1992年から9年間にわたってつづいたNHK総合テレビの人気番組『生きもの地球紀行』があらたに本としてよみがえりました。たくさんの貴重な映像をあらためて本で紹介します。第3巻では、ライオン、チーター、アフリカゾウ、ヒヒ、ジャッカルを紹介します。
ヒトデ、クラゲ、エビ、カニ、貝類など「身近な海」の生きもの総登場。沖や海底の生きものの写真・解説、子どもの質問に答えられる「Q&A」も充実。
古陶の窯変・民芸の釉掛け・繊細な絵付けーやきもの作りが趣味の人なら誰でも一度は挑戦したい日本各地の伝統的なやきものの味わいを、電気窯で実現。
きものの世界には、着ていく場所や目的に応じて、きものの種類や小物合わせなどのルールがある。本書では、はじめてきものを着る方にも分かりやすいように、TPO別にコーディネイト例を紹介しました。
明治・大正・昭和と養蚕農家の女性たちは、自分で育てたくず繭から糸をとり、染め、織り、よそ行きの着物を仕立てていました。当時の実物の布で仕立てた、5分の1のミニチュア着物集。
本と付属CD-ROMでみるまったく新しいタイプの生きもの図鑑、新登場。昆虫たちの「けんか」や「食べもの」や「一生」や「産卵」や「子そだて」や「越冬」や「擬態」や「共生」や「巣づくり」や「狩り」を写真と動く映像でみてみよう。小学校中学年から。
身近な家電製品を上手に使う。電気の基本をわかりやすく解説。
海の生きものたちの「産卵」や「食べもの」や「交尾」や「一生」や「けんか」や「擬装」や「子そだて」や「結婚」や「共生」や「威嚇」を写真と動く映像でみてみよう!本と付属CD-ROMでみるまったく新しいタイプの生きもの図鑑、新登場。
流木、貝殻、ペットボトル、空き缶…、いったいどこから流れてきたのか。なぜ海を漂う運命になってしまったのか。謎を秘めた漂着物の一つ一つが思いがけない驚きと想像力をかきたてる。まずは、漂着物を探しに浜辺へ。
わたしたちが歩く土のしたは、動物たちのあんぜんなかくれがだ。たいせつなたまごをうむ。敵から身をかくす。土のなかの世界を、そっとのぞいてごらん。
三歳でのきものとの出会いからスタイリストになるまで、初公開のエピソード満載。春夏秋冬のきものコーディネート、小物の合わせ方など、初心者に役立つ実用情報もいっぱい。池田重子さんとの師弟対談も収録!きものへの思いのすべてがここに。
自由でのびやかな意匠と、伊万里磁器のさきがけとなった新技術。茶人や酒呑の愛してやまない古唐津の美の世界を知る、とっておきの一冊。青山二郎が「五指」に数えたぐい呑、花人・川瀬敏郎が「初めて」唐津にいけた花、考古学的知見を盛り込んだ最新の唐津焼入門、唐津旅ガイド等々、盛りだくさんの永久保存版。