着物 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 261 から 280 件目(100 頁中 14 頁目)
- 不村家奇譚
- 2021年11月30日頃
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- 3.59(18)
「水憑き」の血を受け継ぐ不村家では、数代に一度、生前に躰を「お納め」した子が生まれる。人智を超えた才気を授かることから、一族繁栄の兆しとされていたが、一方その陰では、常に、ある怪異の存在が蠢いていた。「あわこさまは、不村に仇なすものを赦さない」。脚のない天才児、狗神遣いの少女、生首で生き存える双子のきょうだい…。あわこさまの正体、不村家を襲う悲劇との関係とはー。一族に受け継がれる異形の血脈。それは、忌むべき業か、或いは神が与えし恩寵か。頽廃と禁忌が織りなす、危険すぎるホラーミステリ。
- ももこのいきもの図鑑
- 1994年03月
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- 4.07(17)
さまざまな生き物をキーワードにして次々あふれ出す抱腹絶倒46編。そのうえイラストはオールカラー。エッセイ最新作。
- おけいこ着・水屋着
- 2002年10月
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- 4.18(17)
洋服の上から簡単に着脱できるおけいこ着や、お茶会などのときに役立つ水屋のエプロンを、好みの生地でつくってみませんか。ふだんに使うおけいこ着や水屋着こそ、気に入ったものを身につけたいもの。本書は、基本のおけいこ着(袖のある上着・半幅帯式・裾除け風)をはじめ、ほぼ直線裁ちのものばかり、10数種を掲載。年代の幅も広く着られます。手縫い派・ミシン派、どちらにも対応。
- 男のふだん着物
- 2004年04月
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- 4.59(17)
ジーンズの代わりに、今日は着物。そんなふうに気軽に着物を楽しむ男性が急増中です。着てみればわかります。そして、その魅力に手放せなくなります。男性にも女性にも読んでほしい、まったく新しい男の着物ガイドです。
- きものの花咲くころ
- 田中敦子(編集者)/主婦の友社
- 主婦の友社
- ¥2200
- 2006年10月
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- 4.47(17)
日常着としてのきものに関する90年分の記事を、現代のきものエディターの目で見直してみたら、びっくりするほど新鮮なきものの魅力が、古い誌面から浮かび上がりました。大正、昭和、平成の「主婦の友」誌面に見るきもの役立ちグラフィティ。
- はきものをそろえる
- 2008年11月
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- 4.0(17)
はきものをそろえると直感が磨かれて、成功に必要な情報がどんどん入ってくる。夢をかなえるための第一歩。
- 幸田文きもの帖
- 2009年04月
- 在庫あり
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- 4.06(17)
「きものは心意気で着るものです」一生和服で通した幸田文の、ふだん着の、きもの入門。
- 乙女の花束
- 2010年03月
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- 3.8(17)
長野の山奥で育った天真爛漫な主人公・風子。祖父の命により、名家の令嬢ばかりが通う鎌倉の全寮制高校、桜の宮女学院で新生活をスタートさせるが、育ってきた環境の違いにより、異端児扱いされてしまう。しかし風子が持つ強さと不思議な魅力は、周囲のお嬢様たちの価値観や人生を少しずつ変えていき…。
- 和柄パーツ&パターン素材(vol.2)
- 2010年04月
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- 4.65(17)
京友禅の本格和柄待望の第二弾。パターン+モチーフ+フレーム約780点収録。全点レイヤー情報とパス情報を保持。背景が透明なPNGデータも同時収録。ブラシ・スウォッチの小柄から最大A4サイズの大柄まで、グラフィックデザイナー待望のデジタル素材集。
- ホタルの光は、なぞだらけ
- 2013年07月09日頃
- 在庫あり
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- 4.33(17)
ふしぎな生き物は、たとえば熱帯のジャングルや深海まで行かないと見つからないものだと思っていませんか?それが意外と、みなさんのまわりにもたくさんいるのです。めずらしそうに思える光る生き物の中にも、身近な大冒険で出会えるものがいます。ところが、光るしくみや光の役割、どうして光るように進化したのかなど、わかっていないことが、まだまだたくさんあります。そのような発光生物のなぞや疑問を解こうとする研究を紹介しながら、科学者にとって必要で大切なことを伝えていきます。
- 深海生物(奇妙で楽しいいきもの)
- 2013年07月
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- 4.13(17)
合計60種類にも及ぶ深海生物を掲載。生きた姿だからこそ伝わるワクワクを深海水族館館長・石垣幸二の解説付きで紹介!
- 花を追え
- 2016年11月22日頃
- 在庫あり
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- 3.38(17)
仙台の夏の夕暮れ。篠笛教室に通う着物が苦手な女子高生・八重はふとしたことから着流し姿の美青年・宝紀琥珀と出会った。そして仕立屋という職業柄か着物にやたらと詳しい琥珀とともに、着物にまつわる様々な謎に挑むことに。ドロボウになる祝着や、端切れのシュシュの呪い、そして幻の古裂“辻が花”…やがて浮かぶ琥珀の過去と、徐々に近づく二人の距離は果たしてー?第6回アガサ・クリスティー賞優秀賞受賞作。