地球には、何種類の生きものがいるのだろう?こたえは、いろいろいっぱい!地球には生きものがあふれていて、すべての生きものが、たがいに(もちろん、わたしたち人間も!)ふくざつに結びついていることを伝える科学絵本。
美しく希少な18の染織。この美しさは、夢幻境の布世界。
この地球上には、名前がつけられているだけでも180万種以上の生き物がいる。そのなかにいる、姿かたちやくらしがちょっと変わっている「へんな生き物」。そんなへんな生き物のなかから100種をおもしろおかしく紹介。へんてこな姿。すごい能力。したたかな生き方。へんな生き物を楽しみながら、考える力が身につくずかん。
深海の不思議をのぞいてみよう!しかけがいっぱい!めくって発見!奇妙な生き物150種。
なぜ人類は、この世のキワにいるかもしれない不思議な生きものを思い描き、形にしてきたのか?奇妙で怪しい、不気味だけどかわいい、クリーチャーたちが大集合!現代のクリエイターたちの作品も紹介し、妖怪やモンスターの源泉にある想像と創造の力を探ります。
クラゲの赤ちゃんは、岩から生えている。マンボウのこどもは、全身トゲだらけ。かなりやばい!知られざる生態大公開!
堅苦しくて、面倒そうで、複雑怪奇なルールに満ちた「着物の国」。着物を着ると、なぜ老けて見える?無料の着付け教室はどこで利益を得ているの?着物警察を撃退する方法とは?いつ誰が、着物の“格”を決めたのか?仲居さんに間違われない着付けテクとは?自分で着るのがエライのか?着物初心者のノンフィクション作家が、着物をとりまくモヤモヤを解き明かす。
明日の命もわからない世界で、生き物たちは「今」を生きているー土の中から地上に出たものの羽化できなかったセミ、南極のブリザードのなか決死の想いで子に与える餌を求め歩くコウテイペンギン、毎年熱帯から日本に飛来するも冬の寒さで全滅してしまうウスバキトンボ…限られた命を懸命に生きる姿を描き感動を呼んだベストセラー『生き物の死にざま』の姉妹編。
音波兵器を持つエビ、足が85本のタコ、サイバーパンク深海魚…地球に蠢く珍妙生物の数々。
「平均的な生き物」なんて存在しない。個性の数は無限大。唯一無二の生命をつなぐために生き物たちがとってきたオンリーワンの生存戦略。
洋服の上から簡単に着脱できるおけいこ着や、お茶会などのときに役立つ水屋のエプロンを、好みの生地でつくってみませんか。ふだんに使うおけいこ着や水屋着こそ、気に入ったものを身につけたいもの。本書は、基本のおけいこ着(袖のある上着・半幅帯式・裾除け風)をはじめ、ほぼ直線裁ちのものばかり、10数種を掲載。年代の幅も広く着られます。手縫い派・ミシン派、どちらにも対応。
個別株は勝てないと思っていませんか?日経平均なら経済全体を見るだけだからカンタン!あなたを投資で負けない体質にする先物の入門書!
ねこ・いぬ・ハムスター・うさぎの毛・カナリアの羽根・かめのこうら…小さな子どもの疑問に答える、初のさわるしかけ絵本。ペットなど、私たちと共に暮らす身近な動物について、さわって学ぶことができます。