干潟には、砂や泥の中でたくましく生きている生き物がたくさんいます。本書では、干渇で観察できる生物と、その観察方法のほか、身近にありながら理解されていない「干渇」について、わかりやすく紹介しています。
小雪の舞う札幌。ブラック企業勤めでボロボロのOL・あまねを救ったのは、超イケメンの和装男子ー八束千秋だった。呉服屋の店主だが、口は悪いし、自惚れ屋。着物への愛情なら誰にも負けないがゆえに、そこに秘められた、持ち主の想いや謎に迫る!今回の事件は、不可解な連続放火事件!?黙っていればカッコいい、着物探偵の名推理をご堪能あれ!恋に胸がきゅんとして、最後には元気も出るお仕事ミステリー!
野山で死を迎えた動物の死体は、さまざまな生き物に摂取・分解される。本書には、ハゲワシ、コンドル、ワタリガラスなどの鳥類と、シデムシ、糞ころがし、ハエ(ウジ)などの昆虫を中心に、キノコなどの菌類や細菌、さらには人類の祖先までの死体あさりの様子が生き生きと描かれる。命あるものは必ず死ぬ。その死体は次の命を生み育てるために使われる。そうして生命は引き継がれていく。そこからわれわれは何を学ぶことができるだろう。
★仕様/特典
■初回仕様限定盤特典:いきものカード049封入
新曲「ラストシーン」(作詞・作曲:水野良樹 編曲:島田昌典)が9月10日(土)公開の映画『四月は君の嘘』主題歌に決定しました!この曲と「ぼくらのゆめ」を収録した両A面シングルとして8月24日(水)に発売します。
<収録内容>
01「ラストシーン」 作詞/作曲:水野良樹 編曲:島田昌典 ※映画「四月は君の嘘」主題歌
02「ぼくらのゆめ」 作詞/作曲:水野良樹 編曲:亀田誠治 ※「爽健美茶」2016年キャンペーンソング
03「ラストシーン -instrumental-」 作詞/作曲:水野良樹 編曲:島田昌典
04「ぼくらのゆめ -instrumental-」 作詞/作曲:水野良樹 編曲:亀田誠治
たった1枚の紙から生まれる究極のアート。イルカ、ダイオウイカ、ダイオウグソクムシ…リアルさを追求した本格派の折り紙、わかりやすい解説で大好評!
動物や植物、命ある生きものたちのお話がスタート。ゾウの鼻はなぜ長い?どうしてラクダにはこぶがあるの?うんちはなんでくさいの?最新の科学がよくわかる50のハナシ。
着物を着ると着膨れする…、なんだかスッキリしない…。誰もが抱える着付けの悩み。オハラ流の衿回りの着付けポイントを知れば瞬く間にお悩み解消。
ほどく→折る→まっすぐ縫う=簡単リメイク!手縫いでも、ミシンでもOK。フリーサイズ。
水木しげるのライフ・ワークにしてラスト・チャレンジとなった憑物研究の集大成!
囚われのチキランケを鎮所まで追ってきたマサリキンだったが、自らも牢に入れられた上に、反乱軍との関係を疑われ、死罪が下されてしまう。一方按察使は、モーヌップの地から蛮族と叛徒を一掃し、王化政策を進めようと企てるが、農民の逃散は止まらなかった。悲劇的な運命に翻弄されるチキランケが歌う、『風の歌』は人々の心を打ち、いつしか鎮所の誰もが口ずさむ歌になっていた。その頃、遠く離れたタンネタイの森には、エミシの反乱軍・ヌペッコルクルが今にも集結しつつあった。
簡易スタジオとライト2灯で撮れる。専門スタジオや高価な機材はいりません!!コンビニ弁当も高級に撮れる。商品を魅力的に見せるアイデア満載!!プロカメラマンの「意図」が分かる。効果的なライトの使い方をビジュアルで解説!!
帯を切らずにたたんでぬいとめるだけ。糸をほどけば元に戻ります。柄の出し方も自由自在、体型に合わせたベストサイズで作れます。第2弾となる本書では名古屋帯や袋帯、半幅帯で作る基本の帯結びはもちろん、簡単なアレンジで作れるオリジナルの飾り結びもいろいろ紹介。ふだん使いから冠婚葬祭まで、くわしいプロセス写真でわかりやすい!