ
    • エンターブレイン
    • ¥836
    • 2011年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.28(18)
  • ねこの嫁入り
    • 小嶋ララ子
    • 大洋図書
    • ¥680
    • 2011年03月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(18)
  • 小説を書く猫
    • 中山可穂
    • 祥伝社
    • ¥1540
    • 2011年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.59(18)
  • ファン待望、中山可穂初のエッセイ集。恋愛について、執筆について、旅について…『猫背の王子』から近況まで、18年の作家生活を網羅。
  • 「化物語」音楽全集 Songs&Soundtracks(2CD)
    • (アニメーション)
    • (株)アニプレックス
    • ¥2989
    • 2011年12月21日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.94(18)
  • 西尾維新のライトノベルをアニメ化した『化物語』の音楽全集。
    物語を彩ったBGMをはじめ、supercellの歌う「君の知らない物語」や戦場ヶ原ひたぎ(CV:斎藤千和)の「staple stable」など、ヴォリュームたっぷりの内容だ。
  • 猫ひろしのマラソン最速メソッド
    • 猫ひろし
    • SBクリエイティブ
    • ¥803
    • 2011年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.07(18)
  • 自己ベスト2時間37分49秒。元卓球部で陸上競技の経験のないお笑い芸人・猫ひろしが、なぜこんなにも速いのか?真夜中の40km走、10kgの荷物を背負っての帰宅ランなど、その背景には非常識なメソッドが隠されていた。本書では、芸人として忙しく働きながらも、日々トレーニングを積んでサブスリーを達成、いまやオリンピックを目指すまでになった猫ひろしのベールに包まれたトレーニング法を全公開。
  • ぽぽんぴ ぽんぽん
    • 松竹いね子/ささめやゆき
    • 株式会社 福音館書店
    • ¥990
    • 2012年02月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.53(18)
  • おへそはどこにある?おなかのまんなか。くまさんも、かばさんも、おさるさんも…。たのしいおへその絵本。
  • 路地裏の資本主義
    • 平川 克美
    • KADOKAWA
    • ¥902
    • 2014年09月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(18)
  • もっとも広く世界で採用された資本主義だが、今や穏健で理想的なシステムというより、格差を拡大させながら、地球規模で迷走し始めた暴力的な収奪システムに変貌しつつあると言えよう。資本主義は何処へ行こうとしているのか。それとも、資本主義に代わりうる経済システムが構想されるのか。会社経営の実業家としての顔だけではなく、喫茶店店主として働き始めた著者が商店街や路地裏を歩きながら、身近な経済を通してわたしたち現代社会の問題点と将来のあり方を考察していく。
  • いい猫だね
    • 岩合光昭
    • 山と渓谷社
    • ¥990
    • 2015年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.47(18)
  • 世界で活躍する動物写真家がはじめて語る旅先で出会った忘れ得ぬ猫50匹の回想録。
  • 本をめぐる物語 小説よ、永遠に
    • 神永 学/加藤 千恵/島本 理生/椰月 美智子/海猫沢 めろん/佐藤 友哉
    • KADOKAWA
    • ¥704
    • 2015年11月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.46(18)
  • 「空想の中でしか、私は生きられないから」-中学時代の八雲にまつわるエピソード「真夜中の図書館」(『心霊探偵八雲』のスピンオフ)、物語が禁止された国に生まれた子どもたちの冒険「青と赤の物語」、ノベロイド研究にのめり込み、「物語AI」におもしろい小説を書かせようと奮闘する高校生の青春模様「ワールズエンド×ブックエンド」など、「小説」が愛おしくなる8編を収録。旬の作家によるバラエティ豊かなアンソロジー。
  • 緋い猫
    • 浦賀 和宏
    • 祥伝社
    • ¥594
    • 2016年10月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.12(18)
  • 十七歳の洋子は佐久間という工員の青年と恋に落ちる。だが仲間二名が殺害される事件が起き、犯人と疑われた彼は姿を消す。洋子は佐久間を追って故郷である東北の寒村を訪ねると、かつて東京で彼が飼っていた三毛猫を見つける。村人らは佐久間はいないと口を閉ざし、洋子を監視しはじめた。恋人との再会を信じる洋子を待っていたのは、あまりにも残酷な衝撃の結末だった。
  • 猫と竜
    • アマラ
    • 宝島社
    • ¥715
    • 2017年04月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.57(18)
  • 魔獣が跋扈する森の奥。一匹の火吹き竜が、猫たちと暮らしていた。永きにわたり猫を守り育てる竜を、猫たちは「羽のおじちゃん」と呼び、人間は畏怖と敬意を込め「猫竜」と呼んだ。竜の庇護を離れた後に、人間と暮らす猫もいる。冒険に憧れる王子と、黒猫の英雄。孤児院の少女に魔法を教える白猫。そして森では、今日も竜が子猫に狩りを教えている。これは、猫と竜と人間の、温かく不思議で、ちょっと切ない物語。
  • サイモンは、ねこである。
    • ガーリア・バーンスタイン/なかがわ ちひろ
    • あすなろ書房
    • ¥1540
    • 2017年08月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(18)
  • サイモンは、ねこである。こねこvs大型ネコ科動物の対決…?!
  • ねこ町駅前商店街日々便り
    • 柴田よしき
    • 祥伝社
    • ¥2035
    • 2017年11月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(18)
  • 赤字ローカル線の終点・根古万知。駅前は、わずか八店舗ほどが細々と営業するシャッター商店街である。数年前、猫の町「ねこまち」としてブームになりかけたこともあったが、それも一時のこと、以来、ジリ貧状態だ。離婚を機に、そんな町に戻ったラーメン店の娘・愛美は、緑色の大きな目と灰色の毛が愛らしい拾い猫を飼うことになった。ノンちゃんと名付けたその猫が、ひょんなことから一日猫駅長を務めると駅は再ブレイク、商店街にも観光客が訪れる。愛美は久しぶりに賑わう光景を見て、今度こそ、元気いっぱいだった頃の根古万知を取り戻したいと動き出すが…。

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