●特集「鱒とリール2。(課題)」昨年好評を博したリール特集、待望の第2弾。渓流アングラーの相棒として活躍するそれぞれのフェイバリットリール、ファン急増中の超軽量スピニングリールシリーズ開発の舞台裏、そしてベイトにこだわりサクラマス釣りを長年楽しんできた筋金入りのアンバサダーマニアのリール遍歴など、全国各地のトラウティストたちとリールにまつわるストーリーをたっぷり紹介します。また、近年ますます注目を集めるカスタムリールの世界にも今回は大注目。職人たちの手がける数々の作品を、かっこいいドレスアップリールとともに集めました。
消費者起点のDXをどう進めればよいのか?顧客は「選択肢の多さ」に疲れている!「消費者との接点の構築」から、「購買前」「購買決済」「購買後」のデータ取得、「購買行動データ分析」まで、「意思決定の疲弊」から消費者を解放する5つのステップを詳説。
マゼールの初の「カルメン」となった録音。モッフォの妖艶なカルメンが目に浮かぶような優れた歌唱と、まだ輝きを放っていたコレッリ、勢いのあるカプッチルリと、鋭利なマゼールの指揮。見逃せない1枚。
ケヴィン・コスナー主演のサイコ・スリラー映画『Mr.ブルックス〜完璧なる殺人鬼〜』のオリジナル・サウンドトラック。ドイツ出身の作曲家、ラミン・ジャワディが初めてフルで音楽を手がけた作品となっている。
『太陽にほえろ』『踊る大捜査線』など刑事ドラマのテーマ・ソングをクラブ系にリメイクしたコンピレーション・アルバム。シーンで人気の長岡成貢とDJ TOMOが、刑事テーマ曲の数々をラウンジ・ミュージックへとブラッシュアップさせている。
テレビ朝日系の人気刑事ドラマ『相棒ーSeason8-』のサウンドトラック。本シリーズから杉下右京(水谷豊)の“相棒”が神戸尊(及川光博)へとバトン・タッチ。テーマ・ソングをはじめ、オール書き下ろしの劇伴が堪能できる。
ヒット映画『相棒 -劇場版ー 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』のスピンオフ作『鑑識・米沢守の事件簿』のオリジナル・サウンドトラック。ストリート・ミュージシャン時代の主人公、米沢守の楽曲も収録。
“ウェッサイの貴公子”“MIX MASTA”の異名を持つDJ、FILLMOREのミックスCD。リード・トラックとしてFILLMORE feat.CIMBA&JOYSTICKKの新曲を収録。現在のウェッサイ・シーンを把握するのに最適だ。
作品同様にファンを魅了してきた池頼広の音楽だが、軽妙なタッチのTVと違い劇場版の音楽は混声コーラス入りのフル・オーケストラ仕様で荘厳かつ重厚。じっくり聴きこんでしまう迫力に満ちている。こうなると廃盤となったTVシリーズのサントラも復活してほしい。
音楽だけでも十分にドラマの世界が堪能できるサウンドトラックの“season9”版。オープニング・テーマは及川光博を新メンバーに加えた“season8”のジャズ路線を引き継ぎつつも、クールなスリリングさが際立った仕上がりに。場面ごとの音楽も、複雑精緻なミステリーの謎解きに一役買っている。
'77年春、石橋凌ら5人により結成されたアレキサンダー・ラグタイム・バンドは'78年「野良犬」でデビュー、何回かのメンバー・チェンジはあったものの明確なメッセージを打ち出し人気を得ていった。そんな彼らの第1期、第2期からのベスト・セレクト。