ラカン派精神分析を手掛かりに、臨床と思想の両面から、現代の臨床ー倫理を模索する。自閉を「開かれ」としてとらえ、「心」の見方について再考を試みる意欲作。
第3版では、必要と思われる知識を随所に盛り込み、巻頭のカラー頁では、生活支援技術の基本となる「身だしなみ」「ボディメカニクス」「姿勢」について、イラストと写真でまとめた。「演習」についても、理解力、思考力、観察力等を深めるため、節で学んだ内容を振り返る課題と、グループで考える課題の2種類を設定するなど、充実を図った。
一流と二流の違いは何ですか?と聞かれます。一流の人と二流の人とでは、何もかもが違います。一流になるためには、すべての習慣を変えるのです。
躁体験+うつ体験を振り返るワーク「Action Step」や「症状チェックシート」が盛り込まれた全9章は、双極性障害の医学研究、服薬の作用/薬の副作用、双極性障害のトリガーの特定、気分の波から解放される方法、ここちよい睡眠・運動・食生活の習慣化、家族・友人・仲間のサポートシステムまで、双極性障害に立ち向かうための情報が満載。気分の波に左右されない生活リズムや当事者の力を発揮していくヒントが詰まった、当事者にも家族・パートナー・友人にも役に立つ双極性障害セルフヘルプガイド!
毎朝起こってしまう「脳の時差ボケ」が治るから昨日の疲れが消える。精神科医が医学的根拠に基づいた習慣を厳選!朝から頭スッキリ!体も軽くなる!
仕事も遊びもカラダが基本。人生100歳時代の健康啓発書。今日から始める一生モノの若いカラダを保つ方法。