イタリアのお菓子についての12の話・レシピ付
情報通信に関する用語を3000語をパソコン、ネットワーク、デジタル技術、コンテンツ、情報家電、ビジネス・産業、生活・文化の7分野に分けて解説した用語事典。巻末には先端情報用語解説の総索引及び分野別索引、初級システムアドミニストレーター試験必修用語索引が付く。
おいしくって簡単、ウチのとっておきのおかず122。
本書にはインターネットの全貌を知るうえで必要なプロトコルと技術、そして社会的背景を著した。より広く深くインターネットを知りたいプロフェッショナル達に本書を捧げる。
本書は、幼児に身近なマークや標識31点を収録しています。ことばの世界が広がります。生活知識を広げます。0歳から。
本書は、赤ちゃんが誕生する前の準備から、お子さんが就学する年齢になるまでの育児法、病気やけがの手当や治療法、おっぱいや離乳食の与え方など、子育てに役立つ知識や最新情報を、イラストを使って具体的にやさしく解説しています。
虫の種類によって様々な生活を、野外で観察するための図鑑。五十音順の索引付き。
野球、メンコ、運動会に修学旅行…。幼いころから、“子供が好き”とされていることに、なにかと「ああ、いやだなぁ」という気分になったというリンボウ先生。長じるにつれ、飲酒、煙草、カラオケ、ゴルフ、テニス、電車、旅行、会議、お節介、無神経、怠け者と、「いやな感じ」のするものはますます増えた。そんな「いやな感じ」のするものに、言葉の槍で一矢を酬いるエッセイ94篇。
本書は、いわば生物学から基礎医学および臨床医学への懸け橋としての役割を果たす目的で編集されたもの。その意味では、医学生が初めて学ぶ医学へのいわば“プレリュード”である。さらに付け加えれば、歯学部、薬学部学生など、少なからず医学にかかわる学問を志す学生たちの生物学の入門書としても広く利用できる。生物学が、単に机上の学問ではなく、われわれの日常生活を通じて、また、われわれの基本的な生命維持の機構や病気を理解するうえに必須な学問であること、さらには、生物学はわれわれをとりまく環境とも密接にかかわりをもつことを理解してもらえるように配慮している。
子どもたちが、自分で自分の健康を守り、豊かな食生活をおくるために必要な能力を育てること、それが食育です。「好き嫌いが多くて困る」、「悪い食生活からくる病気が心配」など、食にまつわる悩みは切実です。“げんきをつくる食育ランド”のシリーズは、親と子が一緒に楽しく学べる本格的な食育の本。本書には、子どもたちの心をとらえる「食育」のすすめ方や、食育クッキングの紹介など、役立つ情報を満載。わかりやすい食育実践ガイド。
本書は、昔ながらの小さい土がまでの炭やきによる、酢を重要視した木酢液を中心として、そのまま使用するにあたっての効果や用途についての知見です。
京都にある風俗博物館では、展示内容を一新して、『源氏物語』の中で光源氏が自分の理想を求めて造った六条院の建築を四分の一の大きさで制作、物語の登場人物を設定した人形や調度を配置して、六条院の華やかな世界を具現した。この本はその展示解説を兼ね、具現模型を使って『源氏物語』の名場面を再現しながら、平安貴族の風俗や生活、文化を紹介した。
環境の側からくる変化が多くなっている状況下で、子どもの排泄に関するいろいろな姿が見られる。提供すべきは、排泄指導の基本的な取り組み方。それを受け止めてもらった上で、各人の特性や排泄特性に合わせた適切な応用が求められる。本書は、そのあたりに焦点を当て、第1章に基本的なことをあげている。第2章にはいろいろな事例を取り上げた。
類書のない実証的詳細な研究書!わが国の「消費者利益」、「消費者利益の侵害」に示唆するところ大きい、主に食品を中心としたスウェーデン消費経済の実態の考察と消費者政策を論述する詳細な著者10年の研究成果である。
本書は、大学や短大、専門学校ではじめて生化学を学ぶ学生が手にとることを念頭に置いてつくられているが、さらに理系の専門分野に進む人にも必要な基礎知識が学べるように、電離・酵素反応の計算式や専門用語の解説と英単語がつけてある。