■【特集】現状維持は最大の経営リスク 常識という殻を破ろう
日本企業の様子がおかしい。バブル崩壊以降、失敗しないことが“経営の最優先課題”になりつつあるかのようだ。
しかし、そうこうしているうちに、かつては、追いつけ追い越せまで迫った米国の姿は遠のき、アジアをはじめとした新興国にも追い抜かれようとしている。
今こそ、現状維持は最大の経営リスクと肝に銘じてチャレンジし、常識という殻を破る時だ。
文/話し手・梅沢正邦、中西 享、小川さやか、伊藤慎介、山本康正、川手恭輔、カプリンスキー真紀、土方細秩子、編集部
インタビュー・北島義斉、小野直樹、山崎敦義、五十嵐弘司 写真・井上智幸
Part 1:日本型経営でも新自由主義でもない 人を生かす経営とは
梅沢正邦(ジャーナリスト)
Part 1-2:リスクをとって「種をまけ」 日本企業、再興へのポイント
中西 享(ジャーナリスト)
Interview 1:仕事に枠を設けないから生まれる新たなイノベーション
大日本印刷 代表取締役社長 北島義斉
Part 2:タンザニア商人に学ぶ 人間はみなLiving for Today
小川さやか(立命館大学先端総合学術研究科 教授)
Interview 2:コミュニケーションの活性化で社員の力を引き出す
三菱マテリアル 執行役社長 小野直樹
Part 3:安定志向が評価される社会 こうすれば変えられる
伊藤慎介(rimOnO 代表取締役社長)
Interview 3:非常識に挑戦し続けるユニコーン企業強さの秘訣
TBM 代表取締役CEO 山崎敦義
Part 4:変化は常に起こる 自らを、企業を常にアップデートする
山本康正(京都大学経営管理大学院 客員教授)
Interview 4:奇跡は起こせるもの リーダーに求められる仕事の要諦
企業情報化協会 特別顧問、エグゼクティブアドバイザー 五十嵐弘司
Part 5:自動運転技術の「目的化」とは一線画し社会課題を解決する
川手恭輔(モピ 代表取締役)
Part 6:「行動しないことが最大の失敗」
空飛ぶ車の実現に挑む!
カプリンスキー真紀(ASKA 共同創業者兼COO)
■WEDGE_OPINION 1
・戦後から続く日本人の戦争観 変えるときは今しかない
吉富 望(日本大学危機管理学部 教授)
■WEDGE_OPINION 2
・核リスクを直視し日本に必須の安保大戦略を描け
秋山信将(一橋大学大学院法学研究科 教授)
■WEDGE_OPINION 3
・医療人材の育成方法にメスを 地域に必要な専門医とは
葛西龍樹(福島県立医科大学医学部地域・家庭医療学講座 主任教授)
■WEDGE_REPORT 1
広がる消費者の不安と誤解 食品表示改革を私物化するな
唐木英明(東京大学名誉教授)
■WEDGE_REPORT 2
・父親の英断はどこへ? 習近平の少数民族統治を阻む「壁」
熊倉 潤(法政大学法学部 准教授)
■POINT_OF_VIEW
・転機迎える国際決済システム デジタル通貨議論の行方は
井上哲也(野村総合研究所金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員)
■連載
・【新連載】社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:納税の口座振替利用率を上げるには? (佐々木周作)
・インテリジェンス・マインド:第二次安倍政権で挑んだ日本のインテリジェンス改革(小谷 賢)
・新しい原点回帰:「和食」と共に世界に羽ばたく日本のガラス食器(磯山友幸)
・近現代史ブックレビュー:『高田保馬自伝「私の追憶」』 吉野浩司 牧野邦昭(筒井清忠)
・MANGAの道は世界に通ず:なぜ戦争はなくならないのか『進撃の巨人』から考える(保手濱彰人)
・【最終回】知られざる高専の世界:高専生たちが生んだ衛星 KOSEN-1、宇宙へ(高知工業高等専門学校)(堀川晃菜)
・1918⇌20XX 歴史は繰り返す:テロと戦争への道を拓いた 大正日本経済のグローバル化(牧野邦昭)
・時代をひらく新刊ガイド:『タラント』 角田光代(稲泉 連)
・さらばリーマン:かつての劣等感をバネに ユーザーに寄り添うかつら工房
野沢ひろみさん(ドリームアチーブメント取締役)(溝口 敦)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●世界の記述
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
出題傾向と最新の施策から厳選。論述に不可欠の知識を短期間で。関連する約200語の要点も理解。
"【特集】フェーズ別にみるデジタル技術活用の新潮流
監修:志手一哉
設計段階・施工段階・維持管理段階で使えるデジタル技術を紹介する一方で,デジタル技術の活用が一般化するために解決していくべき課題を紹介することで,建築・建設分野におけるデジタル技術の現状を整理する。"
・“痒み”は皮膚だけに生じる、独特の感覚である。そして痒みは、皮膚疾患患者にとって最もQOLに影響を与える症状のひとつである。
・近年、痒み研究は著しい進歩をみせている。痒み伝達の神経生理学的メカニズム、新規の痒み伝達物質など、毎年のように新知見が報告されている。
・新規痒み伝達物質をターゲットとした薬剤も続々と開発され、一部は臨床応用されている。その効果を評価することで、さらに痒みのメカニズムが明らかとなっている。
■ 痒みはどこまでわかったか ─痒み研究の最前線
・はじめに
・痒みを伝える一次感覚神経の理解の現状
〔key word〕痒み、一次感覚神経、一細胞トランスクリプトーム、サイトカイン
・痒みとTRPチャネル
〔key word〕痒み、TRPチャネル、感覚神経
・痒みメディエーター
〔key word〕痒みメディエーター、痒みモジュレーター、痒み伝達経路
・脊髄における痒み伝達機構
〔key word〕痒み、脊髄、グルタミン酸、ガストリン放出ペプチド(gastrin-releasing peptide:GRP)
・痒み対策と治療法ーーアトピー性皮膚炎を中心に
〔key word〕アトピー性皮膚炎(AD)、生活指導、局所治療、全身治療、光線治療
●TOPICS
腎臓内科学
・慢性腎臓病患者のナトリウム・カリウム排泄量と腎機能予後
循環器内科学
・アクチン重合促進因子mDia1は圧負荷心肥大応答を制御し心機能維持に寄与する
●連載
人工臓器の最前線
・8.人工聴覚器の現状
〔key word〕人工内耳、残存聴力活用型人工内耳(EAS)、人工中耳(VSB)、骨導インプラント
医療AI技術の現在と未来ーーできること・できそうなこと・できないこと
・3.医療AI・機械学習技術の病理画像への応用
〔key word〕AI、深層学習、Whole Slide Image(WSI)、intelligence augmentation(IA)
●フォーラム
グローバルヘルスの現場力
・5.自分のいる場とグローバルの場の重なり
病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
・特別編ー個室病棟について考える
●書評
・『免疫学者のパリ心景 新しい「知のエティック」を求めて』(矢倉英隆 著)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
50年前、舗装工事は歓迎された。今は?壊れず長持ちする舗装、材料のリサイクル、滑りにくい舗装、静かにする舗装など、環境都市づくりに貢献する最新の舗装技術を紹介。
各項末に設けた「セルフチェック」で実践レベルを把握。カイゼンを活性化させ、持続可能な成長を促すマネジメントの極意を体得できる!多様化時代に即した工場経営の要所を総ざらい。
ラボワークで役立つ技工スキルに関する学術論文,チェア サイドからのニーズに応えるために欠かせない情報,歯科 技工界の最新トピックスなど,歯科技工士の皆さんをサポ -トする多彩なコンテンツをビジュアルな誌面でお届けし ます.国内外の歯科治療・歯科技工に関するアップトゥー デートな学際情報をタイムリーにお伝えします.
座談会『デジタル化が進む歯科技工業界におけるラボ内教育とIOSへの対応』では,歯科技工所のなかでいかにデジタル技工の教育を進めていくか,その現状の報告と今後の展望を検討します.
【目次】
座談会 デジタル化が進む歯科技工界におけるラボ内教育とIOSへの対応
特別企画 安定咬合の長期的維持を図る ジルコニアオクルーザルデンチャー
いまからでも遅くない! デジタル技工によるキャストパーシャルフレーム製作
今知りたい!もっと知りたい!金属積層造形技術による歯科補綴装置の製作
特別企画 歯科技工室における空気清浄機の環境改善効果に関する実験的検討
患者満足度が得られる「失敗しない」補綴装置を求めて
ほのぼの技工LIFE
Congress & Meeting Report
Information
Others
[内容紹介]
【第1特集】Dockerコンテナだけで大丈夫?
なぜ、Kubernetesを使うのか?
一から学ぶコンテナ・オーケストレーション
Kubernetesはコンテナ運用の話題では必ずと言っていいほど名前が挙がる、コンテナ・オーケストレーションツールの定番です。ですが、コンテナを管理するだけならDocker ComposeやDocker Swarmといったツールがほかにもあります。Kubernetesをわざわざ使う理由は、どこにあるのでしょうか。
本特集では、そもそもコンテナが何を解決し、どのような課題を生んだのか、コンテナ・オーケストレーションとは何かを振り返り、さらにKubernetesはそうしたコンテナ特有の課題をどのように対処できるのか、ハンズオンを交えて解説します。この機会にKubernetesの便利さをぜひ体験してみてください。
【第2特集】活躍し続けるためのコツは?
ITエンジニアスキルアッププログラム
キャリアプランの考え方・効果的な勉強法
テクノロジの進化がすさまじく、技術トレンドは次から次へと更新されるこの時代。IT業界に携わるエンジニアにとって、現状維持とはもはや後退を意味するとも言えます。ですが、具体的に、技術力はどのように身につけられるものなのでしょうか。チームで仕事をするうえではマネジメントスキルといったものも必要ですが、どのように勉強すればよいのでしょうか。これからのキャリアを考えるうえで、自分に必要なスキルが何か、どうやって見定めていけばよいのでしょうか。
本特集で、エンジニアとしてさらに飛躍するための方法を見ていきましょう。
[目次]
■特集
【第1特集】なぜ、Kubernetesを使うのか?/イラスト:松原 涼香
序章 Kubernetesにまつわる疑問/編集部
第1章 コンテナが抱える課題とは?/田中 智明
第2章 Kubernetesは何を解決するのか?/早川 大貴
第3章 Kubernetesでコンテナをデプロイするには?/須田 一輝
第4章 Kubernetesでコンテナ間を連携する方法としくみ/李 瀚
【第2特集】ITエンジニアスキルアッププログラム
第1章 スキル向上ロードマップ/山岡 敏夫
第2章 テクニカルスキルを磨く/伊藤 淳一
第3章 パーソナルスキルを磨く/伊奈 林太郎
【一般記事】
[特別企画]先取り! C++23/高橋 晶
[短期連載]Denoで始める サーバサイドTypeScript開発/ゴリラ(監修:日野澤 歓也、田中 優亮)
[短期連載]画像生成AIのしくみ/本田 志温
■連載
ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
結城浩の再発見の発想法/結城 浩
ハピネスチームビルディング/小島 優介
オンラインホワイトボード「Miro」徹底活用術/室木 梨沙
エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
分解教室/清水 洋治
three.jsでお手軽3Dプログラミング/可児 亘
なるほど納得Go言語/崎原 晴香(H.Saki)
最強の開発環境 探求の道/中山 慶祐
リソースから考えるBCPの手引き/角道 淳平、中村 勝敏
楽しいFlutter〜しくみがわかるともっとハマる〜/杉本 真二
ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
AWS活用ジャーニー/武田 隆志
[Ansible]現場を支えるPlaybook/佐々木 健太郎
魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
Pythonでネットワーク自由自在/小澤 昌樹
こんなときどうする? エンジニアも知っておきたい法律知識/弁護士 菱田 昌義
あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/青木 秀仁、佐藤 里麻、Pen、小泉 勝志郎
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●大規模災害時には、中長期的に生活環境が整わないことによる健康被害が発生することがあり、近年の災害においては、耐震化や事前避難などの対策や、救急医療対策の推進もあり、直接死よりも「関連死」が数的に上回るケースがあります。
●一般的に災害関連死は高齢者に多く、循環器疾患や呼吸器疾患が各30%程度を占めています。有病者や障害者など、「災害時要配慮者」と呼ばれる方たちを対象に、被災直後からの健康支援対策をとることが重要です。
●中でも栄養の摂取は重要な位置を占めており、地域在住高齢者も含めて、栄養確保の支援が望まれていますが、現状では安全かつ十分な食事の調達が主であり、個々の状態に合わせた健康支援を、多職種が連携して実現していくには、未だ多くの課題が残されています。
●本特集では、「大規模災害の“食べる”支援ー多職種による実践報告と今後の展望」と題して、前半では各専門職の立場から、実践報告を元に災害時の“食べる”支援について具体的に解説し、後半では保健医療支援へ関わる第一線の専門家による座談会を収載しています。
【目次】
【第1部 各職種から】
総論:災害時の多職種での“食べる”支援体制の必要性
災害栄養の領域から─エビデンスが明らかにする災害時の栄養課題
医師の視点からー発災直後からの摂食支援活動を通して
保健領域からー災害時の地域マネジメントと連携推進
歯科領域からー被災地でのNST活動と平時からの多職種連携
リハビリテーションの領域からーとくに言語聴覚士として
【第2部 座談会】
“ 食べる”支援のtransdisciplinary approach-みえてきた課題と多職種で結ぶ未来
●巻頭カラー 病棟で活かしたい!! フィジカルアセスメント入門
全体の印象と手足の観察
●スポット
フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言と80GO運動
食の情報リテラシーー一般者と組織における「情報フィルタリング」
●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
vol.3 胃全摘出後長期経過した高齢者で,転倒骨折を契機に低栄養が進展したことが疑われる症例(栄養ケア・ステーションイベント参加者の症例)
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
たけのこ
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
たけだ認定栄養ケア・ステーション(機能強化型)
●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
基礎から臨床まで総合的視野をもって栄養学研究に取り組む/大阪公立大学大学院 生活科学研究科 統合栄養グループ
●こんだてじまん
医療法人健康会 介護老人保健施設ぬくもりの里
●対談 佐々木 敏教授退任記念対談
栄養は健康を支える科学になりえたか?-30年の個人史と社会史
●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ
6.改善がむずかしい低栄養認知症高齢者への対応 -経口的栄養補助(ONS)や食事環境調整等により経口摂取が維持できた一例
●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
CASE 15 胃穿孔
●Medical Nutritionist養成講座
輸液の投与方法:輸液バッグ容量と投与速度の設定
●Dr.雨海の男性臨床栄養学
糖脂質の逆襲(1)-1898年 ライソゾームの偶然
●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
第47回 調理済み流通食品類2
●日本栄養士会医療職域
コンサルテーションデスク事業
自治体病院
自治体病院協議会2021年度栄養部会オンラインセミナーの紹介
精神科病院
第11回日本精神科医学会学術大会の報告
厚生労働省・消費者庁
第20回医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会・他
●おしらせ
日本臨床栄養協会 卒後研修委員会主催「現場で行う臨床研究塾ーデータを料理して成果を見える化しよう」・他
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●わが国における維持透析患者数は2021年末時点で約35万人と増加の一途をたどっており、また透析導入時の平均年齢も71歳を超え年々高齢化しています。
●透析導入の原因となる慢性腎臓病(CKD)の予防・治療の基盤は、食事内容・生活習慣の適正化にありますが、高齢腎臓病患者の栄養管理においては、循環器疾患や脳血管障害、糖尿病といった併発疾患を踏まえた対応はもとより、ADLやQOLの維持・改善、個人の希望に沿った暮らしの継続など、異なる治療目標に応じた個別化の視点も求められています。
●本特集では、「高齢腎臓病患者を支えるー臨床の最新潮流を学び栄養管理に活かす」と題して、高齢腎不全患者の現状をはじめ、糖尿病性腎臓病(DKD)や併発症への対応、骨ミネラル代謝異常(MBD)の管理、保存的腎臓療法(CKM)の考え方、栄養管理で注意すべき薬剤、フレイル・サルコペニア患者の食事療法、カリウム制限の最新潮流、FROM-J研究の最新知見などを掲載。高齢腎臓病患者へ栄養指導を行う際に知っておくべき最新情報について、各領域の専門家である執筆陣が詳しく解説しています。
【目次】
【総論】高齢腎不全患者の最新動向と今後の課題
高齢糖尿病性腎臓病(DKD)の病態と管理
高齢慢性腎臓病患者の併発症の管理
高齢腎臓病患者の腎代替療法選択支援と保存的腎臓療法(CKM)のあり方
高齢CKD患者における栄養管理において注意すべき薬剤
サルコペニア・フレイルを合併した高齢CKD患者における食事療法の注意点
高齢CKD患者のCKD-MBD管理とその意義
CKD患者のカリウム管理における最近の潮流
慢性腎臓病重症化予防のための戦略研究とそのフォローアップ(FROM-J10)からみえてきたこと
●病棟で活かしたい!! フィジカルアセスメント入門(2)
食事の様子と口腔の観察
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
機能強化型認定栄養ケア・ステーション ディー・アール・ディー
●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
10年後、20年後の社会を見据えて5年後、10年後の自分を創造する/公立大学法人 長野県立大学大学院 健康栄養科学研究科 健康栄養科学専攻
●スポット
新たな遺伝子組換え表示制度の概要
●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
vol.5 浮腫合併の高度肥満女性において、下腿の壊死性筋膜炎に対する広範囲切除術が行われた症例
●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(8)
慢性腎不全を合併した延髄外側梗塞患者に対し、腎機能と嚥下機能に応じた食事指導が奏効した一例
●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
CASE 17 くも膜下出血
●Medical Nutritionist養成講座65
静脈栄養投与経路の管理(1)-静脈栄養カテーテル
●Dr.雨海の男性臨床栄養学(21)〈隔月連載〉
糖脂質の逆襲(2)-1882年、パリ発ライソゾーム病
●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識(49)〈最終回〉
まとめ
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
あんず
●こんだてじまん
じまんの一品料理 武蔵野うどん風/独立行政法人 国立病院機構 東京病院
●レポート
STROKE 2023 「脳卒中の和」
●報告
大腸肛門病専門病院における低FODMAP食療法の実践
●国家試験
第37回管理栄養士国家試験 解答・解説(1)
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●心不全患者の高齢化にともない、死亡や再入院などのイベント抑制のみならず、QOLや運動耐容能の向上など、いわゆる楽に生活ができるようにすることを目標においた治療にも注目が集まっています。
●高齢心不全患者が増えている現状では、フレイルやサルコペニアの合併症例が多く、運動耐容能規定因子に心機能のみならず、骨格筋が大きく関与する症例が少なくありません。骨格筋の減少する要因は多因子の関与が知られているが、低栄養状態も重要な因子であり、栄養の評価は骨格筋評価と合わせて行う必要があります。
●本特集では、「心不全の栄養管理ー急性期から在宅までの最新情報」と題して、各領域の専門家が執筆しており、心不全患者の栄養管理について、最新のエビデンスや各病院の取り組みなどを詳しく紹介しています。
【目次】
特集にあたって
心不全患者のサルコペニアと栄養
心不全患者の栄養スクリーニングと評価─エビデンスとピットフォール
心不全患者の栄養と食事摂取量の意義
心不全の重症急性期からの栄養介入
入院期心不全患者における栄養管理─食塩制限から低栄養改善へのパラダイム・シフト
在宅高齢心不全患者における栄養摂取の問題点と介入
心不全における急性期、回復期、維持期の栄養管理と栄養補助食品の活用
●巻頭カラー
リハ飯コンテスト(後編)
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
社会医療法人 甲友会 西宮協立認定栄養ケア・ステーション
●特別レポート
第38回 日本臨床栄養代謝学会学術集会
●新連載 代謝からみた 身体活動&栄養のサイエンス最前線(1)
スポーツ・身体活動と水摂取ー夏場の脱水を予防するために
●スポット
朝食のたんぱく質の質と筋力の関係ー長期縦断疫学研究の結果から
特別用途食品制度の最新動向
連載
●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
vol.7 脳卒中の後遺症で片麻痺のある50代肥満男性で、生活改善に難渋している症例
●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(10)
多職種連携により嚥下機能改善手術につながった小脳梗塞後の在宅嚥下障害患者の一例
●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
CASE 19 熱傷
●Medical Nutritionist養成講座(67)
輸液の「輸液量」と「水分量」
●Dr.雨海の男性臨床栄養学(22)〈隔月連載〉
エネルギーの逆襲(1)-2人のポンペ
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
きゅうり
●こんだてじまん
じまんの一品料理 エビと野菜の天丼/津山中央病院
●報告
侵襲期患者3名に対する低glycemic index・低glycemic load経腸栄養剤の有効性
●研究・調査
日本における診療ガイドラインの食事・栄養素等に関する記述の収集評価
・内視鏡技術は日進月歩で発展を続けており、3D内視鏡、内視鏡手術支援ロボット、共焦点レーザー内視鏡(CLE)、AIによる内視鏡診断支援システムなど続々と新しい技術が開発されている。
・さらに、5Gに代表される通信技術の進歩により、遠隔地からの内視鏡検査が現実のものとなった。これにより医療格差の解消や、患者の負担軽減につながると期待されている。
・本特集では、消化器内科、消化器外科、産科婦人科、呼吸器、循環器、神経、泌尿器の7つの領域に分け、最新の内視鏡技術の進歩と展望を総合的にまとめた。日々の診療に活用いただければ幸いである。
■第5土曜特集 内視鏡医学のすべてーー各領域における診断・治療の進歩 消化器内科
・頭頸部・食道癌に対する内視鏡診断と治療における進歩と展望
〔key word〕頭頸部癌、食道癌、内視鏡診断・治療、サーベイランス、禁酒・禁煙
・胃・十二指腸腫瘍に対する診断・治療の進歩と今後の展望
〔key word〕胃癌、内視鏡AI、超拡大内視鏡、非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍(SNADET)
・胃・十二指腸非腫瘍性疾患における内視鏡診断の進歩と展望
〔key word〕特発性潰瘍、自己免疫性胃炎(AIG)、Non-Helicobacter pylori Helicobacter(NHPH)、胃炎の京都分類、人工知能(AI)
・小腸病変に対する内視鏡診断・治療の進歩と今後の展望
〔key word〕カプセル内視鏡(CE)、バルーン内視鏡(BAE)、パワースパイラル内視鏡(PSE)
・大腸腫瘍に対する内視鏡診断・治療の進歩と今後の展望
〔key word〕拡大内視鏡診断、JNET分類(Japan NBI Expert Team)、AI診断支援システム、大腸内視鏡的粘膜下層【剥】離術(ESD)、UIEMR(underwater & inject EMR)
・胆・膵腫瘍に対する内視鏡診断・治療の進歩と今後の展望
〔key word〕経口胆道鏡(POCS)、超音波内視鏡(EUS)、人工知能(AI)
・胆・膵良性疾患に対する内視鏡診断・治療の進歩と今後の展望
〔key word〕超音波内視鏡(EUS)、内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP)、胆道鏡、バルーン内視鏡
・内視鏡的全層切除術・縫合法および粘膜下層内視鏡の最新の進歩ーー“内視鏡的外科手術(A-FES)”への道程
〔key word〕内視鏡的全層切除術(EFTR)、内視鏡的縫合法、粘膜下層内視鏡
●消化器外科
・手術機器の進歩が切り拓いた現在の内視鏡外科および今後の展望
〔key word〕手術機器、超音波凝固切開装置、ベッセルシーリングシステム、人工知能ナビゲーション手術
・内視鏡外科手術における遠隔手術・教育の進歩
〔key word〕遠隔手術、ロボット支援手術、低遅延通信、off-the-job training(Off-JT)、持続可能な開発目標(SDGs)
・胸部食道癌に対する内視鏡下手術の進歩ーーロボット支援食道切除・胃管再建術
〔key word〕胸部食道癌、低侵襲手術、ロボット支援手術
・胃癌に対する内視鏡手術の進歩
〔key word〕腹腔鏡胃癌手術、ロボット支援胃癌手術、手術支援ロボット、費用対効果
・大腸癌に対する内視鏡手術の治療戦略と今後の展望
〔key word〕大腸癌、直腸癌、腹腔鏡手術、ロボット支援手術、側方郭清
・低侵襲肝切除ーー腹腔鏡およびロボットを用いたアプローチ
〔key word〕低侵襲肝切除、腹腔鏡肝切除、ロボット支援肝切除、解剖学的肝切除、肝外グリソン鞘アプローチ
・膵臓を対象とした内視鏡手術の進歩
〔key word〕低侵襲膵切除術、腹腔鏡下膵切除術、ロボット支援下膵切除術、膵体尾部切除術(DP)、膵頭十二指腸切除術(PD)
●産科婦人科
・子宮鏡手術の新たな展開
〔key word〕子宮鏡手術、office hysteroscopy、子宮粘膜下筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮腔癒着症
・骨盤臓器脱に対する腹腔鏡手術とロボット支援手術の現状
〔key word〕骨盤臓器脱(POP)、DeLancey分類レベル1、内視鏡手術、傍腟形成術、仙骨腟固定術(RSC)、腟断端挙上術
・子宮内膜症における内視鏡手術
〔key word〕子宮内膜症、手術、不妊
・子宮体癌の内視鏡手術ーーロボット支援手術を含む
〔key word〕子宮体癌、腹腔鏡手術、ロボット支援手術、骨盤リンパ節郭清術、傍大動脈リンパ節郭清術、肥満
・子宮頸癌の内視鏡手術ーー現状と将来展望
〔key word〕子宮頸癌、広汎子宮全摘術、低侵襲手術、内視鏡
●呼吸器
・中枢気道病変の診断
〔key word〕気管支鏡、自家蛍光気管支鏡(AFB)、狭帯域光観察(NBI)、直視下生検、クライオ生検
・個別化医療を見据えた末梢肺病変の気管支鏡診断
〔key word〕ラジアル型気管支腔内超音波断層法(R-EBUS)、仮想気管支鏡ナビゲーション、極細径気管支鏡、クライオ生検
・超音波気管支鏡ガイド下針生検(EBUS-TBNA)--肺門・縦隔病変に対するアプローチ
〔key word〕超音波気管支鏡ガイド下針生検(EBUS-TBNA)、肺門・縦隔病変、リンパ節ステージング、遺伝子変異解析、programmed cell death 1-ligand 1(PD-L1)検査
・呼吸器診療におけるクライオの位置づけ
〔key word〕クライオ生検、肺がん、間質性肺炎
・呼吸器領域における低侵襲手術の歴史と実際
〔key word〕単孔式手術、胸腔鏡手術、ロボット支援手術
・気管支鏡治療
〔key word〕中枢気道狭窄(CAO)、硬性鏡、レーザー治療、高周波治療、アルゴンプラズマ凝固法(APC)、気道ステント、気管支充填術
●循環器
・急性冠症候群の病態と不安定プラーク
〔key word〕急性冠症候群(ACS)、不安定プラーク、血管内視鏡、黄色プラーク、血栓
・冠動脈ステント留置後の血管反応
〔key word〕薬剤溶出性ステント(DES)、新生内膜被覆、黄色プラーク、血栓
・大動脈内視鏡が示唆する新しい疾患概念
〔key word〕大動脈内視鏡、大動脈プラーク、puff chandelier rupture、血流維持型血管内視鏡(NOGA)
・生体内肉眼病理としての血管内視鏡
〔key word〕急性心筋梗塞、ステント血栓症、血栓、プラーク破綻
●神経
・神経内視鏡を用いた水頭症の手術
〔key word〕非交通性水頭症、第三脳室開窓術、中脳水道狭窄症、脳脊髄液(CSF)
・内視鏡下経鼻的腫瘍摘出術の進歩と展望
〔key word〕内視鏡下経鼻的腫瘍摘出術、下垂体腫瘍、頭蓋底腫瘍
・内視鏡下キーホール手術
〔key word〕内視鏡、キーホール手術、脳腫瘍
・神経内視鏡による脳血管障害の外科治療
〔key word〕神経内視鏡、脳血管障害、脳動脈瘤、脳内出血
●泌尿器
・尿路結石に対する最新の内視鏡治療
〔key word〕尿路結石、経皮的腎尿管砕石術(PCNL)、経尿道的腎尿管砕石術(TUL)、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)
・わが国における新規手術支援ロボットの導入とその特徴
〔key word〕手術支援ロボット、ロボット支援手術、hinotoriTM、HugoTM、da Vinci
・泌尿器科におけるロボット支援手術の現状
〔key word〕ロボット支援手術、泌尿器科、前立腺癌、腎癌、尿路上皮癌
・前立腺肥大症に対する最新の低侵襲的外科治療
〔key word〕前立腺肥大症、低侵襲的外科治療(MIST)、経尿道的前立腺吊り上げ術(PUL)、経尿道的水蒸気治療(WAVE)
・尿路上皮癌に対する光力学診断を用いた尿路内視鏡手術
〔key word〕膀胱癌、腎盂癌、尿管癌、尿路上皮癌、光力学診断(PDD)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
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≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●特定給食施設では物価高騰、慢性的な労働力不足の影響を受け、安定した食事の提供そのものが危機的な状況にあります。医療施設において、入院時食事療養費は大幅な赤字運営となっており、制度の維持と持続可能な栄養管理のためには給食経営管理の合理化・効率化が必須です。
●近年は診療報酬改定の都度、病棟での入院患者に対する栄養管理業務への加算項目が整備され、栄養療法・栄養管理の充実や医療安全の強化が図られてきました。それに合わせ、栄養管理の主体である食事(給食)には、対象に応じた栄養補給を担保する品質管理がますます求められます。
●今回の特集は令和元〜3年度厚生労働行政推進調査事業費補助金研究「特定給食施設における適切な栄養管理業務の運営に関する研究」(研究代表者:市川陽子)として行いました、効率的・効果的な給食業務の運営に関する検討の一部を紹介します。さまざまな視点から給食経営管理を見直し、持続可能な栄養管理に向けた方策を考える資料としていただければ幸いです。
【目次】
特集にあたって
医療施設における適切な栄養管理と給食経営管理のあり方を考えるー実態調査より
ハード面からの効率化ーセントラルキッチン,サテライトキッチンに関する調査
ソフト面からの効率化─調理作業の合理化・効率化の実態
調理済み食品の利用による経済的効果およびメリット・デメリットに関する検討
栄養基準量等の集約化,適用に関する試案の検討
成分別栄養での献立展開における品質面からの検討
入院時食事療養費,人的資源からみた病院経営の現状
●Competition
第11回「嚥下食メニューコンテスト」
●病棟のプロフェッショナルたち
箕面市立病院 外科・ICU病棟
●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
代謝調節による健康の維持・増進,疾病の発症・重症化予防をめざす/滋賀県立大学大学院 人間文化学研究科 生活文化学専攻 健康栄養部門 基礎栄養学研究室
●スポット
たんぱく質の摂取パターンと骨格筋量
管理栄養士養成校における授業でのICT活用事例
連載
●カンファランスで学ぶ NST難症例ケーススタディ(2)〈隔月連載〉
嚥下障害をきたした患者に臨床経過に応じたタイムリーな栄養療法の選択が必要であった一例
●栄養指導・栄養管理に活かしたい 食物繊維学の新常識(4)
食物繊維と糖尿病
●代謝からみた 身体活動&栄養のサイエンス最前線(10)
栄養・身体活動・口腔機能とフレイルに関する科学的知見ー亀岡スタディの成果から
●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(19)
介護・歯科・栄養の連携による嚥下機能維持への取り組みーVEによる食事介助技術向上と生活動作における歩行が嚥下機能に与える影響の一考察
●Medical Nutritionist養成講座76
カテーテル関連血流感染症:CRBSI
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
ビワ
●こんだてじまん
じまんの一品料理 駿河丼
地方独立行政法人静岡県立病院機構 静岡県立こども病院
●Path of my life
人とのつながりを大切にー博士号取得の夢の実現に向けて
●国家試験
第38回管理栄養士国家試験 問題