約120種の生物の絵さがし図鑑!ブラックライトで照らすと深海の生きものが出てくる!!深海のスゴイ!が楽しく学べる。生物の特徴が分かる図鑑つき!6歳から。
作品に合わせた3つのパターンで、初心者でも無理なく作れます。パターン1、まっすぐリメイクー着物をほどくと長方形の布に。それをまっすぐぬい合わせるだけなのでとてもかんたんです。パターン2、ほどかずリメイクー着物の形を生かして裁断します。ぬう部分が少なく、裏地付きの洋服もらくらく作れます。パターン3、型紙リメイクーシルエットの美しさにこだわりました。実物大型紙付きで、むずかしいテクニックは使いません。おしゃれで着心地のよい35作品。実物大型紙付き。
イヌ、ネコ、パンダから、恐竜、ツチノコまで!!動物の豆知識も収録!!ズーっと楽しめる90話!!
ぬるぬるのミミズはさいこうだよ!ミミズは土の中にトンネルをつくったり、かれはを食べたりすることで、にわをうつくしくしてくれる。ちっちゃくてすばらしいミミズのふしぎなせかいを、もっとしってみよう!
アルマジロからトラまで!食文化でわかる人類のふか〜い歴史。大好評につき第2弾!
ヒトは「自己家畜化」によって友好的になり、見知らぬ人とも協力できるよう進化した。相手の心を思いやり、仲間と技術や文化を共有できたおかげでヒトは繁栄し、他の人類が絶滅しても生きのびることができた。しかし、その友好性には負の側面もある。ヒトは自分の集団が他集団に脅かされたと感じると、相手を「非人間化」し、残虐な行為をするようになるのだ。なぜヒトは地球上で最も寛容であると同時に、最も残酷な種になったのか?自己家畜化仮説を軸に、ヒトの進化と本性の深奥に斬り込む。
死ぬために故郷へ命がけで帰るサケ。実験室の中で一生を過ごすハツカネズミ。ずっと孤独に光り続ける蛍。コウテイペンギンは子育てで過労死!?命の終わり方に秘められた、寿命の秘密&けなげな生存戦略。
理系クリエイターの哲学的反省半生記。
生きもの仕事につきたい人、必見。80人のプロの履歴書を読み解くことで、「生きものの仕事とは?」が見えてくる!やりがい・なり方・楽しさ・苦労「好き」を仕事にした人から学ぶ。
72歳のハンドメイドYouTuberと始める唯一無二のきものリメイク。
学びと癒しの大人気の生きものコミック第3弾!
夜明けの公園で発見された女性の遺体。時代遅れの派手な服とヘアメイク、そしてまだ新しいピアスと蝶のタトゥーー誰かの姿をあてはめたような被害者の手の下には「だめなママ」と子どもっぽい字で書きなぐられたカードが置かれていた。ママとはいったい何を指しているのか、イヴは犯人像を絞りながら事件を追うが、捜査は難航し、あろうことか同じ姿をした第2の被害者が発見される…。
世界は広いが、それぞれの生き物が生きられるのは、ほんの小さな場所にすぎない。ウナギは川底の穴にしか棲めないし、モンシロチョウはいつもキャベツ畑を飛んでいる。生き物の居場所=ニッチは、なぜそこに決まっているのか。これまで餌や配偶者の存在などの理由が考えられてきたが、実は天敵の不在こそが何よりも重要なのだ。生き物たちの巧妙な生き方から、天敵不在と繁殖干渉という、生態学の核心的概念を紹介する。
四季をとおして、きものを「ふだん着」として着こなす知恵と喜びー。のびやかで気持ちのいい「きもの暮らし」の提案です。
亜熱帯の戦場で、氷雨の原野で、深夜の書斎で、一本の指となり、創造の起爆剤ともなるライター、パイプ、万年筆、ジーンズ、帽子…。時間と空間と、生と死の諸相の中を旅する作家。そしてそこにはいつも、物言わぬ同行者(小物たち)があった。死物を生物に変える日々の回想。