睡眠の90分サイクル説ってホント?寝不足になると料理がマズくなる?日本人は、世界で最も睡眠時間が短い?ハーバード・メディカル・スクールで学んだ精神科医が説明する脳と睡眠をめぐる50の疑問。
記憶力・判断力が低下、からだがむくむ、病気の原因となる毒素ができやすい…ダメな睡眠はこんな症状をもたらします。体質別・原因と改善策をチェック。
なぜヒラメの目は片方に寄っているのか?女性の乳房はなぜふくらんだのか?恐竜の肌の色は何色だったのか?なぜ銀に抗菌効果があるのか?科学で解明できないものはない、と思っていたら大間違い。最先端の研究でも分からない「意外な謎」も多いのだ。本書では、人体から宇宙まで、未解明の科学テーマをやさしく解説。「謎」を通して最新の科学が分かる。
脳についてあまり知識がなくてもわかりやすく、脳の専門家から見ても正確な内容が書かれていることーこのふたつの条件を満たすべく、脳研究の最先端レポートにもかかわらず、専門用語をできるだけ使わずに脳の本質に迫った。誰もが知りたい脳の神秘を、入念な取材を積み上げスリリングで読みやすく解説した名著。
トップアスリートも実践!「朝がつらい…」が明日からなくなる!!体も心もリフレッシュ!疲れを翌日に残さない!
40歳前後は、年齢より若く見える人、急に老けてしまう人の差がどんどん広がる、運命のとき。5年後、10年後も「若くて元気」=「人生のピーク」であり続けるために選ぶべき、毎日の選択とは!?最新の抗加齢医療に基づく、老けないための新常識!
3万人の読者がいるブログを毎日更新。ベストセラー書を年に何冊も出版。各メデイアで経済分析、政策提言を行い、全国各地で講演し、会員制勉強会も主宰。その「驚異の生産力」の秘密と哲学を授業形式で初公開!
ストレスチェック制度スタート!メンタルヘルス対策を事後配慮型=コストから予防成長型=投資へ転換する好機。
日本では4人に1人が不眠症といわれ、睡眠薬の消費量は世界一。副作用が少ないとされているが実際には依存性があり、飲みはじめるとやめるのは難しい。「ゲートウェイ・ドラッグ」ともいわれ、投薬をきっかけに、うつ病に発展していくケースも多い。認知症のリスクが、飲まない人に比べて高まるともいわれている。本書では、手軽に処方されるにしてはあまりにも怖いクスリについて、睡眠薬の依存から脱するためにはどうしたらいいのかをわかりやすく解説する。
私たちは毎日、身の周りで起こった出来事を記憶していきます。しかし、どんなに大切で重要な記憶でも、いつの間にか忘れていたり、間違った情報で覚えていたりするのです。これはいったいなぜなのでしょうか?記憶のしくみや疑問を心理学の見地から解き明かしていきます。そして、勉強や仕事で必須の記憶力を強化するノウハウを提供します。
人は何時間寝ればいいの?そんな誰もが一度は抱える「眠り」の悩みについて、テレビでおなじみの専門家が理想の睡眠を分かりやすく解説。「こま切れの睡眠はNG」「眠くなるまで寝床に入るな!」「長く眠れたから良い睡眠とは限らない」といった、驚きの新常識をあなたに伝授。ビジネスや勉強だけでなく、子育て、認知症ケアなど、すべてのパフォーマンス向上につながる“睡眠”本の決定版!
ほんとうにぐっすり、眠れていますか?ヘルシーなからだもおだやかな心も美肌も仕事の成果も、眠りを変えるだけで、すべて手に入る!正しく眠ることは、この世でいちばんカンタンな「自分を大切にする方法」です。
睡眠、それはヒトの人生の3分の1を費やすほど重要なもの。では、ヒトに至るまでの動物ではどうだろう?昆虫や線虫で発見された“眠りの原型”をひもとき、ヒトから進化を遡りながら動物たちの睡眠を考察。日々眠いのは、怠情なのではなく動物の宿命だったのか!?
自覚的な食事が心を強くする!感情のコントロールに必要なのは、食べ物だけではなく、食べ方だった!食事の内容は、そのままに心が整う!!アンガーマネジメントが考える心身を整える習慣術。