4億年も前から地球に暮らし、道ばたのコンクリートの上で踏みつけられても負けずに、力強く生きる小さなコケ。コケの小さなからだには不思議がいっぱい!見分け方や楽しみ方もあわせてコケの世界をたっぷり紹介します。
教室で物語を詳しく読むことの意義とは何か?超定番教材作品が私達に最も強く語りかけてくることとは。令和の今、数限りない実践を経てたどり着いた、ここでしか読めない二瓶流・教材研究論。
神仏、あやかし、魔物…人霊とはまた別の、不可思議かつ恐るべき力の存在をまざまざと感じさせる異形の実話怪談集。幼少時から視えざるモノに悩まされ続ける女性が高校時代に見た恐ろしき夢。20年の時を経て現実世界へと侵蝕する悪夢の主とは…「魔物」、諏訪大社の置き石に腰掛ける謎の男。声を掛けられた者だけが案内される場所とは…「龍神の宿り木」、自衛隊基地近くの国道沿いの一角に居る巨大な泥人形。視える人には視えるその禍々しき存在の正体は…「顕彰碑」、その他狼信仰の流れを汲む秩父三峯神社、青梅武蔵御嶽神社、山梨の七ツ石神社の畏怖と神秘の怪異譚など全30話収録!
海の中は、どうなってるの?海は、わたしたちのくらしと、どんなかかわりがあるのかな?いま、わたしたちの海に、いろんな問題がおきてるよ。海の生きものたちをたすけるために、わたしたちは、なにができるだろう?
物資も国家的信用もなくした敗戦の状況のなかで、いかにして繊維産業は驚異的な発展の中、日本の戦後経済復興の基幹産業と成り得たのだろうか。本書では、占領初期の一九四五年から四七年の繊維業界の特殊な産業形態のあらましを確認したのち、一九四八年以降は世界情勢の大きな変化の中で、GHQの繊維産業優遇政策が果たした役割と著しい復興の経緯を検証する。この中で、かつてない活況を迎える戦後プリントデザインの黎明期を、京都の図案家を中心に国内外からの視点で考察する。とりわけ、激動の国際市場で隆盛に向かう繊維貿易と活況を極めていくプリントデザインとの関連を、美術史・経済史の双方から探ることにより、一国のそれまでの意匠文化がまったく方向を変える、画期的な変化の様相が明らかになる。
33rdシングル「BAKU」はTVアニメ『BORUTO』1月クールOPテーマに決定!
いきものがかりが、33枚目のシングル「BAKU」をリリース。テレビ東京系アニメーション『BORUTO-ボルトー NARUTO NEXT GENERATIONS』
1月クール4月クールオープニングテーマとして、詞曲をメンバーの水野良樹が書き下ろし。
さらに「BORUTO」の原作となる「NARUTO-ナルトー疾風伝」のテーマ曲に起用された「ブルーバード」「ホタルノヒカリ」を手掛けた
江口亮が編曲。絶えぬ“夢”を追う華麗さや葛藤を、印象的なブラスと共に力強いサウンドで表現したアッパーチューンに仕上がった。
「BAKU」に加え「ブルーバード」「ホタルノヒカリ」を収録した、いきものがかりのNARUTO/BORUTO楽曲コンプリート盤が完成!
<アーティストプロフィール>
吉岡聖恵、水野良樹、山下穂尊による男女3人組バンド。2006年「SAKURA」でメジャーデビュー以降、「ブルーバード」「YELL」
「ありがとう」などヒット曲多数。誰もが共感できる歌詞とポップなサウンドは世代を超えて愛され続けている。
33rdシングル「BAKU」はTVアニメ『BORUTO』1月クールOPテーマに決定!
いきものがかりが、33枚目のシングル「BAKU」をリリース。テレビ東京系アニメーション『BORUTO-ボルトー NARUTO NEXT GENERATIONS』
1月クール4月クールオープニングテーマとして、詞曲をメンバーの水野良樹が書き下ろし。
さらに「BORUTO」の原作となる「NARUTO-ナルトー疾風伝」のテーマ曲に起用された「ブルーバード」「ホタルノヒカリ」を手掛けた
江口亮が編曲。絶えぬ“夢”を追う華麗さや葛藤を、印象的なブラスと共に力強いサウンドで表現したアッパーチューンに仕上がった。
「BAKU」に加え「ブルーバード」「ホタルノヒカリ」を収録した、いきものがかりのNARUTO/BORUTO楽曲コンプリート盤が完成!
<アーティストプロフィール>
吉岡聖恵、水野良樹、山下穂尊による男女3人組バンド。2006年「SAKURA」でメジャーデビュー以降、「ブルーバード」「YELL」
「ありがとう」などヒット曲多数。誰もが共感できる歌詞とポップなサウンドは世代を超えて愛され続けている。
子どもを産むオス、空飛ぶ馬、合体する生きもの、年をとらない動物、翼がないのに飛ぶ動物…写真&アニメイラストで、生きものの生態をわかりやすく解説!
古来からやきものに描かれてきた文様を100種取り上げその意味や歴史的背景、鑑賞のポイントなどを解説しました。器を美術品へと昇華する「装飾」としての力はもちろん、生活を愉しむ人へ「集める喜び」を教えてくれる存在でもあるーそんな文様の魅力を知ると、器がもっと好きになります。
●「きもののおしゃれ」アップデート2021/吉田 羊さん
自由にお出掛けできる生活に戻るには、まだ少し時間がかかりそう。とはいえ、きもののおしゃれは日々更新されています。
おうち時間が長くなっていて、おしゃれのアップデートを怠っていませんか。
お出掛けの機会が戻ってきたときにとびきりおしゃれでいられるように、この特集ではきものラバーズの皆さまの
「いま気になるきもののおしゃれ」について徹底リサーチ。その声を反映したおしゃれのコツをたっぷりご紹介いたします!
●百花のワルツーー表紙の人/中条あやみさん
ドラマやCM、雑誌と、その顔を見ない日はないほど活躍中の中条あやみさん。
キュートな魅力あふれるあやみさんに春いっぱいのきものをお召しいただきました。
●極小模様に込めた美意識 江戸小紋の魅力
微細な模様を彫った型紙を使い、染めた江戸小紋。
遠目には無地に見えますが、近づくと整然と浮かび上がる個性豊かな模様表現に心奪われます。
現代でも新しいデザインが作られ、模様の種類は数百にも及ぶ江戸小紋の奥深い魅力と着こなしに迫ります。
●春を呼ぶ花模様のきもの/佐々木 希さん
植物が芽吹き花開く春。新しい季節を迎え、華やかで幸せな気分にしてくれるきものをまといたいもの。
春の花をモチーフにした訪問着を紹介します。
●「木綿」が着たい/市川実和子さん
それは土と種と緩やかな時間と、温かな人の手からの贈り物。素朴な懐かしさを感じさせるものから、
モダンに磨き上げられたものまでいまこそ包まれたい、木綿きものの優しさの秘密に迫ります。
●春のおしゃれの合言葉は“先取りひとえ”
温暖化の進む近頃では、通常6月からのひとえを気候に合わせて5月ごろから着用する人も増えています。
着る人にとっての“心地よさ”を第一に、おしゃれを柔軟に楽しみたいもの。
ひとえに向く春の装いを紹介します。
●初宮参りから成人式まで、節目の行事を彩る 子どものきもの
子どものきもの姿は可愛らしく、見ている周りも明るい気持ちになります。
誕生から成人までの行事やお出かけの装いを、きものを長く楽しむ工夫を交えて紹介します。
【とじこみ付録】おうち時間応援企画 “千總”の塗り絵
大人向けのクリエイティブな趣味として近年、注目を集めている「塗り絵」。
京友禅の老舗「千總」の協力を得て、表紙のきものの塗り絵を特別に制作しました。
ぜひご一緒に、きものの美を塗り絵で楽しみましょう!
玄関は「草原」冷凍庫は「ツンドラ」シャワーヘッドは「川」-家には様々な環境の生物がすみついている。「家の生態学」研究からわかった、屋内生物の役割とその上手な付き合い方。あなたの暮らしや健康に影響大!