勝率、損益レシオ、売買条件、バックテスト、損益分布図、最適化、資金管理、ポートフォリオ、期待値、etc.継続して儲けるために不可欠なスキルがわかる最強のマニュアル。
やきものというのは、陶器や磁器などのことだ。きみも毎日使っている、お茶碗や湯飲み、お皿などなどたいていは、やきものでできているね。やきものは、古代に発明された、もっとも古いハイテクのひとつだ。自分が食べるごはんや料理をよそうための、いろいろなやきものづくりに、ぜひとも「七輪陶芸」でチャレンジしてみよう。
1980年頃からタガメの調査や研究を続けてきた著者が、30年間田んぼで見てきたタガメの姿と、飼育や実験の中で見てきた多くを書き込んだ、今わかっているタガメのすべて。
赤とんぼは田んぼに卵を産み、田んぼで幼虫(ヤゴ)が育ち、やがて羽化して飛び立ちます。赤とんぼは、今からおよそ3000年前に、日本に稲作が伝わり田んぼが作られ始めてから、ずっと田んぼを子育ての場所としてきました。ところが、最近は赤とんぼが急減しています。赤とんぼの一年の暮らしをとおして、どうしたらよいか考えてみましょう。
大きな川を泳ぐ魚、小川に群れる魚、干潟や磯にすむ魚…、水の中は魚の世界です。また、湿地にはカエルがすみ、川にはサワガニやエビ類が、田んぼにはタニシの仲間がくらしています。海辺ではカニやヤドカリが食べ物を食べたり、けんかをしたり…。さまざまな水辺の環境をさまざまな生きものが利用していることがわかります。この図鑑では、身近で見られる水の生きものの特徴や飼い方を、生きものの種類ごとに紹介しています。図鑑を手に、野外観察に出かけてみましょう。
この図鑑では、身近で見られる昆虫のくわしい特徴や飼い方を、昆虫の種類ごとに紹介しています。図鑑を手に、野外観察に出かけてみましょう。
夏に雑木林へ行くと、カブトムシやクワガタムシに会えるかもしれません。形、くらしもさまざまな、甲虫、セミ、ハチ、アリなど、全174種を掲載。クモやダンゴムシも紹介。
日本には140種類以上のゲンゴロウのなかまがいます。ヒメゲンゴロウやハイイロゲンゴロウなど、田んぼや学校のプールで見たことがある小さな種類も、ゲンゴロウのなかま。多くはそれよりさらに小さな1センチ以下の小型種です。日本最大種のオオゲンゴロウの暮らしを中心にした、水の中で暮らす甲虫たちの世界。
本書では世界最大のロゴ・コレクション、LogoLounge.comから選りすぐった3000点もの動物と神話、架空の生き物のロゴ・デザインを編纂。これまでにないほど、深く、濃く、集中的にコレクションをカテゴリー分けし掲載している。さらに、一流のロゴ・デザイナーが、もっとも人気のある動物と神話、架空の生き物のロゴについて、歴史や意義、そこに生まれる価値や今後予想される展開などについて語るコラムやインタビューも収録している。