「歯ぎしりのつらさをかみしめさせない」ためのポイントを詳しく記載。咬耗や顎関節症というだけでナイトガードを使用するのは危険!ナイトガードの基礎知識(種類、効果・副作用、用法)。ナイトガード適用前に、まず行うべき睡眠時ブラキシズムの対処法。咬合理論に基づいたナイトガードの製作法。
インディADVの大ヒット作「シロナガス島への帰還」、スピンオフストーリーでドラマCD化!
PC版やNintendo Switch版で大好評のインディミステリーADV『シロナガス島への帰還』。
このゲームの制作者であり原作者の鬼虫兵庫先生書き下ろし脚本によるスピンオフストーリーがドラマCD化!
Nintendo Switch版でのメインキャスト陣による、スラップスティック・コメディのストーリー4話構成!
鬼虫兵庫先生描き下ろしイラストを使用したアクリルキーホルダーに、
描き下ろしイラスト満載のメモリアルブックレット【24ページ(予定)】が付いた特装盤も同時発売!
メモリアルブックレット執筆陣:
・鬼頭サケル様
・しろい様
・松吉様
・ミコジン様
・やすみみらきち様
・くるせらー様
・むらたん様
・鬼虫兵庫先生
<キャスト>
池田 戦:大塚明夫
出雲崎ねね子:井口裕香
アキラ・エッジワース:石原夏織
アレックス・ウェルナー:小林ゆう
アビゲイル・エリスン:小原好美
小児科医必読!日本の子どもは睡眠不足!?日常生活の出来事を通じて、子どもの発達障害と睡眠がよくわかる。
専門医はこうしている!プライマリ・ケア医と精神科医が臨床で活かせる手引書。
本書は、医学生、内科医、精神科医、神経内科医などを対象として脳波判読の基本的な方法を、脳波記録を中心としてまとめみた。
USB-C? 急速充電ケーブル
進化した充電。
Google Pixel Watch 2 専用に作られた新しい USB-C? 急速充電ケーブルなら、たった 80 分の充電でバッテリーが 1 日持ちます1。
1 電源直結型の急速充電の速度(最大 2.5 ワット)は、USB-C? 急速充電ケーブルを使用して 30 W アダプターでコンセントに接続することを前提としています。実際の速度は遅くなる可能性があります。充電速度は、バッテリーの使用年数や気温など、さまざまな要因によって変動します。アダプターは別売りです。
USB-C? は USB Implementers Forum の商標です。
<仕様カテゴリ>
Google Pixel Watch 2 USB-C? 高速充電ケーブル
・対応するデバイス:Google Pixel Watch 2 に対応
・アダプター:5 W 以上に対応する USB-C? PD 対応アダプターが必要です(付属していません)
・サイズ:磁気充電器の直径: 29 mm
・ケーブルの長さ:1 メートル
・コネクタ:マグネット式ピン充電器 - USB-C
・付属品:Google Pixel Watch 2 USB-C? 急速充電ケーブル(1 m)
・電源アダプターは含まれていません
・重量:22 g
本書『眠りと夢』のなかで、著者J.アラン・ホブソンは一般読者向けに睡眠と夢の新しい科学を語り、現代の睡眠研究をわかりやすくまとめている。内容は広くまた学際的であり、脳の研究(神経学)、心の研究(心理学)、行動の研究(行動学)の知見を結びつけるものである。
難治性うつ病へのアプローチと治療について、最新の知見やさまざまな取り組みを網羅した必読の一冊!
●WHOによると、うつ病は2023年には、すべての疾患における“生涯調整生命年"の1位になると予測されているが、投薬や認知療法を用いて1年以上が経過しても約1/3は寛解しないとも言われており、こうした「難治性うつ病」をいかに寛解させ、また回復に至らせるのか、いまだ明確な指針は示されていない。
●本書では、この「難治性うつ病」の診断をどう再考するか、さまざまな疾患の可能性や併存症について検討するほか、アドヒアランスへの配慮や望ましい薬物療法上の工夫、精神療法の効果、新たなツールが生まれ注目される神経刺激療法、効果をあげている麻酔薬ケタミンに至るまで、現在考えられるあらゆる可能性を網羅して解説した。
【目次】
総論
1.難治性うつ病の定義
2.抑うつの難治化とその転帰
3.うつ病の診断・治療上のエラー
各疾患へのアプローチ
4.双極性障害の影響を考慮したアプローチ
5.不安症の影響を考慮したアプローチ
6.パーソナリティ障害を併存するうつ病
7.難治性うつと神経発達症の関連について考える─自閉スペクトラム症,注意欠如・多動症に焦点を当てて
8.難治性うつ病に対する,身体疾患の影響を考慮したアプローチ
9.認知症や神経変性疾患を考慮した高齢者のうつ病へのアプローチ
10.睡眠障害の影響を考慮したアプローチ
11.栄養・運動を考慮したアプローチ
12.難治性うつ病とアドヒアランス─うつ病の訪問診療
13.難知性うつ病に対する作業療法アプローチ
治療効果の検討
14.難治性うつ病の適切な薬物療法を考える
15.治療抵抗性うつ病に対する認知行動療法
16.難治性うつ病に対する対人関係療法の付加の効果
17.難治性うつ病に対する電気けいれん療法の有効性と安全性
18.難治性うつ病に対する反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)療法─併用療法としてのrTMS療法とその展望
19.リワークプログラム標準化の取り組みとリワークの効果研究
20.難治性うつ病に対する漢方薬の可能性
21.難治性うつ病治療に対するケタミンへの期待
近年、サーカディアンリズムと社会生活時間帯とが一致しないために起こる睡眠障害、すなわち「サーカディアンリズム睡眠障害」、についての研究が著しく進歩するとともに、このような障害に関連するさまざまな問題が社会的にも注目されるようになった。本書は、サーカディアンリズム睡眠障害についての基礎知識と最近の進歩を分かりやすく解説したものであり、第一線の臨床で活躍しておられる各診療科の医師はもちろん、看護師、薬剤師などの医療従事者、医学生・看護学生の方々にも役に立つ医学書として上梓させていただいた。
うるさい鼾と片づけられていた睡眠時無呼吸症候群(SAS)の存在と重要性について、臨床の場において、ようやく正しい認識が定着してきた。SAS研究のエキスパート達が、過去20年にわたる研究業績の蓄積をコンパクトに解説。現在におけるSASの全貌を把握し、臨床の場での診断・治療ならびに今後の研究のためにも大いに役立つ書。呼吸器科のみならず、循環器科、小児科、耳鼻咽喉科、口腔外科まで。