ゼクシィは、結婚・新生活準備に関する情報誌です。
結婚するふたりが、すてきな結婚式を実現し、
その後の人生がずっと幸せになることを応援しています。
【特集】-----------------------------------------------
◆\老若男女1000人に大・大・大調査!/
思わず胸が熱くなる35の厳選シーン公開
ゲストの“心を動かす”結婚式とは?
◇「私たち、自己負担50万円以下で素敵な結婚式できました」
◆会話が止まらない♪[婚約食事会・結納]のつくり方
◇当日渡せる!ご両家“はじめまして”シート
◆おしゃれが叶う 最旬テーブルコーディネート見本帖
◇あそび心がキラリ★ワザありプチギフト100
◆リアル花嫁のドレス選び体験記「うん、私っぽい♪」を見つけましょ
【付録】---------------------------------------------
≪特別付録》
◆シアワセすぎる
花嫁専用 自撮り棒
《綴じ込み別冊》
◇たった1日でできちゃう手作りアイテムBOOK
◆日本全国の“最幸(サイコー!)ウエディング”実例BOOK
今号も情報たっぷりのゼクシィを使って、すてきな結婚準備を!
女性は〈生まれつき〉女らしく、男性は〈生まれつき〉男らしいのだろうか。もともと、女性はおしゃべりで、男性は権威的なのだろうか。巷では、男女の知的能力や行動、感性の違いを、脳の生来的な違いに求めようとする言説があふれている。それらは、どこまで根拠のあるものなのだろう?さまざまな例を挙げながら、性差や能力と脳の関係について、神経生物学者と科学ジャーナリストがわかりやすく解説する。
こういう女も普通の女。「なにも起こらない人生」を抱えた愉快な女芸人達の物語。二年ぶりの最新長編小説。
これまで見向きもされて来なかった映画や演劇、小説などの会話にこそ、真の日本語の鉱脈は潜んでいる。というわけで、小説、エッセイから映画、演劇、漫才、落語に至るまで、珠玉の会話を縦横無尽に掘り出してみせたのが本書です。シェイクスピア翻訳劇や漱石、谷崎、エンタツ・アチャコやダイマル・ラケット、向田邦子、ビートたけしなど、日本語の芸を堪能させる手練が続々登場。坂田三吉の「銀が泣いている」、映画「仁義なき戦い」の方言丸出しの会話、天童よしみのインタビュー対談など、もう何でもあり…の「会話版」文章読本です。
「なぜ女は集団で昼食を食べるのか?」「香水をつける女とつけない女の違いは何か?」「どうして女はセックスをする理由を尋ねるのか?」-。たぶん、ほとんどの男がそう思っている。なぜなら、同じ人間でも、男と女では感情や行動原則がまったく異なるからだ。本書では、医者として男女差について考察を加えてきた著者が、おもに脳科学的な見地から「女の論理」を解き明かす。男なら知っておいても損はない女の心とからだの話。
各文野第一級の研究者による貴重な論文集!修士論文・卒業論文指導に使える!日英語比較参考図書100選も収録。
『ちょいワルおやじ』『エロかわいい』…巷の気になるコトバが英語でなるほど。
無口なアイツや気むずかしいあの人、甘ったれの部下、どんな人も味方にしてしまう愛と機転のコミュニケーション術。
アポロン・ファミリアとの戦争遊戯、イシュタル・ファミリアとの抗争、そして、言葉を解するモンスター、異端児との出会い…。急成長する少年が巻き起こしてきた大騒動。その周囲で翻弄される人々との記録と記憶の数々-。「英雄と娼婦」「異端児からの手紙」に加えてベルとリューが37階層に再び赴く書き下ろし小説を収録した短編集。
男と女はここまで違う!女はプロセスを求め、男は結果を求めるー。彼の行動がわからない、彼女の気持ちがわからないあなたへ。心理学で読み解く男女の違い。
永禄十一年。戦国の梟雄、弾正忠・松永久秀は、上洛を成した織田信長に恭順の意を示した。それは、少年の日に生きる術を教えてもらった男、斎藤道三の最期を知るため。あの言葉「蜘蛛を抱いて死ね」が真実の呪いであるのかを知るためー弑逆、謀略、裏切りの数々をし、戦国一の大悪人と呼ばれた松永弾正。その秘められた想いを描く。
霊が「見える」けれど、その存在を否定したい天哉。霊は「見えない」けれど、信じている陽太(ただし霊がいると無自覚にくしゃみが出る)。幼馴染だが正反対の二人が立ち上げたのは、怪奇現象を科学的に解明する相談所!?そんな彼らのアジトは、三鷹台にある若い女将が営むおでん屋。しかし、この組み合わせにも理由があり…。驚きと温かな感動も呼び起こす心霊ミステリー。