着物を気持ちよく着るコツからコーディネートのポイント、小物の使い方アイデアまで。着物をたのしむために役立つヒント374。
最新シングル「風が吹いている」収録!! いきものがかり初のバラードBEST!!
老若男女問わず幅広い層からいま最も支持を受けているアーティスト、いきものがかり。2006年のデビュー以来、数多くヒット曲を世に送り出し、2010年に発売した初のベストアルバム「いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜」が累計出荷165万枚を記録、さらに同年12月31日にはNHK紅白歌合戦に4年連続出場を果たし、国民的アーティストとしてその勢いは止まらない。また、2011年には初の横浜スタジアムでのLIVEを開催、2日間で計6万人を動員し大成功させた。そして2012年、2月にアルバム「NEWTRAL」、4月にシングル「ハルウタ」、さらに7月にはロンドンオリンピックのNHK放送テーマソング「風が吹いている」を立て続けに発表した。
そんな彼らが初のバラードベストをリリース!! 2006年「SAKURA」、2007年「茜色の約束」、2008年「帰りたくなったよ」、2009年「YELL」、2010年「ありがとう」、そして2012年「風が吹いている」に至るまで、いきものがかりの歴史はまさにバラードのヒットの歴史。そんなシングルのみならず、アルバム収録の隠れた名曲の中からも厳選し、さらにイギリスでレコーディングした「風が吹いている」の別バージョンも収録。初めていきものがかりのCDを手に取ってみようという方に入門編としてオススメのアルバムです。
収録曲(曲順未定)13曲収録
「風が吹いている」(イギリスにて録音した新バージョン)
「風が吹いている」
「歩いていこう」
「ありがとう」
「明日へ向かう帰り道」
「YELL」
「ふたり」
「心の花を咲かせよう」
「プラネタリウム」
「帰りたくなったよ」
「茜色の約束」
「コイスルオトメ」
「SAKURA」
2009年に発売した4枚の大ヒットシングル「ふたり」「ホタルノヒカリ」「YELL/じょいふる」「なくもんか」、計5曲を収録したいきものがかりの4枚目のアルバム。
初のDVD映像作品「とってもええぞう」のリリース、全38公演となる全国ツアー、夏には「ap bank fes'09」 、ゆず主催の「音野祭」など数多くの大型イベントへ出演するなど、これまで以上に精力的な活動を行ってきた彼らの最高傑作が誕生。
シングル曲と匹敵するアルバム曲が並ぶ「捨て曲なし」のアーティストとしての評価を裏切ることの無いアルバムです。
サウンドプロデューサーもこれまででお馴染みの、島田昌典、江口 亮、田中ユウスケ、西川 進、中村タイチ、湯浅 篤らに加えて、松任谷正隆、本間昭光といった日本が誇る超一流の豪華プロデューサーが新たに参加。
そして「My song Your song」に収録された「僕はここにいる」に続いて、ボーカル吉岡聖恵が作詞・作曲を手掛けた楽曲も収録。さらにファーストアルバム「夏・コイ」に続いて、メンバー3人共がメインボーカルを担当する楽曲も収録!!
あの『結婚物語』から25年。銀婚式を迎えた陽子さんが回想する、長くともに暮らした猫のこと、やってきた新しい猫たち、二人で建てた家のこと、去っていった人たち、そして得られなかった子どものこと…。なにはともあれ…結婚は愉しい。
ミシンで作る「あるといいな」、付け帯、かっぽう着、ステテコ他多数。裄直し三種、袖丈直し他、寸法直しを自分でする。
ひどい名前、キョーレツな姿、女王君臨の階級社会。動物園で人気急上昇中の珍獣・ハダカデバネズミと、その動物で一旗あげようともくろんだ研究者たちの、「こんなくらしもあったのか」的ミラクルワールド。なぜ裸なの?女王は幸せ?ふとん係って何ですか?人気イラストレーター・べつやくれい氏のキュートなイラストも必見。
子供の頃からいきものに興味をもち、大人になった今でも変わらずカメや小鳥や魚を飼っているというももこさん。これまでに出会ったいろんないきものたちとの思い出をやさしく鋭く愉快に描いた短編エッセイ集。呑気な父ヒロシを始め、おなじみのあの家族達もいきものがらみのネタで次々出てきて大爆笑。待望の、さくらももこの初文庫。オールカラーで元気に登場。
精力的に活動を続ける男女三人組ユニットの2009年第3弾シングル。『NHK全国学校音楽コンクール』中学生の部課題曲としてお馴染みの感動的なバラードの「YELL」(アレンジは松任谷正隆)でしっとりと聴かせ、底抜けにアッパーなポッキーCM曲「じょいふる」で踊らせる。自信と勢いが感じられる頼もしい仕上がり。
人と自然のつながりを取り戻す前代未聞の大実験!
巷に跋扈する異界の者たちを呼び寄せる深い闇の世界を、卓越した筆致をもって描ききった秋成の本格怪異小説の数々。崇徳院が眠る白峯の御陵を訪ねた西行法師の前に現れたその人は…(白峯)。男同士の真の友情は互いの危機において試された(菊花の約)。戦乱の世に7年もの間、家を留守にした男が故郷に帰って見たものは…(浅茅が宿)。男が出会った世にも美しい女の正体は蛇であった(蛇性の婬)など、珠玉の全九編。
「新聞を黒塗りして詩を綴る」という斬新な手法で注目を浴びた著者が、クリエイティブな人生を送るための10原則を紹介。創造力のブレーキを外し、情熱のおもむくままに進もう。
15年ぶりの同窓会。わたし以外は、全員、お母さん。だけど、その顔は取り外すことができて、外してしまえば、ひとりひとりが40代になった女の人たち。誰にだって自分の人生があり、ただひとりの「わたし」である。