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  • 別冊医学のあゆみ 不眠症ーー研究・診療の最新知識 2023年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5170
    • 2023年04月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 不眠症研究・臨床の最新知見を各領域のトップランナーの医師・研究者がわかりやすく解説!

    ●不眠症は人口の2割前後の有病率を示すcommon diseaseであり、不眠症を診察したことがない医師はほとんどいないにもかかわらず、本質的に不眠症を治療できたと感じる医師・心理士がどれくらいいるであろうか。
    ●不眠は西欧では産業革命以前より認識されており、臨床的entityとしても長い歴史がある。もちろん不眠の病態、治療法開発に関する科学的研究の歴史も長く、弛まぬ進歩を続けているもののいまだ道半ばと言わざるを得ない。
    ●本書では、不眠症における最新の病態・治療研究に基づいた知見を広く紹介すると共に、不眠症臨床・研究の縦断的俯瞰を含め、不眠症の概略がこの一冊で把握できる内容としてまとめた。

    【目次】
    不眠症序論
     1.不眠症の疾患概念の歴史的変遷
     2.不眠症と加齢・性差
    不眠症の病態仮説
     3.不眠の経過を理解する─Spielmanの3つのPモデル
     4.過覚醒と慢性不眠障害
     5.睡眠状態誤認
    不眠症の鑑別
     6.睡眠・覚醒相後退障害,非24時間睡眠・覚醒リズム障害
     7.むずむず脚症候群・周期性四肢運動障害
     8.薬剤性不眠とその周辺
    不眠関連疾患
     9.不安関連疾患と不眠
     10.うつ病・双極性障害と不眠
     11.統合失調症と睡眠
     12.認知症と不眠
     13.自殺と不眠
     14.高血圧と不眠
     15.糖尿病と不眠
     16.睡眠時無呼吸・気管支喘息と不眠
     【トピック】
     17.COVID-19パンデミックにおける不眠
    不眠症の最新治療
     18.不眠症の薬物療法
     19.不眠症の非薬物療法
     20.不眠症の新世代治療
  • 精神治療薬大系(第4巻)
    • 上島国利
    • 星和書店
    • ¥5126
    • 1997年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書では、抗不安薬と睡眠薬について、基礎から臨床にかかわる問題をとりあげ、できるだけ平易に臨床家の立場からまとめた。
  • 精神薬理学Q&A
    • スティーヴン・M.スタール/仙波純一
    • メディカル・サイエンス・インターナショナ
    • ¥5060
    • 2014年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 専門医試験にも使える!『精神薬理学エセンシャルズ』の姉妹本。“学習意欲が高まる”問題集!各問いごとの「同僚たちの解答」で他の精神科医の正答率がわかる!
  • 神経生理検査技術教本
    • 日本臨床衛生検査技師会
    • じほう
    • ¥5060
    • 2015年08月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 別冊医学のあゆみ 健康日本21(第二次)の中間評価とこれからの課題[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5060
    • 2020年10月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 健康日本21(第二次)を取り巻く諸問題や、目標達成のための課題を詳しく解説!

    ●国の健康づくり施策、21世紀における第二次国民健康づくり運動[健康日本21(第二次)]について、2018年9月、厚生労働省から中間評価報告書が公開された。各目標項目について詳細な分析が行われ、今後の問題点が検討されている。
    ●本誌では、各項目の目標値の評価に関わった専門委員会委員を執筆陣へ迎え、目標値の分析だけでなく、取り巻く諸問題や、目標達成のための課題について詳しく解説。
    ●健康日本21(第二次)の新たな方向性を示し、推進の一助となることを目指した内容。

    【AYUMI】
    ■総論
    健康寿命の延伸と健康格差の縮小──健康日本21(第二次)の中間評価とこれからの取り組み
    ■主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底
    生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底“がん”
    循環器疾患対策の進捗状況と今後の課題
    糖尿病発症予防・重症化予防の取り組みとその成果、今後の方向性
    ■社会生活を営むために必要な機能の維持・向上
    こころの健康
    次世代の健康
    高齢者の健康ーーロコモティブシンドロームを中心に
    ■生活習慣及び社会環境の整備
    健康を守るための社会環境の整備とソーシャルキャピタルの醸成
    “栄養・食生活”について
    身体活動・運動・座位行動
    睡眠に関する健康の評価と今後の展望
    “飲酒”について
    “喫煙”について
    歯と口腔の健康について
    ■健康日本21(第二次)を取り巻く諸課題
    健康政策をめぐる世界の潮流と健康日本21
    ヘルスプロモーション理念から見た健康日本21(第二次)--人々の健康と幸福のために、今できること
    高齢社会における企業の社会的要請──働き方改革と健康経営
    国民の健康増進をめざした公衆衛生領域における連携の現状と課題
    住環境と“健康日本21(第二次)”
    健康づくりにおける行動経済学とナッジの応用
    超高齢社会の課題解決に資する自然と“健幸”になるまちづくり
    環境改善による健康格差対策の類型とその実践ーー医療に求められる“社会的処方”
    健康づくりと医療経済学
    【ayumi TOPICS】
    持続可能な開発目標(SDGs)--トリプル・ウインのグローバルヘルスの枠組み
    “健康寿命延伸プラン”と“スマート・ライフ・プロジェクト”
    身体活動の普及戦略ーーエビデンスが示す壁と成功の鍵
  • 日経DIクイズ(5)
    • 日経ドラッグインフォメーション編集部
    • 日経BP
    • ¥5028
    • 2003年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(6)
  • クイズ形式だからわかりやすい!選ばれる薬剤師になるためのこの一冊。服薬指導のノウハウを凝縮。
  • メラトニン研究の最近の進歩
    • メラトニン研究会/三池輝久
    • 星和書店
    • ¥4950
    • 2004年02月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 時差ぼけ、癌、アルツハイマー病、老化予防などに効く魔法の薬ということでアメリカなどで一大ブームを巻き起こしたメラトニン。しかし、作用・効果については科学的に解明されていない部分も多かった。わが国では、医学の立場から、メラトニンの基礎研究および実際の臨床場面における効果について、独自の研究が積み重ねられ、多くの成果が得られてきた。そして、ここにその全てがまとめられた。メラトニンの真の姿を解き明かしたわが国初の学術書!メラトニンは魔法の薬となりうるか。
  • 睡眠の生理と臨床改訂第2版
    • 神山潤
    • 診断と治療社
    • ¥4950
    • 2008年04月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初版の冗長な部分を削除し、可能な限り、文献に裏打ちされた最新の知見を取り入れた第2版。睡眠は脳によって能動的にもたらされている。「睡眠を観察することによって脳の機能を解明できるのではなかろうか」筆者はそのような仮説から睡眠研究に入った。脳機能と睡眠という観点を重視し、まず脳科学を中心とした基礎的な知見から睡眠を見つめ、臨床面に多くのページを割いている。睡眠の社会学的側面を最終3章分を使って概観するほか、各所のコラムでも折に触れて紹介した。
  • 脳と睡眠
    • 北浜邦夫
    • 朝倉書店
    • ¥4950
    • 2009年02月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 睡眠障害知る診る治す
    • 高橋昌克/栂博久
    • メジカルビュー社
    • ¥4950
    • 2014年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 睡眠障害国際分類 第3版
    • 米国睡眠医学会/日本睡眠学会診断分類委員会
    • ライフサイエンス
    • ¥4950
    • 2018年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 2005年に出版されたICSD-2の改訂版であるICSD-3が2014年に刊行された。本書は、日本睡眠学会診断分類委員会によるその日本語翻訳版である。大きく7分類された睡眠障害の症状、経過、疫学、病態、鑑別診断などが最新の文献的知見に基づき、コンパクトに網羅されている。睡眠医療関係者必携の書。

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