斬新な想像力で和服をアップデート。伝統を刷新する全100着!!!!!「こんな和服見たことない!」画期的なアイデア満載のファッションイラスト集。振袖スウェット、袴風スカート、着物セーラーetc.まるで洋服のように仕立てられた“あり得たかもしれない”進化系和服。
玄関は「草原」冷凍庫は「ツンドラ」シャワーヘッドは「川」-家には様々な環境の生物がすみついている。「家の生態学」研究からわかった、屋内生物の役割とその上手な付き合い方。あなたの暮らしや健康に影響大!
植物文様、自然文様、動物文様、器物文様、割付文様、オールカラーの文様図鑑。2009年刊『格と季節がひと目でわかる きものの文様』のモノクロページをカラーページ化。
ざんこく事件に隠された生きものたちのふしぎな生存戦略。
“ソックスにブーツではいからさん風に”“古い布を帯に仕立てる”“秋に麻、冬に綿だって着る”“デニムきもので大人カジュアル”“浴衣にパナマ帽をあわせて”…山崎さんの半径1キロ、普段きもののアイデア。
私たちは宇宙に憧れます。星々の間を旅し、そこで誰かと出会う物語が、昔からいくつも編まれてきました。そして、人類は宇宙に行くようになりましたが、地球外生命体は、長らくフィクションの中だけの存在でした。しかしその常識は、この数十年で大きく変わっています。研究が進み、生命の存在する条件を満たしそうな天体がたくさんあることがわかってきたのです。そこで本書では、そのような太陽系の天体、さらに太陽系の外にある惑星についてご紹介していきます。
「発光生物」の世界へようこそ!ホタル・キノコ・クラゲ・ヤコウチュウ…好奇心に突き動かされて進んできた発光生物の科学。「進化」という視点で、その輝きを統合的に生き生きと取り戻す。
時間をさかのぼり、過去の地球でくりひろげられた、いきものたちの世界を見にいきましょう。何億年もの昔、最初のいきものが海底をはいまわっていた時代。そして恐竜たちが陸地をゆうゆうと歩いていた時代。わたしたち人間の祖先がはじめてあらわれたころのことも、大昔の人々が氷河時代をどのように生きのびて最初の文明をつくりあげたかも、この本を読めばわかるでしょう。
はじめての陶磁器の考古学。17世紀後半、長崎から積み出された陶磁器は、アジアを越えて、アフリカ、ヨーロッパ、ラテンアメリカへと、海を渡り世界中に普及していった。それらはどのように作られ、運ばれ、消費され、廃棄されたのか。陶磁器の生産・流通・消費の歴史について考古学的に明らかにし、考古学的資料としての陶磁器を研究素材としながら、人類の生活、社会、文化、交流の歴史を復元していく学問について語る。扱う時代は16世紀から19世紀にかけて、近世のグローバル化以降の陶磁器の歴史から、世界史を俯瞰。やきもののライフヒストリーを訪ね歩き、人々の生活・社会・交流の歴史を復元してゆく。コラム24本・カラー口絵16頁・挿図208点を収録。
この本は、教科書に出てくる生きものを中心に、“似ているけれどちがう”生物を100種以上を紹介する図鑑です。「どうして似たような姿になったのか?」生きものたちの進化、暮らし、行動、生き残るための戦略を、楽しいイラストといっしょに知ることができます。生きものたちのユニークな生き方をのぞいてみよう!
みつけて、さがして、かんがえる!「比べる」「気づく」「分ける」「つなげる」思考力の土台作りをカードと絵本で楽しく体験!4歳〜。