発達がわかると子どもの姿が見えてくる!この本では、0・1・2歳児の成長・発達の流れを分野別に詳しく紹介しています。子どもは一人ひとりみんな違います。それが子どもを見るときの保育者としての原点です。一般的な発達を知っているからこそ、見通しをもって、目の前の“この子”に合った援助ができます。本書をお読みいただき、ぜひ、子どもの発達をおさえて、目の前の子どもたちに寄り添ってあげてください。
保育園の行事や生活にそった4月はじまり。楽しく身につき意識を高める、“心をつかむ”健康教育の指導ができます。必要なテーマと、その対象年齢、目的、ねらい、必要品目、指導案、教材、指導やすすめ方のアドバイスをしっかり収録。「何からはじめていいかわからない」「やりたいけど企画の説明に自信がない」「他園の取り組みを知りたい」…。本書に沿って計画し、子どもの発育・発達、地域性や自園の特徴によってアレンジすることで、行うべき健康教育がすぐにはじめられます!看護師・保健師・保育士など保育園関係者に必携の1冊!
こころの病気についての知識をもっとみんなのものに!やさしくわかりやすい解説に加え、本人のための「療養の心得」と家族と向けた「家族と周りの人にできること」も充実。
専門分野の学習・研究に必要な読み書きの力をつける。各分野に共通する学術・専門日本語の基礎をつくる。文系・理系を問わず、どの分野の学生にも役に立つ内容。各課の「本文」を読み上げた音声ダウンロードサービス付。
ヒトとはなにか。脳を解剖し自己を解放する。現代は脳の時代である。情報化社会とは社会が脳の機能に近づくことを意味している。現代人はいわば脳のなかに住んでいる。脳は檻なのか、それとも最後に残された自然なのか。
一九二〇年代英国、精神異常の烙印を押され、収容施設に収監された二人の女。社会から孤絶した彼女たちは、“想像力”と“声”を頼りに生き延びようとするー。本邦初訳、世界各国で上演され話題を呼んだ、イギリス鬼才の劇作家、シャーロット・ジョーンズの代表作。触法精神障害者の実話を基に、「痛み」「苦しみ」「患う」現代人のオラリティを掬い上げる、アウトリーチとしての劇文学の誕生!
オリンピックコーチがやさしく教えるクロール、平泳ぎ、背泳ぎの基本。
モノに執着してしまうのはなぜ?創造性を育むには?「上から目線」と言われない話し方とは?こころと脳の最新テーマを英語で読もう!サイエンティフィック・アメリカン誌から17編の記事をピックアップ。身近な話題を通して、長文読解のスキルアップを目指します。文系理系を問わず、大学入試や大学院への進学対策にも!
夜間も活動するようになった都市住人は、眠りについてどんな認識や習慣、商品を生み出してきたか。その変遷を追い、夜に眠る/眠らないことの両方を同時に要請する産業社会での人びとの生活と睡眠との関係史に迫る。
想定していない事態が起こったとき、情報収集を行い、病態のアセスメントを行うことは、訪問看護師として大切な役割の1つ。在宅での急な状態変化→適切なアセスメント・対応へ。
オープンウォータースイミングは、海や川や湖などの自然環境を泳ぐため、プールでの競泳競技とは大きく異なり、「泳力」のほかに、潮の流れや波の影響を考慮したレース戦略を練る「知力」や他の競技者との接触、さらには一人で長い距離を泳ぎ切る「精神力」が求められる、とても魅力的なスポーツです。本書は、オープンウォータースイミングの競技者を志す方々はもちろん、指導される方、トップ選手を育成される方、運営に関わる方々の教科書として利用できます。
堀江貴文が最先端医療を取材し出した結論ー老化は克服できる。遊ぶも稼ぐもすべてはカラダ次第。一流医師13名とホリエモンが本気で考えた健康投資!
浮ける、伸びる、安定する、滑る。本当に楽にクロールできた。